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梅ジュースの作り方や下処理のコツを紹介!大人も子どもも楽しめる!

梅ジュースの作り方や下処理のコツを紹介!大人も子どもも楽しめる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年5月25日

梅ジュースとは、梅のエキスを抽出して作るドリンクだ。ミネラルウォーターで薄めたり炭酸水で割ったり、かき氷にかけたり、青梅の果肉を潰し砂糖を入れ煮詰めて梅ジャムにしたり、いろいろな味で楽しめるのが嬉しいポイントだ。今回は梅ジュースの作り方や使用する青梅選びのポイント、下処理のコツ、作り方を紹介しよう。

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1. 梅ジュースの作り方【食材の選び方】

最初に梅ジュース作りに必要な食材の選び方について紹介しよう。スーパーのような量販店で販売されている青梅はビニールに入っているものが多い。中には蒸れているものや色ツヤが悪いものもあるようだ。梅の実は鮮度が落ちるのが早いといわれている。梅ジュース用に購入するときは、できるだけ大きな実を選ぶのがポイントのひとつ。サイズでたとえるなら2L以上を選ぶべきだろう。大きいほど果肉と果汁がたっぷりあるのでおすすめだ。未熟な実を避けるためには、スーパーの店頭に出まわり始めても焦ってすぐに購入しないこと。4Lくらい超大粒の青梅を使用すると、瓶の中のすき間が多くなり砂糖とうまく絡まないこともあるので注意が必要だ。
さらに選ぶときのポイントはシワがなくツヤがあり、みずみずしい青梅を選ぶこと。何より重要なことはキズのないものを選ぶことだ。キズとひと言でいってもいろいろあるが、収穫よりかなり前の若く小さな実のころについたキズや癒えてかさぶたのようになったキズはまだマシで、大きなかさぶたや収穫時とその後の生キズはよくない。そういったキズがあるときは梅ジュース以外の用途に使うべきだろう。梅を育てる農園によると、とくに和歌山県産の南高梅をすすめているところが多い。

2. 梅ジュースの作り方【下処理のコツ】

次に紹介するのは梅ジュースの下処理のコツだ。使用する材料と用意するものだが、青梅・氷砂糖・ホワイトリカー(焼酎)・果実酒用のガラス容器・竹串でOK。ホワイトリカーは消毒用として使用する。果実酒用のガラス容器は4L程度のものがおすすめだ。氷砂糖の代わりにグラニュー糖を使用しても構わない。
竹串は強度のあるものを用意すること。青梅と氷砂糖はそれぞれ1kgくらい用意してもらいたいが、砂糖の浸透圧で青梅からエキスが出るため、砂糖は最低でも800gくらいは入れるようにしよう。ちなみに梅ジュースのできあがりの量の目安は約800~1,000mlだ。
下処理の方法だが、まず道具の消毒から行う。果実酒用のガラス容器はホワイトリカーをまわし入れるか熱湯で消毒すること。ホワイトリカーの場合は容器をふり全体に行きわたるようまわし、残ったホワイトリカーは捨てる。ちなみにガラス容器にいきなり熱湯を入れると割れてしまう可能性がある。最初にぬるま湯で十分に温めてから熱湯をまわしかけてもらいたい。同時にフタの消毒も行うこと。あとは清潔なふきんの上にガラス容器を下向きに置き、完全に乾いてから使用すること。
次にアク抜きを行っていく。南高梅を使用する場合、とくにアク抜きする必要はないが、青くかたい梅はアク抜きが必要だ。方法はボウルにたっぷりの水と青梅を入れ、2~4時間ほど漬けておくこと。ちなみに冷凍した青梅や熟して黄色くなった完熟梅を使用するときは、水に漬けると傷みやすいのでアク抜きは必要ない。梅ジュースの下処理については以上だ。

3. 梅ジュースの作り方

次に梅ジュースの作り方を紹介しよう。アク抜きした青梅は流水で丁寧に水洗いする。洗ったらザルにあげ水気をきる。大きなキズがあるものや傷みのあるものは取り除く。水気をきったら清潔なふきんかキッチンタオルで水分を拭き取り、しばらく乾燥させる。次に竹串で青梅のヘタを取り除く。取り残しがあるとヘタが取れ浮かぶ可能性がある。つまようじは折れやすいため強度のある竹串を使用するのがおすすめだ。ヘタを取らずに漬けるとエグ味が出る可能性があるので、キレイに取り除くのが梅ジュースを美味しく仕上げるポイント。
次にガラス容器に青梅を入れ、その上に砂糖をのせていく。あとは梅と砂糖を交互に入れ、一番上に砂糖がくるようにすること。入れ終えたらフタをしっかり閉め冷暗所で保存すること。あとは砂糖が溶けるまで、1日に数回容器を動かし砂糖を溶かし、青梅がシロップに漬かるようにすればOK。砂糖が溶けたら梅ジュースの完成だ。漬けておく目安の期間は10~15日ほど。生の青梅はそのまま入れておくと腐ってくるため、1ヶ月くらいで取り除くこと。

結論

梅ジュースの作り方を紹介した。冷暗所で保存すると紹介したが、冷蔵庫に入るようなら冷蔵保存でもOK。繰り返しになるが、美味しい梅ジュース作りのポイントはヘタをキレイに取り除くことだ。コツをおさえて梅ジュース作りにチャレンジしてもらいたい。
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