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夏に残ったそうめんを秋に美味しく食べる方法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月30日

暑い夏もそろそろ終わりを迎えつつあるこの頃。今年もそうめんをたくさん食べたという人も多いことだろう。そんなそうめん、8月の終わりと同時に食べる機会を失っているということはないだろうか?今回は夏のイメージが強いそうめんを、食べ方を変えて秋仕様にする方法を学んでいきたい。秋に食べるそうめんとは?

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1. そうめんとは

そうめんとは、細く白い麺が特徴で、日本の夏の風物詩。小麦粉、塩、水を練って作られる麺で直径が1.3mm未満のものを指している。ひやむぎとの違いがよくとりあげられるが、その答えは麺の太さにある。ひやむぎはそうめんよりもやや太い傾向にある。

美味しいそうめん

そうめんと一口に言っても種類はさまざま。とくに違いが顕著なのが価格である。高いものと安いものとの大きな違いは製造方法にある。そうめんは古くはすべて手延べ、すなわち手作業で作られるものがほとんどであった。これが近代化に伴い、機械式が主流に。機械式の方が労力は少なく、大量生産できるので価格は抑えられる。対して手延べは油をつけ、ヨリをかけて生地を伸ばしていくもので、非常に手間暇がかかる。その分、価格は高いがコシや旨みが機械式とはまるで異なる。

夏とそうめん

夏の昼ごはんの定番といえば、そうめんである。茹で上がったら、冷たい水のなかでしっかりともみ洗いをして滑りを取るのが美味しく食べる方法。ネギ、シソ、ミョウガ、生姜などの香味野菜を加えためんつゆで食べるのが基本である。

2. 秋らしいそうめんの食べ方

そうめん=夏というイメージを抱く人が多いようだが、実はそうめんは温麺、炒め物、サラダなど、さまざまな料理に使うことができる万能選手である。

秋におすすめの温麺

朝晩、だんだんと冷えてくるこれからの季節は、朝ごはんや夜食に温麺が喜ばれる。そうめんはあっさりとしているので、どんなスープとも合わせやすくバリエーション豊富に楽しむことができる。なかでもおすすめは、ベトナム料理フォーガーのようなニョクマムで味付けた鶏がらスープを注いで食べる方法。トッピングにパクチーや赤玉ねぎのスライスを乗せ、ライムを絞って食べてみよう。そうめんが一気にアジア風になる。

秋におすすめのなすそうめん

香川県や北陸地方の郷土料理としても知られるなすそうめんは、秋でも美味しくいただける。縦半分にカットして、格子状に切り目を入れたなすをまずはフライパンで焼き、めんつゆを投入して煮ていく。火が通ったら、よく水気を切ったそうめんを入れて完成。香川では油揚げを入れるのが定番だそう。ネギやシソを散らすと見た目にも華やか。北陸ではおかずとして供されることもある。

3. 新感覚なそうめんの食べ方

揚げそうめん

そうめんをフライパンでカリカリに揚げると、カタ焼きそばのような感覚で楽しむことができる。焼きそばよりもあっさりとしているので食べやすい。キノコなど、秋の素材をたっぷり加えたあんかけをかけたり、サラダのトッピングにも向いている。そうめんは乾麺のまま揚げても、茹でてから揚げてもどちらでもよい。茹でてから揚げる場合は、茹で汁の水気をしっかりと切ろう。油少なめで、揚げ焼きにしてもよいだろう。

炒めそうめん

パスタ、焼きそば、ビーフンなどのイメージでそうめんを炒めて、食べることもできる。
この場合は、やや硬めにそうめんをゆでるのが正解。さらに氷水で冷やし、よくもみ洗いをしたうえで水気を切り、素早く炒めるとよい。味付けはメニューに合わせて。とくに塩味と相性がよい。子どもに食べさせるのなら、カレーやケチャップ味、カルボナーラ風などもおすすめだ。

結論

そうめんは、夏向きの食材として知られているが、実際は細いうどんのような感覚で使うことができるため、さまざまな料理にアレンジができる。ほかの麺類に比べると格段に茹で時間が短いので、時短にも活躍してくれる。色々な食べ方で秋にも美味しくそうめんを食べよう!
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