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【ブロッコリー】の正しい切り方知ってる?美味しい食べ方も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年1月13日

栄養満点なだけでなく、その鮮やかな緑色と、丸くてモコモコとした愛らしい見た目により、数ある緑黄色野菜の中でも高い人気を誇っているブロッコリー。お弁当作りにも大変重宝する一品である。今回は、そんなブロッコリーをさらに美味しく味わっていただくための、上手な切り方や食べ方について紹介しよう。

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1. まずはブロッコリーの特徴について知ろう

ブロッコリーは、小松菜やキャベツ、カリフラワーと同じ、アブラナ科に属する緑黄色野菜だ。ブロッコリーは、花蕾(からい)と称される小さな房の集合体と太い茎からなり、どちらも食べることができる。

ブロッコリーは栄養豊富!特にビタミンC

ブロッコリーの最大の特徴は、その栄養価の高さにあるだろう。とくにビタミンCが豊富で、100g食べれば、1日に必要なビタミンCを補えてしまうほどである。ビタミンCのほかにも、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、βカロテン、カリウム、食物繊維なども豊富だ。さらにアブラナ科の野菜に多いイソチオシアネートやブロッコリー特有の成分であるスルフォラファンなど、我々の健康維持に大きく貢献してくれる成分も含まれている。
一年中を通して入手可能な野菜だが、旬は、冬と初夏になる。

2. ブロッコリーの上手な切り方

ブロッコリーは、花蕾と呼ばれる小さな房が集まっているため、どのように切ればよいのかよくわからないという人も多いようだ。

ブロッコリーの切り方

さっと水洗いした後、以下の手順とおりに切れば、上手に切り分けることができる。
1.房と茎を切り分ける。
2.房をさらに小房に切り分ける。 それぞれの小房の付け根に包丁を入れて切り分ける。
3.茎を切る。 茎の表面の硬い部分をむいてから、食べやすいように切り分ける。

長時間水につけると栄養が流れてしまうため注意

なお、切り分けた後に、ゴミなどが浮いてくるまで、しばらく水に浸けておくという方法もあるようだが、確かに衛生面を重視するならその方法を試すのもありだろう。しかし、ブロッコリーは長時間水にさらすと、ビタミンCや葉酸など水溶性のビタミンが流出してしまうので、栄養面を重視するなら、ボウルに溜めた水でしっかりとふり洗いをし、ささっと洗い終えるようにしよう。

3. ブロッコリーの美味しい食べ方は茹で方にあり!

ブロッコリーは、炒めてよし、煮てよし、焼いてよし、揚げてよし、と調理方法を選ばず、主菜、副菜、汁ものの具材としても大変に重宝する。

ブロッコリーを調理する時は下茹でが必要

どのような調理方法を試すにしても、使用する際には、下茹でが必要になる。そのため、ブロッコリーを美味しく食べるためには、上手に茹でることが絶対に外せないポイントになると覚えておこう。上手に茹でることさえできれば、ブロッコリーは、ただマヨネーズをかけて食べるだけでも十分に美味しくいただける。少量のオリーブオイルと塩やレモンをかけるというのも、シンプルながら、ブロッコリーの旨みを最大限に引き出す食べ方としておすすめだ。

ブロッコリーを上手に下茹でするコツ

ブロッコリーを上手に茹でるために押さえておきたいのは、茹でる際に塩を少々加えること、火が通りにくい茎から先に茹でること、余熱のことを考慮して固めに茹でることがポイントとなる。さらに茹でた後は、小松菜やほうれん草のように水にさらすのはNGで、自然に冷ますことも押さえておきたい。

結論

ブロッコリーの特徴や上手な切り方、美味しい食べ方について紹介したが、納得していただけただろうか。栄養豊富で、彩りもよく、大変に使い勝手のよい野菜なので、毎日の食卓に積極的に使用してもらいたい。なお、固めに茹でて冷凍保存しておけば、いつでもすぐに使用できて便利なのでお試しあれ!
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