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世界三大紅茶の1つ【ダージリン】の特徴や由来、飲み方などを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年10月20日

お茶にはいろいろな種類があるが、皆さんは普段どんなお茶を飲んでいるだろうか。お茶の中でもとくに種類が多く、独特の香りが感じられるのが紅茶だ。紅茶にはいろいろな名前があるので、詳しく知らないという人も多いはず。今回は、世界三大紅茶の1つでもあるダージリンについて紹介する。ほとんどの人が一度は聞いたことがある有名な紅茶の由来や味、美味しい飲み方を見てみよう。

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1. ダージリンの特徴と由来

ダージリンという名前は、茶葉が収穫される場所の名前から取って付けられたもの。インドのダージリン地方で収穫された茶葉を使って作られた紅茶が、ダージリンと呼ばれているのだ。標高2,000mという高い場所で栽培されていること、寒暖差の激しい土地であることが独特の香りを生み出す理由になっている。また、収穫時期によって味や香りなどが異なるのも大きな特徴だ。淹れたときの色はやや薄いが、その色からは想像もできないほど芳醇な味と香りが楽しめる。ちなみに、ダージリンはチベット語で「雷が落ちた場所」という意味がある。それだけ激しく気候が変化するということから、その名前が付けられたそうだ。

2. ダージリンの旬はいつ?

じつはダージリンには年に3回の旬がある。それぞれの呼び名や味、香りの特徴などをまとめて紹介する。

ファーストフラッシュ

3~4月に収穫されたものをファーストフラッシュと呼ぶ。春の新芽を摘み取って作られる紅茶で、収穫量が少ないことから価格もやや高価である。フレッシュでシンプルな味わいが特徴で、ストレートで飲むのがおすすめ。

セカンドフラッシュ

5~6月の初夏に収穫されたものをセカンドフラッシュと呼ぶ。ファーストフラッシュよりも味や香りが増してきて、芳醇な味と香りが楽しめる。その豊かな香りは「マスカットフレーバー」と呼ばれ、マスカットのようだとたとえられている。上品な色と味、香りをダイレクトに味わえるストレートがおすすめ。

オータムナル

10~11月に収穫されたものをオータムナルと呼ぶ。茶葉の厚みが増し、味や香りに深みが感じられる。また、独特の渋みが出てくるのも特徴。味が濃く、渋みがあるのでミルクを入れてまろやかにして飲むのがおすすめ。もちろんストレートでも美味しいが独特の風味も増すので、好き嫌いが分かれるだろう。香りが強すぎると感じる人は、ミルクや砂糖をプラスしてみよう。

3. ダージリンティーを美味しく飲むコツ

ダージリンは「紅茶のシャンパン」とたとえられるほど香りの高い紅茶で、その香りをしっかり味わうためにはやはりストレートで飲むのがおすすめだ。茶葉の場合もティーバックの場合も、お湯を注いだあとはフタをして蒸らすのがポイント。蒸らすことで茶葉が開き、しっかりと香りがたつ。ホットティーはもちろん、アイスティーもおすすめだ。アイスティーを作るときは、濃いめのホットティーを作ってから氷入りのグラスに注ぐ。1杯ずつ丁寧に作ることで、美味しいアイスティーが作れる。

お菓子作りにもおすすめ

ダージリンの茶葉はお菓子作りにもおすすめ。紅茶の中でも香りがよいので、シフォンケーキやクッキーに入れると、美味しく仕上がるだろう。茶葉をそのまま使う場合は、ミルなどを使って、細かく粉砕するのがおすすめ。粉砕せずに使うと、食べたときに口の中に茶葉が残ってしまう。

結論

紅茶の中でも香り高く、クオリティーが高いといわれているダージリン。紅茶好きな人は、3つの時期のダージリンを飲み比べてみるのも面白いだろう。それぞれの時期の特徴や味わいを楽しんでみてはいかがだろうか。手軽なティーバックもよいが、余裕がある人はぜひ茶葉を購入して自宅で淹れてみてほしい。より深い香りや味わいを楽しむことができる。
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