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ぜひ知っておこう!生でも美味しく食べられる水菜の食べ方や切り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年9月21日

水と土だけで栽培できることが、その名の由来となっている水菜。独特のシャキシャキっとした食感が魅力だ。生でも、加熱しても、多くの人に好まれ食されている人気野菜のひとつといえるだろう。今回は、そんな水菜にスポットをあて、生でも美味しく食べられる水菜の特徴や、切り方、食べ方について紹介しよう。

1. 生でも美味しく食べられる水菜の特徴を押さえよう

水菜は、キャベツや小松菜などと同じ、アブラナ科に属する野菜だ。京都が原産地なので、京菜などとも呼ばれている。野菜が不足しやすい冬場が旬で、関西では、「ハリハリ鍋」の材料として、古くから親しまれてきた野菜でもある。

関西地方で主に食べられている水菜は「千筋京菜」と呼ばれ、茎にハリがあり、少しピリッとした苦みがある露地栽培されている品種だ。ただ、全国に流通している水菜は、品種改良されて、生でも十分に食べられるように苦みもかなり抑えられているタイプが多いようだ。さらに、今は、生食に適した「サラダ水菜」と呼ばれる、通常の水菜に比べると株がかなり小さい品種のものも流通している。サラダ水菜は、水菜特有の苦みがなく、白い茎の部分よりも、葉の青々した部分がはるかに多いという特徴を持つ。

通常の水菜は、大きく育っているものほど、苦みが強いという傾向がある。とくに露地栽培された水菜は、軸も硬くゴワゴワしているため、生食には適さない。株の小さいものほど、苦みがないので、サラダ水菜でない通常の品種を生食で使用する場合は、あまり育っていない株の小さいものを選ぶようにするとよいだろう。

2. 水菜の切り方はいたって簡単

水菜の切り方は、根元から1~2cm程度を切り落としてから、よく水洗いした後、食べやすい大きさにざく切りするだけと、いたって簡単だ。

さらに詳しい手順は以下の通りになる。

1.水菜が入るような大きさのボウルなどの器に水をはる。
2.ボウルに水菜を根元から入れて、降り洗いして、根元に付着した泥などをよく落とす。
3.根元の泥が落ちたら、根元から1~2cmの部分を切り落とす。
4.根元を切り落とした後の部分を流水でよく洗う。
5.洗い終わった水菜をまな板にのせ、食べやすい大きさにざく切りする。

水菜を切るときは、包丁を前後に動かすように切ると、うまくキレイに切ることができるのでコツとして押さえておこう。なお生で食べる場合は、包丁を使わずに、手でちぎるようにしてみよう。そうすることで、包丁で切るよりも、食感をよくすることができる。また、不ぞろいになる分、食べる際に食感の変化も楽しめるので、ぜひ試してみよう。

3. 数限りなくある水菜の美味しい食べ方

水菜の美味しい食べ方は、まさに無限大といっても過言ではないほど、数限りなく存在する。生の水菜を使用して、サラダにする場合は、基本的にどんな食材ともうまく合わせることができるので、合わせる食材やドレッシングの数だけ、美味しいサラダを作ることができる。パスタのトッピングとしても、よいアクセントになる。

このほか、漬け物やお浸し、和え物、炒め物、鍋物、煮物、炒め物、揚げ物などにしても、美味しくいただける。

このように水菜は、生でも火を通しても、合わせる食材や調理方法を選ばず、美味しく食べることができる。極めて使い勝手のよい野菜といえるだろう。

結論

水菜がいかに無限の可能性を秘めている野菜かについては納得いただけただろうか?やはり鮮度が命なので、生で食べる場合は、買ってすぐに食べることも、美味しい食べ方として外せないポイントになるだろう。すぐに食べずに保存している間、くたびれてしまった場合は、水をはったボウルに10分ほど浸しておくと、シャキシャキ感をよみがえらせることが可能だ。美味しく食べるための秘訣としてぜひ押さえておいていただきたい。
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