このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
白菜の冷凍保存方法。料理の時短におすすめ!

白菜の冷凍保存方法。料理の時短におすすめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月22日

お鍋の時期に大活躍の、白菜。安価で手に入り、料理に使いやすい野菜でありながら、意外とアレンジメニューが浮かばないという人も少なくない。そこでおすすめしたいのが、白菜を冷凍するという方法である。白菜は、冷凍というひと手間を加えるだけで、使いやすさが格段にアップするのだ。今回は、冷凍白菜の魅力について解説しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 白菜を冷凍することのメリットとは?

白菜は、丸ごとや2分の1、4分の1などの大きさで販売されていることが多いもの。買ったのはいいものの、結局使いきれなかったなんて経験のある人も多いのではないだろうか。そんな経験のある人におすすめしたいのが、白菜を冷凍する方法。白菜を冷凍するメリットは、保存できる期間が長くなることだ。腐ってしまう前に使いきってしまわなければいけない、という焦りもなくなる。生のままだと、時間が経つほどに白菜の水分も失われていくが、冷凍しておくと1ヶ月ほどは使用することができるようになる。

次に挙げられるメリットは、白菜の量を少なくできるということだ。料理に使える大きさにカットしてから冷凍すれば、白菜が冷凍室を埋め尽くしてしまうこともない。また、冷凍することで白菜の細胞が破壊されるため、料理の味も染み込みやすくなっている。冷凍したままササっと使うことができるのも、白菜を冷凍することのメリットと言えるのだ。

2. 白菜を冷凍することで起きるデメリットとは?

白菜を冷凍することで起きる最大のデメリットは、食感が変わってしまうこと。冷凍前の状態であれば、葉の部分はふんわりと、芯の部分はシャキシャキとした食感を楽しむことができる。しかし冷凍することで、白菜の食感はクタっとしたものに変化するため、「あれ?」と戸惑いを感じる人も少なくない。

冷凍することで使用できる用途が限られてしまうのも、デメリットのひとつと言えるだろう。葉先の部分は厚みが少ないため、冷凍庫の中でほかの食品とぶつかってしまえば、粉々になってしまう可能性もある。形状にこだわらない人にとってはメリットと言える冷凍保存だが、形や食感を気にする人にとっては、デメリットと感じる部分が多い場合もあるのだ。

3. 白菜を上手に冷凍する方法とは?

白菜の冷凍方法には、生のまま冷凍する方法と、茹でてから冷凍する方法の2通りがある。生のまま上手に冷凍するには、水気をしっかりと拭き取っておくことが重要なポイントとなる。解凍後の料理に使えるような大きさにザクザクとカットし、フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。フリーザーバッグ内の空気もしっかりと抜いておくと、冷凍中の劣化も防ぐことができる。
茹でてから冷凍する場合は、白菜の葉を1枚ずつはがし、汚れをていねいに洗い流す。たっぷりのお湯を沸騰させ、その中で下処理をした白菜を、45秒ほど茹でるのだ。ザルで粗熱をとったら、生のまま冷凍したときと同じようにザク切りにする。フリーザーバッグに入れ、冷凍庫で冷凍すれば完成だ。どちらの場合も、冷凍庫へ入れる際に金属トレイの上に乗せておくと、通常よりも早めに凍らせることができる。白菜の劣化を防ぐことにもつながるので、ぜひ取り入れてもらいたい裏ワザだ。
ちなみに、生のままでも茹でてからでも、解凍後の食感にさほど変わりはない。時間がないときや、手間を省きたいときは、生のまま冷凍保存するのをおすすめする。

4. 冷凍保存しても白菜の味は変わらない?

白菜は、冷凍保存をしても味に大きな変化は見られない。しかし、冷凍している期間が長くなればなるほど、白菜自体が劣化してしまう。冷凍保存期間の目安となる1ヶ月が過ぎてしまうと、料理をしてもあまり美味しい状態では食べられない。冷凍をしても早めに食べ切ってしまうように気をつけるべきだ。
冷凍した白菜を美味しく食べる方法としておすすめしたいのが、スープや漬物にして食べる方法である。スープの場合は、鍋にベースを作っておけば、その中に凍ったままの白菜を投入するだけ。全体の95%が水分で占められている白菜には、ビタミンCやカリウムなどのミネラルや食物繊維も含まれている。それらの栄養は水に溶けやすいため、白菜の栄養を丸ごと取り入れるためにも、スープはおすすめの食べ方なのだ。すぐに火が通るので、パパっと一品作ってしまいたいときなどにおすすめのレシピである。
漬物も、凍った白菜が入ったフリーザーバッグへ漬物の素やキムチの素などを入れてもみこむだけ。白菜が溶けるときに味がしっかりと染み込むので、時短で漬物を作ることができるのだ。どちらもシンプルで簡単に作れるので、白菜が手に入ったら試す価値ありのレシピである。

結論

白菜は、鍋の時期に大活躍する野菜。しかし、最近はスーパーの野菜コーナーで、1年中姿を見かける野菜でもある。安売りしているときなどは、手にする機会も多いことかと思う。白菜は冷凍保存できること自体が、あまり知られていない野菜でもある。どのように料理すればよいか迷ったときには、ぜひ便利な冷凍保存をおすすめしたい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >