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ケールと芽キャベツから生まれた新種の野菜!プチヴェールとは

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年7月29日

プチヴェールは、ケールと芽キャベツのメリットをいいとこどりした注目の野菜である。市場に出回るようになってからまだそんなに月日が経っていない新種の野菜だが、プチヴェール特有の味に夢中になる人は多い。本記事ではそんなプチヴェールの魅力について詳しく解説していく。

1. ケールと芽キャベツから誕生!プチヴェールとは?

プチヴェールは、1990年に日本で誕生した新種の野菜である。ケールと芽キャベツをかけ合わせたことにより誕生した野菜で、見た目はミニサイズのケールのようである。ケールの形と芽キャベツのサイズ感をそれぞれ引き継いだ野菜といえるだろう。プチヴェールとは「小さい緑」という意味だ。花のような形にも見えるので、見栄えがとても美しい。

プチヴェールの味は?

プチヴェールは、非常に糖度の高い野菜として知られている。平均糖度は11~13度といわれており、上品な甘みを感じることができる。また、甘みだけでなく、ほんのりと苦みも感じられるので、バランスのとれた味わいを楽しめる。

プチヴェールの旬は?

プチヴェールが収穫できるシーズンは、11~3月頃の寒い時期である。芽キャベツや冬キャベツの収穫時期と被っているので、冬はさまざまな種類のキャベツとプチヴェールを食べ比べできるシーズンといえるだろう。

プチヴェールの主な生産地は?

プチヴェールの主な生産地は、静岡県である。最初にプチヴェールが誕生した場所も静岡県(磐田市)であり、現在でも静岡県産のプチヴェールが圧倒的に多い。また、静岡県ほどではないが新潟県でもプチヴェールの栽培が行われている。

2. プチヴェールの上手な選び方

店頭でプチヴェールを購入する際は、できるだけみずみずしくて、濃い緑色をしているものを選ぶとよい。プチヴェールは時間の経過とともに、徐々に緑から黄色へと変色し、みずみずしさがなくなっていく。そのため、新鮮なプチヴェールのサインを見逃さないようにしよう。
また、葉があまりにも大きいものは、硬くなる傾向にある。なので、柔らかくて食べやすいプチヴェールを選びたいのであれば、葉が小さいものを購入するとよい。

3. プチヴェールのおすすめの調理方法

見た目は小さいのに、味は甘いケールやキャベツを彷彿させるプチヴェール。ケールでもなければ、キャベツでもないため、どのようにアレンジすべきなのか悩んでしまいがちな食材ともいえるだろう。しかし、プチヴェールは意外にもさまざまな料理の具材として活用することができる。以下のアレンジ方法を参考にしながら、ぜひプチヴェールの料理に挑戦してもらえたら嬉しい。

さわやかで美味しい!プチヴェールのサラダ

簡単ですぐにできるプチヴェールの料理を作りたいのであれば、サラダにするのがおすすめだ。さっと茹でたプチヴェールを玉ねぎやオリーブなどと一緒に好みのドレッシングで和えれば、美味しく食べることができるのでぜひ試してみてほしい。

つまみにも!プチヴェールの炒め物

ケールやキャベツが炒め物に向いているのと同じように、プチヴェールも炒め物と相性がよい。鶏肉、しめじ、パプリカ、コーンといった具材と一緒に炒めて、塩や黒コショウ、ガーリックなどで味付けをすれば、ボリューム満点の惣菜になる。さまざまな具材と合わせることができるので、弁当のおかずなどにもおすすめだ。

サクサク食感がたまらない!プチヴェールの天ぷら

「揚げ物が食べたいけど、できるだけヘルシーな具材で作りたい」と思っている人は、プチヴェールの天ぷらを作るのもおすすめである。肉や魚の代わりにプチヴェールに衣をつけて揚げれば、ヘルシーな揚げ物ができあがる。

プチヴェールのドリンク

プチヴェールの親元であるケールといえば、スムージーや青汁を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。プチヴェールはそんなケールの特徴を引き継いでいるため、ドリンクにアレンジすることにも向いている。リンゴ、ミカン、バナナ、キウイといったフルーツと一緒にプチヴェールをミキサーにかければ、甘くて美味しいフルーツジュースになるので、子どもでも美味しく飲むことができる。

結論

プチヴェールは一風変わった野菜ではあるが、芽キャベツのような使い方もできれば、ケールのような使い方もできる便利な食材である。しかも、甘さをほんのりと感じることができるため、青臭い野菜が苦手な人でも美味しく食べられる傾向にある。ケールや芽キャベツが好きな人は、ぜひ一度プチヴェールにもトライしてみてはいかがだろうか。
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