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チーズフォンデュ鍋の特徴を解説!ない時の代用品も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月26日

チーズを白ワインと煮込んだ、スイスでは家庭料理のチーズフォンデュは日本でチーズフォンデュ鍋と呼ばれることもある。エメンタールチーズ・グリュイエールチーズを材料にするのがスイス流だが、日本ではあまりなじみがないため、ピザ用のチーズを使用して作る人が多いようだ。今回はチーズフォンデュ鍋の特徴や専用鍋がなくてもチーズフォンデュを楽しむ方法を紹介しよう。

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1. チーズフォンデュ鍋の特徴

まず、チーズフォンデュ鍋の特徴を紹介しよう。チーズフォンデュはスイスを中心にイタリアやフランスにまたがるアルプス山岳帯をはじめ、その周辺を代表する郷土料理であり家庭料理でもある。日本ではチーズフォンデュ鍋と呼ばれることもあり、専用の鍋が販売されていることが特徴のひとつだ。
基本的なレシピはあるものの、使用するチーズはピザ用チーズだったり、溶けるチーズだったり、飲食店や各家庭において異なるのも特徴といえるだろう。また、チーズフォンデュ鍋は、おひとりさまよりも、家族や友人と一緒にひとつの鍋で食べることが多いのも特徴のひとつである。一般的には白ワインを使用して加熱しアルコールを飛ばすが、牛乳で代用して風味をまろやかにして食べる方法もあるという。
ちなみに調理している途中でチーズがキレイに溶けずに固まってしまうこともあるようだが、原因はワインが温まりきれていなかったり、チーズの量が多すぎたり、チーズを一度に鍋に入れてしまった場合などが考えられる。

2. チーズフォンデュ鍋がないときの代用例1【フライパン】

ここでは、チーズフォンデュ鍋がないときにフライパンを代用して楽しむ方法を紹介しよう。先述したチーズフォンデュ鍋の料金を調べてみると、安いものでは千円~と、意外とリーズナブルに購入できる。逆に高いものでは3万円を超えるものもあった。千円くらいなら購入しても......と考える人がいるかもしれないが、価格の安いものは大きさが小さめで、おひとりさまで楽しむようなサイズだ。せっかくチーズフォンデュを味わうなら、家族や仲間とワイワイ食べたいもの。
そこでチーズフォンデュ鍋の代わりになるのが、ほとんどの家庭にあるフライパンだ。何人かで食べるなら、使用するフライパンは取手がはずせるタイプが望ましい。カセットコンロの上にフライパンを置き、真ん中に耐熱容器を置いてチーズフォンデュを作る。ブロッコリーなどの食材は、あらかじめレンジで温めておき、パンはそのままでOK。チーズが溶けたら容器のまわりに食材を置く。チーズはもちろん、食材もずっとアツアツで美味しく味わえるのが魅力だ。
ちなみにチーズを分離させないコツは、チーズにコーンスターチか片栗粉を前もってよくまぶしておくことだ。まぶしてからフライパンに加えると、チーズが分離することもなくなるだろう。作っているときに分離しそうになった場合は、フライパンを火にかけた状態で水で溶いたコーンスターチや片栗粉を入れてかき混ぜると、チーズがまとまりやすくなるようだ。チーズフォンデュを美味しく味わうためにも、念のため覚えておいてもらいたい。

3. チーズフォンデュ鍋がないときの代用例2【ホットプレート】

最後にチーズフォンデュ鍋がないときに、ホットプレートを使用して食べる方法を紹介しよう。チーズフォンデュ鍋やフライパンと比べると、温度を設定できるのがホットプレートの魅力のひとつだ。また、食材をたっぷりのせることができるのでチーズフォンデュ鍋やフライパンより大人数で楽しみやすい。
食べ方はフライパンと同じで、ホットプレートの真ん中に耐熱容器を置きチーズフォンデュを作る。温度は200℃の高温に設定し、チーズが溶けたら100℃に下げて、耐熱容器のまわりに食材をのせる。チーズフォンデュは鍋に牛乳を入れ温めて、チーズや白ワインなどを加えて作り、ホットプレートに置いた耐熱容器に移しても構わない。チーズフォンデュ鍋がない人でも、ホットプレートで十分に楽しめる。
ちなみに、子どものいる家庭におすすめのチーズフォンデュ鍋の美味しい食べ方はグリュイエールチーズとエメンタールチーズに加えて、カマンベールチーズをプラスすると、よりまろやかで食べやすくなるという。いつものチーズフォンデュ鍋に飽きたときは、ゴルゴンゾーラを加えたブルーチーズフォンデュ鍋がおすすめだ。とくに、ふかしたさつまいもとの相性がよいという。

結論

定番のチーズフォンデュ鍋も十分に美味しいが、チーズを複数使用したり、配合する量の割合を変えてみたり、アレンジするとチーズフォンデュ鍋の違った味を楽しめるだろう。ちなみにキャンプ用品を扱うメーカーでは、チーズフォンデュが楽しめるミニフライパンを販売している。おそらくチーズフォンデュは、キャンプでも楽しめる定番料理になっているのだろう。
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