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【きゅうり】の保存方法を解説。温度と湿度が肝心!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月 9日

代表的な夏野菜「きゅうり」。一年中流通しているが、とくに旬の時期になると安価で販売されるため、食卓に並ぶ機会も多い。また、購入したものの気温によっては食卓に並ばないこともあるだろう。しかし、購入後放っておくとすぐにしなしなになってしまう。きゅうりを美味しく食べるためにはどのように保存したらよいのか、今回はきゅうりの正しい保存方法について紹介しよう。

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1. 知っている?きゅうりの正しい保存方法

サラダやサンドイッチなど生で食べることも多いきゅうりは、正しく保存しないとすぐに鮮度が落ちてしまう。きゅうりを保存する際のポイントは以下のとおりだ。

低温に注意

きゅうりは温かい環境で栽培されるため、低温には弱い。冷やしすぎないように注意しよう。

湿度に注意

表面に水滴が付いたままになっていると傷みやすくなるので気をつけよう。

立てて保存

野菜は基本的に栽培されている状態と同じように保存するのがよいとされている。よって縦の状態で栽培されているきゅうりは立てて保存するのが一番よい。
また、よりよい状態できゅうりを保存するためにはまず、鮮度のよいものを選ばなければならない。そこできゅうりの選び方のポイントについて紹介しよう。
  • 全体が鮮やかな緑色のもの
  • 手で触れると痛いくらいイボがはっきりあるもの
  • ハリがあり、しわしわになっていないもの

2. きゅうりの冷蔵保存方法は?

低温に弱いきゅうりはスーパーなどでは常温で陳列されていることも多いが、旬の時期である夏場に常温保存すると、かえって傷みやすくなってしまう。常に冷房の効いている店と違い、温度の高くなる自宅では冷蔵保存するのがよいだろう。冷蔵庫内でもっとも温度が高いのは野菜室であるため、きゅうりは野菜室に保存するのがよい。温度や湿度からきゅうりを守り、栽培されていた状態を保つため、以下のように保存しよう。
  • しっかりと水気を切り、キッチンペーパーまたは新聞紙で包んで、ビニール袋に入れる。
  • 野菜室に立てて保存する。
きゅうりをカットした場合の保存方法も基本的には同じだが、傷みやすくなっているため、なるべく早く使いきるようにしよう。塩もみをして保存すると、そのままで保存するよりも長持ちしやすい。

3. きゅうりの冷凍保存方法は?

低温が苦手なきゅうりだが、じつは冷凍保存することもできる。ポイントは「しっかりと水気をきる」こと。1本まるごと冷凍することもできるが、その後の使いやすさを考えると用途に合わせてカットしてから冷凍保存するのがよいだろう。冷凍の仕方は次のとおりである。
  • きゅうりを薄い輪切りにする
  • 塩をもみ込み、しんなりしてきたら手で水気をしっかりと絞る
  • 1回分ずつ小分けにしてラップに包む
  • フリーザーバッグなどに入れて、冷凍庫に保存する
金属製トレイの上に並べるか、もしくはラップの上からアルミホイルを巻いて冷凍すると、急速冷凍することができるため、組織が壊れにくくよりよい状態で保存することができる。

4. 美味しく食べられるきゅうりの解凍方法とは

自然解凍が一番

冷凍保存したきゅうりを美味しく食べるためには自然解凍するのが一番である。急ぎの場合は流水解凍する方法もあるが、味や食感が損なわれやすい。使う日の前の晩に冷蔵庫に移し、自然解凍するのがもっともよいだろう。まるごと1本冷凍した場合は、半解凍状態でカットすると切りやすい。

解凍後もしっかりと水気を絞ろう

解凍後は水分が出やすいので、よく水気を絞ってから使おう。そのまま食べるよりは、和え物やポテトサラダなどにすると食感などの違いが気にならず、美味しく食べることができる。

結論

きゅうりの正しい保存方法について紹介した。上記で紹介した以外に漬物やピクルスなどの常備菜にしてしまう方法もある。きゅうりはサラダとして生で食べる以外にもさまざまな食べ方があるため、使い方によって保存方法を変えるといいだろう。旬の時期はお財布にも嬉しいきゅうりを大量に保存して、賢く活用しよう。
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