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【白菜】の美味しい食べ方と調理方法。1玉買っても大丈夫!

【白菜】の美味しい食べ方と調理方法。1玉買っても大丈夫!

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年12月10日

鍋料理には欠かせない「白菜」。甘みがあるため子どもから大人まで人気の野菜だ。鍋や漬物などのイメージが強いが、実はさまざまな食べ方ができる有能野菜である。2分の1や4分の1にカットされ販売されていることも多いが、ぜひ1玉買って調理してみよう。今回は白菜の美味しい食べ方について紹介する。

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1. 白菜の特徴

白菜はキャベツやブロッコリーなどと同じアブラナ科の野菜で、日本においては昭和時代初期には定着していたといわれている。白菜には春や夏に旬を迎えるものもあるが、最も出荷量が多いのは秋冬白菜である。とくに冬を越えた白菜は甘みが増し、重量感もあるので人気だ。使う部分によって特徴が異なるので見ていこう。

外葉:ややかため。炒め物や煮込み料理におすすめ。
内葉:外葉に比べてやわらかい葉質で、サラダや和え物に向く。
芯 :かためでシャキシャキとした食感が特徴。鍋料理など加熱調理するとよい。

2. 白菜の切り方

白菜の切り分け方

1枚1枚葉をはがして使う方法と2分の1、4分の1にして使う方法の2パターンある。葉をはがして使う場合は根もとの芯の周りに切り込みを入れ、はがす。等分する場合は縦に切る。このとき、根元に近い白い部分だけを切り、残りの上部は根元をもってはがしとるようにすると、葉くずが出にくくなる。

ざく切り

最も一般的な切り方はざく切りである。まず、葉と芯の部分を切り分け、葉は3~4cm幅に切る。芯は3~4cm程度に切ったあと、向きを変えて繊維に沿って細切りにするとシャキシャキとした食感が残りやすい。加熱する場合は芯のほうを先に入れ、あとから葉の部分を入れるようにすると均等に火が通る。

そぎ切り

煮物に使う場合はそぎ切りにするのがおすすめである。断面の表面積が多くなることで味がしみやすくなるのだ。葉と芯の部分を切り分け、芯の部分を包丁を寝かせて手前に引きながら切る。葉の部分はざく切りと同様にする。

細切り

サラダや和え物にする場合は細切りにするのがよいだろう。芯はざく切りのときと同じように切り、葉はざく切りよりもやや細く、芯の太さに合わせて切るとよいだろう。

3. 白菜の美味しい食べ方

白菜の食べ方は実にさまざまである。主張の強くない味なのでどんな食材、調味料とも相性がよい。

サラダや和え物

サッと茹でた白菜を細切りにし、マヨネーズ、醤油などと和えるだけで簡単にサラダができる。新鮮でやわらかい白菜なら茹でずに生でもいいだろう。かつお節やすりごまとの相性もバツグンだ。

鍋料理

鍋の主役は白菜といっても過言ではないくらい欠かせない存在だ。ほかの食材の味を白菜が引き立ててくれるだろう。醤油ベースや味噌ベースなどどんな鍋にも合う。

炒め物

中国が原産の白菜は中華風の炒め物にもぴったりである。豚肉と一緒に炒めたり、餡を絡めたりして中華丼にしても美味しい。もちろん和風や洋風の炒め物にも使うことができる。

スープ

白菜のみそ汁はもはや定番ともいえるが、中華風スープに白菜を加えてかき玉汁にしたり、コンソメスープで洋風にしたりしても美味しい。寒い時期に旬を迎える白菜だからこそ、汁物には大活躍だ。

白菜の浅漬け

漬物といえば白菜の浅漬け。ビニール袋に適当な大きさに切った白菜、塩、砂糖、出汁の素、鷹の爪を入れてもみ込み、冷蔵庫で寝かせるだけで簡単にできるのでぜひ試してみてはいかがだろうか。

4. 糖質制限中の人におすすめな白菜の食べ方

白菜100gあたりに含まれる炭水化物(糖質)量は生、茹でともに2g前後である。白菜自体に甘みがあるため、糖質も多いように感じるが、同じアブラナ科のキャベツやブロッコリーに比べ少ないため、安心して食べることができる。

アレンジ無限大!白菜サラダ

糖質制限していても満足感を得られるようにたっぷりの白菜サラダを食べよう。単にドレッシングや調味料で和えるだけでなく、茹で卵やベーコンと合わせておかずサラダにすることでより充実感が感じられる。

たっぷり食べるならスープに

サラダだけでは量が食べられないという人にはスープがおすすめだ。加熱することでかさを減らすことができるのでたっぷり食べられる。生姜を入れたスープにすれば身体もあたたまるので冬にはぴったりだ。

結論

白菜の美味しい食べ方について紹介した。ついつい同じような料理にしてしまう白菜だが、さまざまな料理に幅広く使えるのだ。いろいろな食べ方を知っていれば1玉買っても飽きずに食べきることができるだろう。まだ試したことのない調理方法がある人は、ぜひ一度試してみてほしい。
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