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ハッシュドポテトの作り方のコツを解説!食材選びからマスターしよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年10月21日

朝食やおやつとしても食べることがあるハッシュドポテト。スーパーなどの冷凍食品コーナーでよく目にすることもあるが、手作りすることももちろん可能だ。今回は、大人からも子どもからも人気があるハッシュドポテトの作り方を紹介する。美味しいハッシュドポテトを作るための食材選びからコツまで、しっかりマスターしよう。

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1. ハッシュドポテトって?

ハッシュドポテトのハッシュとは、細切りにするという意味をもつ。その文字の通り、じゃがいもを細長に切り、表面をカリッと焼きあげたものをハッシュドポテトという。ときには、ハッシュポテトと呼ばれることもあるようだ。発祥は、イギリスやスイス、ベルギーなどのヨーロッパ諸国だといわれることが多い。朝食や料理の付け合わせ、おやつにも重宝される料理だ。日本では、スーパーやファーストフード店などで手軽に購入することができる、比較的ポピュラーな料理といえるだろう。

2. ハッシュドポテトの食材選び

ハッシュドポテトは、そのほとんどがじゃがいもでできている料理であるため、素材選びにはこだわりたいものだ。

じゃがいもを選ぶ際は、皮が薄く、ふっくらと丸みをおびたものを選ぼう。表面にしわが入っていない、硬いものを選ぶことも重要だ。表面にしわがあるじゃがいもは、しなびてやわらかくなっており、傷んでいる可能性がある。じゃがいもの芽が出始めているものは、栄養価が下がっており、新鮮とはほど遠い可能性があるので注意したい。

新じゃがの場合は、なるべく皮が薄いもの選ぼう。皮が手でむけるくらい、皮がはがれやすいものが美味しい新じゃがの目印だ。じゃがいもは、古くなるにつれて皮が分厚くなっていく傾向がある。

料理によって、じゃがいもの種類を変えることも重要だ。ハッシュドポテトのように細切りにして使う場合、比較的煮崩れしにくいメークインがおすすめだ。男爵を使ってハッシュドポテトを作ることもできるが、モチッとした食感がメークインより強く感じられるだろう。新じゃがの場合は、皮が比較的やわらかいため、皮ごとハッシュドポテトにすることもできる。皮ごとハッシュドポテトにすることで、じゃがいもの栄養素を逃すことなくいただけるだろう。

時期や季節によってじゃがいもの種類を変えて、さまざまなハッシュドポテトを作ってみるのも、ひとつの楽しみ方だ。

3. ハッシュドポテトの下ごしらえ

美味しいハッシュドポテトを作るための下ごしらえは、じゃがいもをできるだけ細く切ること。できるだけ細くすることで、じゃがいもの繊細な食感を楽しむことができるのだ。包丁で切るのが面倒であれば、スライサーなどを使うのもいいだろう。
焼く際に、じゃがいもから出るでんぷんによってじゃがいも同士をくっつけるため、切ったじゃがいもは水に浸さないようにも注意したい。時間がないときは、細切りにしたじゃがいもをレンジで加熱して下ごしらえしておけば、時短につながる。

じゃがいもの芽や緑色になった部分には、有毒成分が含まれていることがある。下ごしらえの段階で、じゃがいもの芽や緑変部があれば、しっかり取り除いておこう。

4. ハッシュドポテトの作り方とコツ

まずは基本的なハッシュドポテトの作り方を紹介しよう。
  • 細切れにしたじゃがいもと塩コショウを混ぜ合わせる。
  • フライパンに油をひく。バターを使えば風味豊かに、オリーブオイルを使えばさっぱりとした味わいが楽しめる。多めの油を使えば、よりカリッとした仕上がりになるだろう。
  • 温まったプライパンに生地を入れ、両面に焼き色がつくまで弱火~中火で焼きあげて完成だ。
シンプルな作り方に加えて、覚えておきたいコツを紹介しよう。
生地を混ぜ合わせる際、小麦粉を少々加えると、じゃがいも同士がくっつきやすくなる。焼いている途中、ときどきフライ返しなどを使って押さえ、じゃがいも同士をしっかりくっつけるのも、大切な工程だ。仕上げに、強火で表面をこんがり焼けば、カリッとした香ばしいハッシュドポテトができあがる。
ハッシュドポテトの中にチーズを入れたり、豚肉を一緒に焼いたりするのもおすすめだ。クレソンやミニトマトなどの野菜を付け合わせにして楽しむのもいいだろう。

結論

材料も作り方もシンプルなハッシュドポテト。たくさん作って冷凍したり、アレンジを楽しんだりすることもできる。シンプルだからこそ、ちょっとしたひと手間を惜しまずに、丁寧に作ることも大切だ。下ごしらえやコツを参考にして、美味しいハッシュドポテトをぜひ作ってみてほしい。
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