このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【ブロッコリー】の切り方と洗い方の基本。これでつぼみはボロボロ落ちない

【ブロッコリー】の切り方と洗い方の基本。これでつぼみはボロボロ落ちない

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月19日

副菜やお弁当の定番食材ブロッコリー。濃い緑の美しい部分は、実はつぼみ。花を食用とするキャベツの一種を改良して作られた野菜だ。茎まで食べることができ、栄養も豊富。頼れる優秀食材だが、そのちょっと変わった形状は上級者でも上手に切るのがなかなか難しい。今回は、そんなブロッコリーを美味しく食べるための、基本を紹介していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ブロッコリー基本の切り方

つぼみ部分と茎に分ける

ブロッコリーは、何も考えずに切るとつぼみ部分がボロボロと落ちて無残な有様に。基本の切り方をマスターして、上手に食べよう。まずは、つぼみ部分と茎を切り離していく。一番太い茎から枝分かれした茎を外周からひとつ、ひとつ切り離していく。中央部分は、大きな塊で残るがそれで大丈夫。

手で割く

小さな木のようなフォルムに分割されたブロッコリー。茹でたり、炒めたりするときに、均一になるよう、大きさを揃えていく。つぼみ部分を下、茎を上にして、立てたような状態で、まな板に乗せ、包丁で茎の半分くらいまで、切り込みを入れる。この時、あまり深く入れすぎないよう注意する。その切り込みに指を入れ、手で割いていくのだ。これなら、つぼみ部分が多く落ちてしまうことはない。

茎は皮をむく

一番初めに切り離した大きな茎は、皮を厚めに剥けば、食べることができる。実は、ほんのり甘く、美味しい部分。茎を寝かせて、やや白っぽくなった芯の部分だけ残るように皮を取り除いていく

2. ブロッコリーの洗い方・茹で方

小さなゴミを取る方法

ブロッコリーは、葉野菜などと比べるとつぼみ部分に入った小さなゴミなどが取りにくい。さっと洗うだけでは、少し心配なので、水にしっかりつけ、ふり洗いすると良い。ボールに水を張り、ひとまわり小さめのザルに入れたブロッコリーを浸し、ザルを振って洗う。

茹で時間の目安

大きめの鍋にたっぷりと湯を沸かし、ブロッコリーの持ち味でもある美しい緑が映え、水っぽくならないよう、塩を加える。房に分けたもの、それから茎も一緒に投入してしまおう。小分けにした大きさにもよるが2〜3分茹でたら、太めのものを一つ取り出して、茹で具合を確認する。ここは好みだが、小さな子供や老人に食べさせる場合や崩してサラダにしたい、なんて場合は、柔らかめに茹でるのがいいだろう。

茹で上がりが肝心

茹で上がりがちょうどよかったら、ザルにあける。葉野菜などは水につける場合があるが、ブロッコリーはその必要はない。むしろ、水に放つとベシャッとまずい食感になってしまうので、注意が必要だ。しっかりと水を切り、自然に覚ますか、団扇などで仰いでもいい。

3. ブロッコリー調理別オススメの下処理

茹でてそのまま食べる場合

基本の切り方でOK。ひと房ひと房をやや大きめに割いておくと歯ごたえも同時に楽しむことができる。

炒める場合

炒める場合も、下ゆでをして置くと便利。というのもブロッコリーは、火が通りにくいので、炒めていると中は硬いのに外側は焦げてしまった、という事態に陥りやすい。そのまま食べる時よりもやや硬めに茹で上げるのがオススメだ。

揚げ物にする場合

フリッターや天ぷらなどにする場合は、生でOK。ただ、この場合も火の通りにくさは変わらないので、やや小さめに房を分けると良いだろう。

4. ブロッコリーの茎部分の使い方

スープに入れて食べる

やや硬い茎は、小さく刻んで味噌汁やスープに入れるのがオススメ。程よい歯ごたえは、意外とクセになる。ラタトゥイユなど、野菜の煮物に投入してもいい味が出そうだ。

きんぴらにする

茎だけ集めたり、他の野菜を合わせ、細切りにしてきんぴらにしても美味しい。コリッとした歯ごたえは、炒め煮にぴったりだ。

結論

ブロッコリーは、つぼみ部分を食べる野菜と思われがちだが、茎まで食べることができる。ちょっぴり変わったフォルムは、上手に切るのにコツがいるが、一度覚えてしまえば、あとは簡単。あとは茹で上がりに水に放つことなく、自然に冷ませば、より美味しく食べられる。水っぽくならないよう、きちんと塩を入れた湯で茹でるのが正解だ。ぜひ、試してみてほしい。
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >