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【簡単な煮卵の作り方】手作り煮卵をさまざまな料理に使おう

【簡単な煮卵の作り方】手作り煮卵をさまざまな料理に使おう

投稿者:ライター 松崎茉莉奈(まつざきまりな)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年7月31日

ラーメンや豚の角煮には欠かせない「煮卵」。味のよくしみた煮卵を家で作るのは難しいと思っている人も多いのではないだろうか。しかし、工夫次第で簡単に店の味を家で作ることができるのである。今回は煮卵の簡単な作り方について紹介しよう。

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1. 煮卵の基本の作り方

茹で卵の作り方を順を追ってみていこう。

1. 茹で卵を作る

鍋に湯を沸かし、沸騰したところに卵をそっと入れる。再沸騰してから5~6分ほど茹でる。茹であがったら冷水にとり、殻をむく。半熟にする場合は5~6分、固茹でにする場合は12分程度茹でる。

2. 漬けダレを作る

小鍋にみりん、醤油、砂糖、酒を入れてひと煮立ちさせ、粗熱をとっておく。茹で卵を作っている間に用意しておくとよい。

3. 卵を漬け込む

密閉できる保存袋に茹で卵、漬けダレを入れて封をする。タレが漏れてもいいように袋ごとボウルやバットに入れておくと安心だ。すべての卵がまんべんなく漬かるように注意する。半日程度漬けるとよく味がしみ込む。

煮卵を上手に作るポイント

● 卵は常温に戻してから茹でる

冷蔵庫から取り出してすぐに沸騰したお湯に入れると、ひび割れの原因になったり、殻がむきにくくなったりするので、事前に室温に戻しておくとよい。

● 調味料はひと煮立ちさせる

漬けダレには酒やみりんなどが含まれるため、アルコール分を飛ばすためにひと煮立ちさせるのがおすすめだ。火を通さずそのまま漬けることもできるが、アルコールが残っているとやや尖った味になる。

2. 簡単!煮卵の作り方

茹で卵を簡単に作る

● 時短!蒸し茹で

フライパンなどに水を張り、網の上に卵をのせてふたをし、火をつける。5~8分程度加熱し、火を止めさらに3分程度放置する。その後、冷水にとり殻をむく。

● 炊飯器でほったらかし

少量の茹で卵を作るのであれば、炊飯器を利用することもできる。作り方はいたって簡単だ。卵は流水で洗い、たわしなどを使って殻に付着している汚れなどを丁寧に取り除いておく。通常通りに米を洗って炊飯器にセットし、水を入れる。その上に、水洗いしておいた卵を均等に並べ入れ、炊飯スイッチを押すだけでOK。表面にごはん粒が付くのが気になる場合は、卵をラップやアルミホイルで包んでもいいだろう。大量の卵を入れると上手くできない可能性があるので、入れる卵の数は2~3個程度にとどめておくとよい。

漬けダレを簡単に作る

● 電子レンジでアルコール分を飛ばす

アルコール分を飛ばすために小鍋でひと煮立ちさせる必要のある漬けダレだが、電子レンジで加熱することもできる。鍋を洗う必要がなくなるというメリットがある。ただし、温める程度ではアルコール分は飛ばないので、注意が必要だ。

● 同じ割合で覚えやすい分量に

醤油、みりん、水を同じ割合で混ぜて作る簡単漬けダレは、覚えやすいので何度でも作ることができる。卵の個数によって簡単に分量を変えられるのもうれしいポイントだ。

● めんつゆを使う

複数の調味料をはかるのが面倒だという人は、めんつゆを使おう。めんつゆにはもともと出汁やしょうゆ、みりんなどが含まれているため、それだけでしっかりと味が付く。濃縮度が高いものは水とあわせて味の濃さを調節するとよい。

3. トッピングだけじゃない!煮卵の美味しい食べ方

まずは基本のトッピング

ラーメンや豚の角煮、手羽元のさっぱり煮など、煮卵が合う料理は盛りだくさん。単品では少しもの寂しく見える料理も、煮卵を添えることで見ためにも華やかになる。

煮卵おにぎり

おにぎりの具として煮卵を使うのもおすすめである。半分に切って握ってもいいが、まるごと1個を包むとボリュームたっぷりの爆弾おにぎりになる。カレー味のごはんに包んだり、焼きおにぎりにしたりなど、アレンジするとさらに美味しさアップだ。

煮卵サンドイッチ

定番の卵サンドも煮卵を使えばひと味違ったサンドイッチに。煮卵、漬けダレ、マヨネーズを混ぜて作ったフィリングを食パンに挟むだけで作ることができる。好みでからしを加えるとピリっと辛い大人の味になる。

結論

手間のかかるイメージのある煮卵を簡単に作るコツを紹介した。茹で卵、漬けダレの作り方をそれぞれ工夫すれば、驚くほど手軽に作ることができる。トッピング以外にもさまざまな食べ方ができるので、ぜひ一度作ってみてはいかがだろうか。
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