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ビールを入れる缶・小瓶・中瓶・大瓶の特徴!美味しさに違いが!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年10月23日

瓶ビールのほうが美味しそうとか、手軽にそのまま飲める缶ビールのほうがよいとか、容器についていろいろな意見があるビール。ビールを入れる容器の違いによって美味しさに違いはあるのだろうか。今回は缶・小瓶・中瓶・大瓶など、ビールを入れる容器の違いや特徴について紹介しよう。

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1. ビールを入れる容器の缶・小瓶・中瓶・大瓶の違い

ここでは、ビールを入れる容器の缶・小瓶・中瓶・大瓶の違いについて紹介しよう。缶も瓶も、さまざまな容量の容器があるのは共通している。缶のサイズは135ml・250ml・350ml・500mlなど8種類。一方の瓶は小瓶334ml・中瓶500ml・大瓶633mlなど7種類ある。小瓶と大瓶の容量がキリのよい数量でないのには、なにか訳があるのだろうか。
ビール瓶の容量や形は時代とともに変化してきたが、1940年の3月に新たに酒税法が制定されたことを受け、ビールに課せられていた物品税とビール税がビール税に一本化され、ビール瓶の入味量が統一されたという。当時のビールはメーカーによって容量に違いがあり、一番少ないところは3.51合(633.168ml)だった。そこで1944年4月に一番容量の少ないサイズにあわせれば、それより多く入れられる瓶も使えるという理由で3.51合(633.168ml)になったのだ。同様の理由で小瓶も334mlに定められたという。

2. 瓶と缶、どっちのビールが美味しいのか

20歳になり飲酒が解禁になると、まず試しに飲んでみたいのがビールではないだろうか。大人が美味しそうに飲む姿を見て、自分もいつか......と憧れていた人もいるだろう。承知のとおりビールを入れる容器には缶と瓶がある。瓶ビールを飲むほうが缶ビールより美味しいと感じる人もいるようだが、中味に違いはなく同じビールが入っている。
では、なぜ缶ビールより瓶ビールのほうが美味しいと感じるのだろう。理由のひとつは缶のまま飲むと炭酸ガスがほぼ抜けず口に入るため、舌に強い刺激を感じやすいようだ。瓶ビールはグラスに注いで飲むことが多く、適度な泡付けができたときに美味しいと感じているのだろう。また、飲食店で提供されるビールはビールサーバーで最適な温度が保たれており、ベストな泡付けがされた状態で運ばれるので、安定して美味しいと感じるのかもしれない。

3. ビールに含まれる栄養素

最後に、ビールに含まれる栄養素について紹介しよう。比較的ビールに豊富に含まれている栄養素はビタミンB群やカリウムやリンなどのミネラルだ。微量ではあるが消化しやすいといわれるタンパク質も含まれており、食品としては理想的な飲み物といえるだろう。ヨーロッパでは病人の回復期の食事向けに作られたビールがあるようだが、これは食欲増進に優れており吸収しやすい飲料として認識されているからだ。
ちなみにビールのカロリーは100mlあたりで40~50kcal程度だが、多くの部分はアルコールに由来するという。アルコールのカロリーは、体熱の上昇や血行促進などに消費されるのが特徴だ。米・パン・麺類のような炭水化物のカロリーと比べると、脂肪やグリコーゲンとなり身体に蓄えられることは少ないと考えられている。よくビールを飲むと太るといわれているが、太ってしまうのはビールのせいではなく、飲んで食欲がすすむため食べ過ぎることが原因だと考えられている。

結論

ビールを入れる容器の違いによって、ビールの美味しさは変わるのか、さらにビールに含まれる栄養素について紹介した。ちなみに皆さんは、缶ぶたに点字が書かれているビールがあることにお気づきだろうか。左から2・3・4つの点字が刻印されており、これは「おさけ」と書いてあるのだ。気になる人は、次回ビールを手に取ったときに確認してみてはいかがだろうか。
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