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味わい深いテキーラの世界!あなたの好きな種類や度数はどれ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月24日

テキーラと聞くとショットグラスで一気に飲むイメージが強い人も多いのではないだろうか?大人の男なら一度は嗜んでおきたいテキーラだが、その種類は原材料や熟成期間で変わってくる。また、アルコール度数の違いで楽しみ方も変わる面白い飲み物だ。今回はテキーラの違いについて紹介したいと思う。

1. テキーラを学ぶ!原料・熟成期間で変わる種類

まず、知っておきたいのがテキーラの種類についてだ。種類は原料の比率と熟成期間で種類を分けることができる。テキーラに使用する原料はアガベと呼ばれる植物であり、アガベを100%使用しているものをプレミアムテキーラ、51%以上使用しているものをミクストと分類され、アカベの使用割合によって味わいが異なる。

プレミアムテキーラはアガベの特徴である甘みや香りを楽しむことができるため、じっくりと時間をかけて飲みたくなるテキーラといえるだろう。ミクストはアガベ以外にサトウキビなどほかの原料が含まれているため100%よりは甘みは弱い。しかし、あっさりとしているため初心者でも抵抗感なく飲むことができる。

また、テキーラを熟成させる期間が違えば同じ原料であっても種類が異なってくる。熟成期間がない、または60日以内の短いものをブランコ、以降熟成期間が長くなるにつれて、ホーヘン・レポサド・アネホ・エクストラアネホと呼び名が変わる。アカベの使用割合と熟成期間によって、数多くの組み合わせのテキーラが存在するのは想像に難しくないだろう。

2. テキーラの度数の幅を楽しむ!35~55%の違いとは?

テキーラのアルコール度数は低いものは35%ほどから、高いものでは55%ほどのものがある。一般的に流通しているテキーラのほとんどが40%前後のものだ。35%のテキーラは口当たりが通常のテキーラより柔らかいため初心者におすすめだ。

40%を超えるテキーラはテキーラ本来の力強さをガツンと味わうことができるだろう。通常のテキーラにマンネリを感じている人は、少し度数の高いテキーラでいつもとは違うパンチを味わってみるのも面白いだろう。

3. 通なら知っている!日本初オリジナルのテキーラの存在

テキーラという名は、メキシコの決められた5つの地域で作られた蒸留酒にしかつけられないことをご存知だろうか?それは、法律で規制されているから。日本で同じように作ったとしてもテキーラとは呼べない代物になってしまうが、日本人が現地に赴いて作れば話は別だ。

メキシコのハリスコ州という地区の許可を得て、現地で日本人の手によって造られたオリジナルのテキーラがある。日本人の舌に合うようにと作られたそのテキーラは、誕生までにおよそ10年かかった。アルコール度数は38%で飲みごたえのあるテキーラに仕上がっている。

アルコール度数が高く喉が焼けるほど強い酒というイメージが強いテキーラだが、このテキーラであればほかに比べて抵抗感なく楽しむことができるだろう。知識として日本人オリジナルのテキーラがあるということを知っているだけでも、テキーラの世界に深みが増すはずだ。興味がある人は一度味わってみるといいだろう。

4. 棚にあるとおしゃれ!かっこいいテキーラボトル

テキーラの魅力は味だけではない。テキーラはほかの酒と違い、ユニークな形のボトルが多いことで有名だ。ほかの酒はラベルにこそ特徴的なデザインのものはあるが、そのボトルはほとんど同じような形状のものが多い。

しかし、テキーラはボトルにも職人の個性を表現しており、空瓶を集めるコレクターがいるほど奥深いのだ。飲まない時も棚に飾って芸術作品として楽しめるのがテキーラの魅力だろう。

結論

テキーラは熟成度合や度数、味わいで何種類何通りも楽しめる奥の深い酒だ。合わせる料理でも味わい方は違ってくるだろう。興味がある人は自分好みのテキーラを片手に、世界観にどっぷりとはまってみてはいかがだろうか?
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