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いももちの作り方を紹介!もっちり感を楽しむための火加減を解説。

いももちの作り方を紹介!もっちり感を楽しむための火加減を解説。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年4月29日

いももちとは、もともと北海道の郷土料理で、昔から各家庭で作られていたという。レシピによっては中にチーズを入れたり切りもちを混ぜたり、味噌ダレをつけたりして食べても美味しい。ここでは作り方のポイントを紹介していこう

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1. いももちの作り方【食材の選び方】

最初に、いももちを作る時の食材の選び方について紹介しよう。いももち作りに欠かせない材料のひとつが、じゃがいもだ。じゃがいもは和食・洋食・中華とすべての料理に使用できる万能野菜。茹でたり煮たり揚げたり焼いたり、いろいろな調理方法で味わえるのも特徴のひとつだ。

主な品種は男爵とメイクイーンで、丸く大型の男爵は粉質でサラダやマッシュポテトに向いている。長く卵形のメイクイーンは粘質で煮崩れしにくく炒め物や煮物、揚げ物におすすめだ。いももちに使用する場合は煮崩れしにくいメイクイーンより、男爵のほうが向いているといえるだろう。
じゃがいもの旬と出回る時期は、主産地の北海道では7月末~10月にかけて収穫したものを貯蔵し、翌年の4~5月くらいまで出荷されている。冷蔵庫に入れず、風通しのよい冷暗所で保存しよう。春先に出まわる新じゃがいもは長崎県や鹿児島県、沖縄県が主な産地だ。とくに水分が多く皮が薄くやわらかで、長期保存には向いていない。
じゃがいも選びのポイントは、皮が薄く中くらいの大きさのものが美味しい。表面にツヤとハリがあり品種らしい形を選ぶこと。ちなみに、じゃがいもの緑色に変色した皮と芽の一部にはソラニンという有害物質が含まれているので、丁寧に取り除いて調理しよう。

2. いももちの作り方【下処理のコツ】

次に紹介するのは、いももちを作る時の下処理のコツだ。今回、いももち作りに使用する材料は、じゃがいも・片栗粉・水・塩・サラダ油でOK。あとは厚手のポリ袋とめん棒を準備しておくこと。まず、じゃがいもの基本の扱い方を紹介しよう。男爵はピーラーか包丁で皮をむく。新じゃがを使用する場合、皮がやわらかなので包丁を使用せずたわしでこすればOK。
先述したように芽の部分は毒性の成分を含んでいるため、ピーラーの横についている芽取りか包丁の根元の角で丁寧に取り除くこと。じゃがいもは、1cm厚さのいちょう切りにしておこう。

3. いももちの簡単な作り方と保存方法

次に紹介するのは、いももちの簡単な作り方と保存方法だ。下処理しておいたじゃがいもは水洗いし耐熱ボウルに入れ、そこにふんわりとラップをかけ電子レンジで火が通りやわらかくなるまで加熱する。加熱後は軽く混ぜ、水分をなじませるために1~2分おく。
次にじゃがいもをポリ袋に移し、熱いうちにめん棒を転がしながら押し、まんべんなく潰していく。めん棒がなければ、じゃがいもを加熱するときに使用する耐熱ボウルの底で潰してもよい。続けて片栗粉と塩を加え、全体になじみやわらかな生地になるまで袋ごと手でこねていく。
次に袋の底に生地をまとめ、円筒形になるよう整え、袋を開き包丁で輪切りにする。あとはフライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、いももちの生地を並べフタをして両面に焼き色がつくまで焼けば完成だ。調理のポイントはフタをして片栗粉にしっかり火を通すこと。しっかり火を入れると、いももち特有のもっちり感が出る。
香ばしさとやさしい塩気が美味しいいももちは、冷凍保存することも可能だ。保存方法は粗熱をとり1個ずつラップに包み、冷凍用の保存袋に入れ空気を抜きながら口を閉じ、金属製のバットにのせ冷凍庫へ。保存期間の目安は1ヶ月ほどだ。食べるときは電子レンジで1個につき1分半ほど加熱すればOK。

結論

いももち作りの食材の選び方や下処理のコツ、簡単な作り方、保存方法について紹介した。冷凍保存したいももちは電子レンジで再加熱することもできるが、解凍せずそのままフライパンで焼いたり、揚げて食べたりしても美味しい。味噌汁やスープなどの汁物の具に加えるのもおすすめだ。
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