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豚バラブロック肉を極めよう!知って得するお役立ち知識を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月21日

お手頃価格で入手でき、しかもジューシーで旨みたっぷりの豚バラブロック肉。一緒に合わせる食材や調理法及び調味料を選ばない点も見逃せない。ストックしておくと重宝すること間違いなしの優秀食材といえるだろう。今回は、そんな豚バラブロック肉を極めていただくべく、知って得するお役立ち知識について紹介しよう。

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1. そもそも豚バラブロック肉はどこの部位?

ロース、ヒレ、肩ロース、モモなど、豚肉には、さまざまな部位があるが、豚バラは、豚の胸から腹にかけて存在するあばら骨の周辺にある。豚バラブロック肉は、その周辺部位の肉の塊ということになるだろう。

この部位は、赤身と脂肪が交互に重なり三層を形成していることから、三枚肉などとも呼ばれている。ちなみに、豚バラは、韓国語ではカルビと呼ばれている部位に相当する。

豚肉のほかの部位に比べて脂身が多く、旨みたっぷりで柔らかいという点が、豚バラ肉の最大の特徴といえるだろう。

通常、豚バラ肉は、ブロック肉のほかに、焼き肉用、炒め物用、しゃぶしゃぶ用などと、料理に合わせ薄くスライスされて売られている。

豚バラブロック肉は、その中で最もg単位の値段が安く、購入後、料理に合わせて自由にスライスできる点が魅力といえるだろう。

2. 美味しい豚バラブロック肉の選び方

美味しい豚バラ肉を選ぶためのポイントとして絶対に外せないのが鮮度のよさになる。新鮮な豚バラブロック肉であればあるほど、間違いなく美味しい。

鮮度のよさを見極めるためには、赤みが薄く灰色に近いピンク色をしていること、表面がみずみずしく光沢があること、脂身が鮮明な白色で黄ばみがないこと、ドリップが出ていないこと、この4点を押さえておくとよいだろう。

ドリップとは、肉からしみ出てくる赤みがかった肉汁のことで、鮮度が落ちると出やすくなり、またドリップには旨みが含まれているので、ドリップがたくさん出ている肉は、その分旨みも抜けて美味しくないと考えられる。

また、赤身と脂身のバランスについても押さえておきたい。脂身が多すぎず赤身とのバランスがよいものを選ぶようにしよう。

3. 万能食材の豚バラブロック肉はストックしておくと便利

豚バラブロック肉は、切り方によって、さまざまな料理のメイン食材として使用可能で、ある意味万能といえる食材になるだろう。

例えば、豚バラブロック肉を角切りにすれば、豚の角煮はもちろんのこと、酢豚、シチューの具などに使用できる。

また、薄くスライスすれば、炒め物、お好み焼きの具、豚汁、しゃぶしゃぶなど、実に幅広い料理に使用可能だ。

豚バラブロック肉のまま、焼き豚やチャーシューを作ることも可能であり、大きく切り分けて、骨なしのスぺアリブを作ってもよさそうだ。

豚バラブロック肉は、下茹でしてから冷凍してストックしておくと、さまざまな料理に使用でき大変重宝する。下茹でにする際には、特有の臭味を押さえるために、ネギやショウガを一緒に入れるようにしよう。

下茹でしない場合は、豚バラブロック肉全体に3%ほどの塩をすり込んでから、空気が入らないようにしっかりとラップをして保存するという方法もおすすめできる。この方法の場合は、冷蔵でも5日間程度は保存可能で、冷凍なら1か月は保存できる。

結論

豚バラブロック肉のお役立ち知識を紹介したが、納得いただけただろうか?とにかく使い勝手がよいので、時間とお金、両方の節約のために、豚バラブロック肉が特売されていた際は、多目に入手し、ストックしておくのがおすすめだ。
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