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塩麹で作る漬け物がうまい!おすすめの作り方3選

塩麹で作る漬け物がうまい!おすすめの作り方3選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年2月20日

塩麴は野菜を漬けておく漬けダレの材料としても使用することができる。塩漬けにした野菜とはまた違った味わいの深い漬物を楽しむことができるため、野菜の漬物が好きな人は、必見の調味料といえるだろう。本記事ではそんな野菜の塩漬けについて、美味しい漬け方やメリットなどを解説していく。

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1. 塩麴を使って漬物を作るメリットは?

塩の代わりとして使用したり、肉や魚を柔らかくする目的で使われることが多い塩麴。しかし、それだけでなく野菜の漬物を作るタレとしても利用できることをご存じだろうか。

塩麴の大部分を占めている麹は、その昔、野菜などの腐りやすいものを長期間保存しておくための冷蔵庫代わりとして使われていた。麹のなかに野菜を埋めておき、野菜の保存性を上げていた時代があったのだ。

現在では、塩麴や麹を冷蔵庫代わりに使っている人はかなり減ったが、塩麴の性質を利用し「野菜の漬物を作るためのタレ」として使っている人はたくさんいる。

塩麴に野菜を漬けておくと保存性があがるだけでなく、野菜の旨みも強調されるため、野菜の塩麴漬けは子どもから大人まで幅広い世代に人気があるのだ。

2. シンプルだけど美味しい!キュウリと白菜の塩麴漬け

それでは、ここからは具体的な野菜の塩麴漬けの作り方について、いくつか紹介していく。まずは、キュウリや白菜を使ったシンプルな塩麴漬けの作り方から解説していこう。

まず、キュウリを乱切り、白菜をざく切りにしよう。野菜が切り終わったら、ポリ袋のなかに切った野菜、塩麴を入れてふたをし、野菜全体に塩麴が行き渡るようにもみ込んでいく。最後にそのまま30分ほど放置し、塩麴が野菜にしみ込んだら完成だ。

漬けておく時間も短く、ほかの料理を作りながら同時並行で準備できるため「取り急ぎ、惣菜が一品必要になった」という時にも重宝する漬物といえるだろう。

ちなみに、辛いものが平気な人は好みで七味唐辛子などをかけて、ピリ辛風味の漬物にアレンジするのもおすすめだ。

3. 塩麴だけでできる!べったら漬け

べったら漬けとは大根を使用した漬物の一種で、塩漬けにした大根を麹に漬けたもののことを指す。本来であれば、まず大根を塩漬けにしたあとで、さらに麹に漬けるといった手順を踏む必要があるが、実は塩麴を使えば時短して作ることが可能なのだ。

まず、大根を一口大サイズに切り、密封できる袋のなかに大根と漬けダレ(塩麴、砂糖、昆布、水、塩を混ぜたもの)を入れて、口を閉じてから1時間ほど冷蔵庫で寝かせる。

1時間経ったら袋から大根だけ取り出し、軽く水洗いをしよう。最後に、先ほど使ったものとは違う新しい袋を用意し、水洗いした大根、塩麴、砂糖、昆布を入れて、さらに冷蔵庫で2~3時間ほど寝かせたら、べったら漬けの完成だ。

最後に袋から大根を取り出す際は、水洗いをする必要はなく、そのまま皿に盛りつけて食べることができるので、試してみてはいかがだろうか。

4. ボリュームたっぷり!豆腐と野菜を使った塩麴漬け

塩麴を使ったキュウリと白菜の漬物については先述したが、献立によっては「もっとボリュームのある惣菜がほしい」と思うケースもあるだろう。そんな時におすすめしたいのが、豆腐と野菜の塩麴漬けである。

まず、豆腐をキッチンペーパーで覆って水気がなくなるまで30分ほど放置し、キッチンペーパーを外して豆腐の表面に塩麴をたっぷりと塗る。塩麴で覆われた豆腐をラップにくるんで、3~4日ほど冷蔵庫で寝かせよう。

豆腐の塩麴漬けが完成したら、次は野菜を漬けていく。キュウリ、白菜、大根、ミニトマトをそれぞれ食べやすい大きさに切り、密封できる容器のなかに野菜と塩麴を入れて、軽くもみ込んだあと、そのまま冷蔵庫で2~3時間ほど漬けておこう。

最後に、豆腐を食べやすい大きさに切り、塩麴漬けにした豆腐と野菜を皿に盛りつければ完成だ。

結論

塩麴はさまざまな野菜を漬けるタレとして使用することができ、野菜の旨みも引き出してくれる。漬け物が好きな人にとっては常備しておきたい調味料といえるだろう。漬け物だけでなく、肉料理や魚料理を柔らかくしたり、スープに入れるアクセントとして使用することもできるため、塩麴は漬け物以外にもかなり便利なアイテムとして使えるので覚えておくとよい。

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