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【アスパラガス】の美味しい調理法。炒めても茹でても焼いても旨い!

【アスパラガス】の美味しい調理法。炒めても茹でても焼いても旨い!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月25日

春になると旬のアスパラガスがスーパーに並ぶ。その歯ごたえや味、形や存在感は、他のどの野菜にも変え難い。じゃがいもや玉ねぎのように貯蔵がきかないアスパラガス。フレッシュな国産ものを食べられる旬のうちに、様々な食べ方で、その美味しさを存分に楽しもう。

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1. アスパラガスを炒める。相性がいい牛肉と

エビやホタテなどの魚介類、豚肉や鶏肉、ベーコンやソーセージなど、アスパラガスはどんな食材と炒めても美味しくなるが、中でも牛肉との相性は抜群だ。高級な牛肉でなくても、切り落としやこま切れなどがあったら、アスパラガスと炒めてみよう。シンプルに塩・胡椒だけで味付けしても美味しいが、たまにはオイスターソースを使って中華風炒めに挑戦してみよう。

炒める前に牛肉に塩・胡椒、醤油、酒、片栗粉で下味をつける。下味をつけておくと味が染み込むだけでなく、炒める時に肉の身離れがよく、ダンゴ状にならない。アスパラガスは根元の固い皮を剥き、食べやすい大きさに切っておく。

フライパンに油をひき、ニンニクと生姜を炒めて香りを出してから、牛肉とアスパラガスを炒める。顆粒の鶏がらスープの素、醤油、オイスターソース、酒、好みで砂糖を加えて味を調える。ラー油を加えてもよい。あまり火を通しすぎるとアスパラガスの歯ごたえがクタクタになってしまうので、ほどよいところで火から下ろそう。

2. アスパラガスを茹でる。サラダに使って彩りよく

茹でたアスパラガスは、そのまま塩かマヨネーズで食べてもうまいが、鮮やかなグリーンを活かして、彩りがきれいなサラダにしてみよう。
サラダの具材は何でも合うが、混ぜるものにパセリやパクチーのような香りの強いものが多くなると、せっかくのアスパラガスの甘さが隠れてしまうので、香りや味に刺激が少ないものの方がいいだろう。

赤や黄色のパプリカを使う場合は、5mm幅に切り、アスパラガスを茹でている湯にサッとくぐらせれば、手間なく湯通しができる。
大きめに切ったカリカリベーコンをトッピングしてもよい。その場合、フライパンにベーコンの脂が残るので、これを利用して玉ねぎやニンジンを炒めてもう一品何かを作るなど、脂を再利用してもよいだろう。
他には、くし型に切った茹で卵、プチトマト、アボカド、茹でたエビ、チーズなどがオススメ。いろいろな具材をテーブルに並べ、子供と一緒に、赤、黄、緑と彩り重視の組み合わせをチョイスしながらオリジナルサラダを作っても面白いかもしれない。

3. アスパラガスを焼く。焼き目が香ばしい

茹でたアスパラガスも美味しいが、焼いたアスパラガスも香ばしくて美味。焼くとアスパラガスの食感が楽しめるだけでなく、ギュッと濃縮された甘味を味わうことができる。
まずは焼く前に、根元の固い皮をピーラーで剥いておく。下拵えはたったこれだけ。包丁も必要ないので、バーベキューに持っていったりしてもよいだろう。

家庭の台所で作る時はフライパンを使えば簡単だ。フライパンにオリーブ油を薄くひき、皮を剥いたアスパラガスを並べて1~2分焼く。焼くことによってアスパラガスの甘さが際立つので、塩・胡椒だけで十分いけるが、焼きあがりに粉チーズを振ると、見た目がオシャレになる。

塩・胡椒をせずに焼いたアスパラガスは、そのまま食べやすい大きさに切り、醤油・みりん・だし汁で和えるとお浸しになる。2倍に薄めた市販の麺つゆで和えてもいい。汁ごと器に盛ったら、かつお節かとろろ昆布をのせて完成。焼き目がなんとも美味しい和風の一品だ。日本酒の肴にもよいだろう。

結論

ハウス栽培の技術が進歩し、旬以外でも年中食べられる野菜や果物の種類が増えている。しかし、アスパラガスに関しては、春以外は輸入ものしかほとんど見られない。国内最大の生産地、北海道では6月になると露地ものの収穫が始まり、アスパラガス業界はギフトの発送などもあり、一気に活気づく。我々消費者も、この時期を「待ってました」とばかりに、いろいろな調理法で旬のアスパラガスを楽しみたいものだ。
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