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枝豆の美味しい食べ方知ってる?茹で方のコツも紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年8月10日

ビールのお供として上位に君臨しているものの1つが、枝豆だ。ビールが大好きな人もそうでない人も、その手軽さから食べることが多いのではないだろうか。家庭で食べる時には冷凍枝豆を解凍して食べる人も多いかもしれないが、生の枝豆を茹でて食べると、その味は格別である。そこで今回は、美味しい枝豆の食べ方を紹介する。

1. 枝豆は大豆の仲間って知っている?

枝豆は野菜である

居酒屋のお通しでもよく目にする枝豆。その見た目から、大豆をイメージする人は少ないかもしれないが、じつは大豆がまだ緑色をしており、未熟な状態であるものが枝豆なのだ。同じ種からできるものではあるが、植物学上では大豆は豆類、枝豆は野菜類として分類されている。

緑色ではない枝豆もある

一般的に枝豆といえば、緑色の豆がイメージされる。いまではさまざまな品種のものが栽培されるようになり、枝豆には約400品種あるといわれている。それぞれの品種により、収穫時期や粒の大きさ、産毛の色など異なるので、機会があればいろいろな品種の食べ比べをしてみるのもおもしろい。
さらに最近では、大豆の一種でもある黒豆や茶豆なども、成熟する前の未成熟の状態で収穫され、枝豆として楽しまれるようになっている。緑色の枝豆とはまた異なる風味や味わいを楽しむことができるので、機会があればぜひ挑戦してもらいたい。

2. 生から茹でる枝豆は格別に美味しい

旬の時期

枝豆の旬でもある7~9月の時期には、スーパーでも生の枝豆がよく見られるようになる。枝豆といえば、冷凍枝豆を自宅で自然解凍してそのまま食べるという人が多いかもしれないが、生から茹でた枝豆は格別に美味しいので、ぜひとも挑戦してもらいたいものだ。

生の枝豆を選ぶ時のポイント

せっかくなら、美味しい枝豆を食べたい。そんな時のために、スーパーで購入する時にどのような点に気を付けて枝豆を選べばいいのか紹介する。
1つ目は、枝付きのものを選ぶ。枝についているもののほうが鮮度が落ちにくいので、枝付きのものがあれば、積極的に選ぼう。その場合、さやとさやが密集しているものを選ぶと、なおよいだろう。
2つ目は緑色が鮮やかで、産毛が濃いものを選ぶこと。新鮮な状態であるサインでもあるので確認しよう。
3つ目は、粒の大きさが揃っているものを選ぶことだ。粒の大きさにばらつきがあるものは味にばらつきがある可能性も大きいので、豆が育ちすぎていないものを選ぼう。育ちすぎのものは香りが少し落ちているものが多いので、香りを確認するのもよいかもしれない。

3. 枝豆を美味しく食べる茹で方のコツとは

水に対して4%の塩がポイント

美味しく枝豆を茹でる時に1番重要なポイントは、塩加減である。茹でる水の量に対して4%の塩が、美味しく食べるための秘訣だ。
まずは枝付きのものは枝から離して、枝豆の両端をカットする。そして、4%の塩の半分量を使用して塩もみを行う。沸騰させた鍋に、残りの塩と塩がついたままの枝豆を投入し、約5分茹でる。落としぶたがある場合には、熱が均一に通るように活用しよう。ない場合には、たまに箸などでかき混ぜるとよりベストである。最後にザルあげしてできあがり。ここで、流水で冷ますと水っぽくなってしまうので、そのまま冷ますのがポイント。熱々の枝豆もまた美味しいので、ぜひ試していただきたい。

冷凍保存する場合にはしっかり冷ましてから

茹でた枝豆を全部食べきれないという場合には、茹でた枝豆を冷まして、水気をよくきってから、さやのまま保存袋などに入れて冷凍庫で保存しよう。食べる時には、自然解凍するのがよい。また、目安として冷凍保存したものは1ケ月以内に食べきることをおすすめする。

結論

じつは奥が深い枝豆。ちょっとひと手間を加えることで、絶品の枝豆を食べることができる。気を付けるのは塩加減と茹でる時間、水にさらさないなど、料理が苦手な人でも簡単にできる作業ばかり。今年の夏、野菜売り場で生の枝豆を見つけたら、ぜひ自分でボイルして食べてみるのはいかがだろうか。
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