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最強の万能調味料【味噌とマヨネーズ】の魅力。知れば癖になる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月30日

調味料として日本の食卓にかかせない存在である味噌とマヨネーズ。野菜をはじめどんな食材にもマッチしてしまう両者は、さしずめ調味料のツートップといっても過言ではないだろう。さらに、この味噌とマヨネーズがタッグを組めば、まさに向かうところ敵なしの最強の万能調味料となり、料理の可能性を限りなく広げることができる。今回は、そんな味噌とマヨネーズのそれぞれの歴史や魅力についてお伝えしよう。

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1. 味噌の歴史とその魅力について

味噌は、誕生以来およそ1300 年以上に渡り、日本人の食生活に欠かせない調味料として大変に重宝されてきた。平安時代は、味噌はまだ庶民の手の届かない贅沢品だった。やがて時を経て、室町時代になると、ようやく、庶民の間に定着することとなった。ちなみに、今に伝わる味噌料理の多くは、室町時代に作られたもののようだ。
戦国時代になると、味噌は、兵士たちを支える貴重な活力源となった。武田信玄や伊達政宗など、名だたる戦国武将は、戦いに備えて味噌蔵を建設している。このことは、信州みそ、仙台みそなど、有名な味噌どころが、戦国武将の出身地と一致しているのと深く関係がある。
やがて味噌は、日本全国の各地域で、それぞれの気候、風土、食習慣、嗜好、原材料の違いによって、地域色豊かなさまざまな種類の味噌が作られるようになっていった。
風味や味に違いはあっても、味噌特有のコクや旨みは、どの味噌にも共通した魅力といえるだろう。

2. マヨネーズの歴史とその魅力について

「マヨラー」という言葉がおなじみになるほど、マヨネーズにはまっている人は世の中に多数存在している。野菜はもちろんのこと、どんな食材にも不思議とマッチして美味しくいただけるのがマヨネーズの魅力といえるだろう。
マヨネーズの発祥の地に関しては、諸説あるものの、スペインのメノルカ島のマオン市であるという説が最有力のようだ。当時フランス軍の指揮官だったリシュリュー公爵がふと立ち寄ったマオン市にある料理店で出会ったソースを大変気に入り、のちにパリで「マオンソース」として紹介することとなった。やがて、その名が変化して「マオンネーズ」として広まり、さらに、その呼び名が変化して今の「マヨネーズ」という呼び名が定着したといわれている。
このマヨネーズを日本で最初に販売したのは、食品会社のキューピーだった。以来、マヨネーズは紆余曲折を経て、現在、日本の食卓に欠かせない調味料としての不動の地位を獲得することとなった。
植物油と卵黄と酢をメインの材料として作るマヨネーズの、まろやかな食感とコクのある味わいは、味噌の魅力と共通しているといえそうだ。

3. 味噌とマヨネーズの組み合わせの魅力とは

味噌の歴史の深さに比べると、マヨネーズの歴史は、まだまだ浅いといえるレベルかもしれない。しかし、両者には、それぞれに特有のまろやかさとコクという共通した魅力がある。両者を組み合わせることによって、まろやかさとコクに絶妙な相乗効果が生まれる。
しかも味噌とマヨネーズは、互いの個性を主張しすぎることなく、互いに相手のよさを際立たせることによって自らの存在感を放つという、まさに離れ業といえるコンビネーションプレイを実現させている。さらにそれぞれの混ぜ合わせる割合を変えることで、微妙に変化する味わいを楽しむことができる点も見逃せないだろう。
混ぜ合わせる割合を変えることによって、野菜、肉、魚と、どのような食材ともマッチすることが可能になる。和洋中と、料理のジャンルも選ばない。そのままディップソースとしても重宝するし、和え物や炒め物、煮物などに使っても大満足できる味わいにしてくれる。
味噌とマヨネーズは、これからも、最強の万能調味料として、限りなく料理の可能性を広げていくことになるだろう。

結論

味噌とマヨネーズのそれぞれの歴史や魅力については、納得していただけただろうか。どちらも家庭に常備されていることが多いので、これを機に、味噌とマヨネーズを使って、オリジナルレシピを考案してみてはいかがだろう。
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