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ピーマンは冷凍保存可能?正しい保存方法で美味しさをしっかり保とう

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年9月16日

初夏から秋頃に旬を迎えるピーマン。さまざまな料理に活用できるため、ついついまとめ買いしてしまう人も多いのではないだろうか。弁当などに入れても彩のよいピーマンは、ストックしておくととても便利。しかし、長期間保存しているとどうしても鮮度が落ちてしまうもの。そこで今回は、ピーマンの美味しさを保つ正しい保存方法を紹介する。常温・冷蔵・冷凍のそれぞれの保存方法を見ていこう。

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1. ピーマンの常温保存はOK?

地域にもよるが、冬場であれば、ピーマンは常温保存もOK。購入した際に入っていた袋のまま、風通しのよい場所で保存しよう。ただし、水気に弱いので湿気の多い場所や暖かい場所で保存するとすぐに傷んでしまう。常温での保存期間の目安は1週間程度で、傷のついたものや傷み始めたものはできるだけ早く食べるようにしよう。乾燥が気になる場合は、1つずつ新聞紙にくるんでおくとより鮮度を保つことができる。袋の中が蒸れて湿っている場合は穴を開けるなどして風を通すようにしよう。

・干して保存も可能

ピーマンは天日干しをすると旨みが凝縮され、保存期間も延びる。適当な大きさにカットしたピーマンを網に並べ、天日で2日ほど干すだけで簡単に干しピーマンが作れる。殺菌した密閉容器に入れておこう。保存期間は乾燥具合にもよるが、だいたい冷蔵庫で1週間〜1ヶ月程度だ。干したピーマンは軽く水で戻すなどして、生のピーマンと同じように調理できるのだ。長期間保存したいけど、冷凍はしたくないというときにおすすめの方法である。

2. 使いかけのピーマンは冷蔵庫で保存

長期間使わない場合や、すでにカット済みのピーマンは冷蔵庫で保存しよう。まるごとの場合は袋に入れるか新聞紙にくるみ、冷蔵庫で1〜2週間程度保存できる。同じ袋の中に入ったピーマンが1つでも傷むと、そこからほかのピーマンにも広がってしまう。そのため、傷みかけたピーマンは袋から出して別にしておこう。使いかけのピーマンは種とヘタを取り除き、ラップでしっかりくるんで1~2日以内に使いきるのがおすすめ。黒ずんだりしなびたりしているものは食べないほうがよいだろう。

3. ピーマンは冷凍保存も可能

知らない人も多いかもしれないが、じつはピーマンは冷凍保存が可能。冷凍保存する場合は、使いやすい大きさにカットし、種とヘタを取り除いてから冷凍する。半分にカットしておけばそのまま肉詰めに使うことができ、千切りや輪切りにしておけば炒めものなどにも使いやすいだろう。
生のまま冷凍してもよいが、下茹でをしておくとさらに使い勝手がよくなる。熱湯で1分程度茹で、冷ましてからジッパー付きの袋で密封して冷凍しよう。重ならないように平らに並べると、ピーマン同士がくっつかずに短時間で冷凍できる。冷凍庫で保存する場合は、3週間程度を目安に食べきろう。

4. 凍ったピーマンの解凍方法は?

ピーマンを冷凍保存できることは分かったが、気になるのはその解凍方法だ。冷凍したピーマンは前日に冷蔵庫に移動しておけば、一晩で自然解凍される。解凍したピーマンは生のピーマンと同じように使えるので、炒め物や焼き物などに活用しよう。また、時間がないときは凍ったままで調理することもできる。凍ったまま調理するときは、弱めの火でじっくり調理するのがおすすめ。スープなどに使うなら、凍ったまま鍋に入れればOKだ。

結論

今回はピーマンの保存方法を紹介した。ピーマンは冷凍保存が可能なので、下茹でをしてから冷凍しておけば、時短料理にも活用できるだろう。栄養が豊富で、万能な野菜なのでぜひ正しい保存方法で鮮度を保ってほしい。保存方法を間違えてしまうと、鮮度や味が一気に落ちてしまうので注意しよう。
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