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フライパンでホイル焼きを作ろう!手軽だが注意点もあった!

フライパンでホイル焼きを作ろう!手軽だが注意点もあった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年4月25日

ホイル焼きは作るのに特別な器具がいりそうな印象があるかもしれない。しかし実は、フライパンを使えば作ることができる。作り方にはいくつか注意点があるが、それを守れば美味しいホイル焼きを楽しめる。本記事では、ホイル焼きをフライパンで作るためのコツを紹介していく。

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1. フライパンを使えば、ホイル焼きをよりこだわって作れる?

フライパンを使ったホイル焼きの調理は、非常に手軽だ。ただし、決してほかの調理器具の代替手段というわけではない。フライパンは火加減の調整が簡単なほか、包み自体が直火にあたる心配がない。たとえば網で焼く場合、ホイルが破れて具材が焦げたり水分が流れ出ることもあるが、フライパンを使えば安全に包みを加熱できる。また、食材の大きさなどに応じて火加減を変えていけば、柔軟にホイル焼きを調理できるはずだ。慣れれば、ほかの調理器具よりもフライパンのほうがホイル焼きを美味しく作れるかもしれない。調理の心理的なハードルも決して高くないはず、まずは一度試しに作ってみてはどうだろう。

2. フライパン料理の中でも、ホイル焼きは簡単かつヘルシー!

フライパンを使ったホイル焼き作りは簡単だ。肉や魚、野菜など好みの具材をアルミホイルで包み、フライパンにのせて加熱すればよい。具材にしっかり火が通るまで、じっくり加熱しよう。なお、ホイル表面ではなくあくまで中身の加熱が目的であるため、フライパンに油を敷く必要はない。炒め物などで使うはずの油を丸々カットできるので、その分カロリーを抑えられる。カロリー制限中の人にも嬉しいはずだ。別の視点から見れば、脂が多めの食材を使っても仕上がりはそれほど油っこくはならないともいえそうだ。フライパンで油を使って調理する場合と比べ、肉や魚選びの選択肢が広がるかもしれない。

3. フライパンを壊さないように!ホイル焼きでの注意点

フライパンを使った調理は手軽ではあるものの、注意も必要だ。使おうとしているフライパンは、鉄フライパンだろうか。それとも、テフロンなどのコーティングがされているだろうか。後者の場合、包みを加熱している間に熱でコーティングが剥がれるおそれがあるのだ。これは、ホイルが接していない部分が空焚きの状態となり、高温になるためだ。コーティングが剥がれてしまうとフライパンを使いにくくなってしまうため、避けたい。そのためには、下記2つの方法がある。

水を張る

フライパンに少量水を張り、そのうえで包みを加熱していく。フライパンの表面温度が沸騰した水以上にあがらないため、コーティングの損傷を防げる。また、水を張った状態でふたを閉じれば、ホイル焼きを蒸し料理風に仕上げることもできる。そうすれば、また違った味わいを楽しめるはずだ。ただしこの方法では、水を切らさないように注意する必要がある。水が減ってきたら忘れずに補充しよう。

弱火を使う

包みを弱火で加熱すれば、フライパンの表面温度を急にあげずに済む。手軽ではあるが、ホイル焼きが仕上がるまでの時間が問題になる。たとえば食材が冷蔵庫から出したてで冷たい場合、仕上がるまでより長い時間がかかる。そうなると、ホイル焼きが完成する前にフライパンの温度が高くなる可能性がある。そのため、あらかじめ食材を常温に戻しておくなどの準備が必要だ。また、食材の大きさによっても仕上がりまでの時間は変わってくるだろう。これらを考えると、弱火だからといって安心できるわけではない。フライパンをより確実に守るなら、水を張るほうがよさそうだ。

コーティングなしの鉄フライパンを使う場合には、加熱に関する心配をする必要はない。もちろん水を張って蒸し料理風にしても、調理法を変えるためと考えて問題ないだろう。

結論

ホイル焼きは、特別な調理器具がなくてもフライパンで作れる。火加減など細かい調整がきくので、ほかの調理器具よりもむしろこだわりを反映させやすいかもしれない。ただし、フライパンがコーティングされている場合には要注意で、フライパンを守るためのひと手間が必要になる。注意点をおさえつつ、気軽にホイル焼き作りを楽しんでいただきたい。
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