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リエットのカロリーや栄養を紹介!食べ過ぎには要注意?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月26日

見ためはパテによく似ているが、豚肉をじっくりと時間をかけて煮込み、肉をほぐしてペースト状にしたリエット。フランスの伝統的な保存食で、フレンチレストランでは提供されている店もあるようだ。今回はリエットのカロリーや含まれる栄養、カロリーオフして食べる方法を紹介しよう。

1. リエットのカロリー

フランスパンやクラッカーにのせてオードブルにしたり、野菜をあわせてサラダにしたり、麺と絡めてパスタにしたり、いろいろな食べ方で楽しめるリエット。使用する材料は豚肉のほかに、玉ねぎ・にんにく・セロリなど好みでOK。中には豚肉の代わりに、サバ缶やコンビーフを使用して簡単に作っている人もいるようだ。
そんなリエットの気になるカロリーだが、豚肩ロース肉・豚バラ肉・玉ねぎ・にんにく・セロリを使用して固形スープの素、白ワインなどで味付けた場合、200mlのビン1つあたりで658kcalである。一般的な外食のカロリーは、1人前でビーフカレー636kcal、チャーシュー麺672kcal、ブリの照り焼き定食625kcal、チキンカツ定食658kcal、麻婆豆腐定食641kcalだから、それらの食べ物と同じくらいのカロリーといえよう。
リエット1ビンの量を一度に食べきってしまう人はさすがにいないと思われるが、美味しいからといって、パンにベタベタ塗ってしまっては、カロリー過多になりかねない。とくに体重を気にしている人は、リエットを食べるときに食べ過ぎに注意してカロリーをセーブしよう。

2. リエットを食べて摂取できる栄養

ここではリエットを食べて摂取できる栄養について紹介しよう。リエットを自宅で作るときに使用する材料のひとつが、豚肉だ。全体的にやわらかで適度に脂肪があり、タンパク源として重宝する食材である。
具体的に含まれる栄養成分を調べてみると、タンパク質・脂質・ビタミンB1など。部位によっては脂肪が多いものもあるので食べ過ぎには注意が必要だが、良質なタンパク質は身体にとって必要な栄養成分といわれている。疲労回復のビタミンといわれており、水溶性のビタミンB群のひとつであるビタミンB1は、炭水化物の代謝を助けるという。白米が主食の日本人にとっては、必要な栄養成分といえるだろう。ほかにも豚肉には、ビタミンB2も含まれている。炭水化物や脂質の代謝を助け、美容や発育にも関わる栄養成分だという。
リエットに含まれるメイン食材の豚肉だけでも、さまざまな栄養が摂取できるのだから、さらに玉ねぎやセロリを加えて食べると、より多くの栄養成分を摂れるだろう。

3. リエットをカロリーオフして食べる方法

最後にリエットをカロリーオフして食べる方法を紹介しよう。先述した豚肩ロース肉・豚バラ肉などを使用して作ったリエット200mlのビン1つあたりに含まれる糖質は5.5gだ。身長や体重、身体の健康状態にもよるが、糖質の摂取量の目安は1食あたりで100g前後といわれている。たとえリエット1ビンを食べても糖質の面では問題ないが、何かの食材につけて食べるならカロリー過多になるおそれもある。
では、どうすればカロリーオフできるのだろう。方法のひとつを紹介すると、豚バラ肉はカロリーが高いので、肩ロース肉の割合を増やしバラ肉を減らすことだ。また、一緒に食べるバゲットを食べ過ぎないよう注意するだけでもカロリーオフにつながる。少しの工夫でカロリーオフが可能なので、頭の片隅にでも覚えておいてもらいたい。

結論

リエットのカロリーや含まれる栄養、カロリーオフして食べる方法を紹介した。ホロホロとした食感で、ハード系のパンにサンドしたり、トーストした食パンに塗ったり、葉物野菜に巻いたりして美味しく味わってもらいたい。
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