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マクドナルドのポテトの秘密とは?じゃがいもや揚げ時間へのこだわり

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月 6日

マクドナルドのポテトは、中毒性のある美味しさ。一度食べたら止まらない、突然食べたくなるという人もいるかもしれない。そんなマクドナルドのポテト。実は店側の思い入れもすごかった!じゃがいもの栽培、形、揚げ時間など、こと細かに定義づけられているマクドナルドのポテトに関する逸話をご紹介しよう。

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1. マクドナルドとは

マクドナルドは、知らない人はいないのでは?と思うほど、全国各地どこにでもある超有名ファストフード店である。店舗数は現在3000店舗弱と言われている。生まれはアメリカだが今や日本のみならず、ヨーロッパ、アジアなど世界各国に存在する一大チェーン店である。

時代のニーズ

ここ数年で話題になっているのがマックデリバリーとウーバーイーツを活用したデリバリー展開だ。2019年度のリリースによるとデリバリーができるのは、626店舗にのぼる。時代のニーズに合わせて変化し続ける姿勢こそ、マクドナルドが長く愛されてきた秘訣である。

社会貢献

マクドナルドは美味しさだけでなく、社会貢献にも力を入れている。例えばドナルド・マクドナルド・ハウス支援。これは病気と闘う子どもたちとそれを支える親を助ける支援として知られている。また食育支援にも力を入れている。成長期の子どもたちに知っておいてもらいたい情報をまとめた教材を作成したり、ハンバーガー作りなどの職業体験を行っている。

2. マクドナルドのポテトのこだわり

マクドナルドのポテトに使われているのは、ほとんどがアメリカ・ワシントン州とオレゴン州で生産されているじゃがいも。土壌や水質、肥料など、多くの項目をチェックし、徹底的に管理されて育ったじゃがいもは、農薬の使用も必要最低限だ。

ポテト工場

品質管理を徹底したじゃがいもは、そのまま店舗へ輸送されるのではなく、加工すべく一旦、工場へ。サイズごとに分類され、洗浄し、皮や芽を取り除く。次に特殊なカッターに入れ、時速100kmの水流で押し出しながらカット。人と機械の両方でチェックして、色の悪いもの、短すぎるものはこの時点で省かれる。さらに余分な糖と水分を落とすためにお湯にくぐらせ、植物油で揚げる。これは下揚げ(プレフライ)と呼ばれている。急速冷凍ののち、店舗に輸送される。結果保存料などは一切使用することがない。

3. マクドナルドのポテトと揚げ時間

工場から輸送されてきたポテトは、店でもう一度揚げる。この2度揚げこそ、外はカリ、中はほくほくを作り出すポイントだ。揚げ油の温度、揚げ時間については企業秘密のようだが、表面がゴールデンブラウンになるまで揚げられる。2度揚げなのでそう長くはないことがうかがえる。すべての作業に対して、決まりがあるからこそ、あの美味しさにたどり着くのだ。ちなみに提供までの時間にも厳しく決まりがあり、一定時間を過ぎたものが提供されることはないらしい。

揚げ油や塩

店舗での揚げ油は、牛脂とパーム油を独自にブレンド。オイルは毎日試験紙を使用し、酸化具合を判定している。規定以上になるとすぐさま取り替えられる。塩もマクドナルドのポテトに合うように、粒の大きさを工夫している。分量にももちろん規定がある。

結論

マクドナルドのポテトは、クセになる美味しさ。その秘訣は、徹底して管理された材料、加工、作り方にあった。揚げ時間の詳細は明かされていないが、アルバイトをしたことのある人であれば、誰でも知っていることらしい。並んでいる間に、フライヤーに注目してみるのも面白いかもしれない。
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