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【管理栄養士監修】無限キャベツのカロリーや栄養素を紹介!|栄養図鑑

【管理栄養士監修】無限キャベツのカロリーや栄養素を紹介!|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月13日

そのあまりの美味しさに、病みつきになる人が続出しているという噂の無限キャベツ。考案者は、料理研究家・リュウジ氏ということだが、無限キャベツのアレンジレシピが数多く紹介されている今では、さしずめ元祖といったところだろうか。今回は、そんな無限キャベツのカロリーや糖質、栄養などについてお伝えしよう。

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1. 無限キャベツの栄養について

無限キャベツの栄養については、厳密には、調理方法や一緒に加える食材によって異なるが、メインのキャベツには、各種ビタミン、ミネラルが含まれている。

とくに、キャベツにはビタミンUやビタミンK、ビタミンCなどが豊富に含まれている。ビタミンUは、胃の粘膜を修復する働きがあり、胃腸薬の有効成分にもなっているようだ。ビタミンKは、骨の形成に関与しているビタミンである。

また、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルもバランスよく含まれている。ミネラルは、キャベツの芯の部分にとくに豊富に含まれているので、芯も捨てずに細かく刻むなどして有効活用しよう。

また無限キャベツによく使用されるごま油には、ビタミンEをはじめ、セサミンやゴマリグナンなど、抗酸化作用の強い成分が豊富に含まれている。

同じく無限キャベツによく使用される食材であるしらすには、タンパク質やカルシウム、ビタミンD、葉酸などが豊富に含まれている。

2. 無限キャベツの糖質とカロリーはどのくらい?

無限キャベツのメイン食材であるキャベツのカロリーは、100gあたり23kcalで糖質は、100gあたり3.4gとなっている。

このカロリーは、ほかの葉野菜のカロリーと比較した場合、若干高めになる。ちなみに、同じ葉物野菜のサラダ菜は、100gあたり14kcal、サニーレタスは100gあたり16kcal、春菊は100gあたり22kcalになっている。

また、キャベツの糖質量については、同じアブラナ科の野菜であるブロッコリーが、100gあたり0.8g、レタス100gあたり1.7g、水菜100gあたり1.8gであるのに比べると、若干多目になる。しかし、100gあたり17.1gという糖質量のカボチャなどに比べると、はるかに少ない糖質量になる。ちなみにカボチャのカロリーは、100gあたりおよそ91kcalである。

キャベツを無限キャベツにした場合は、ここに調味料や一緒に和える食材の糖質やカロリーがプラスされることになる。さまざまなレシピがあるが、数あるレシピの中から最もポピュラーで元祖といえるレシピだと、キャベツに加える食材はしらす、調味料はごま油、塩コショウとなっている。

生のしらすのカロリーは、100gあたり76kcalで、糖質は0.1g程度である。ごま油の糖質量は、ほぼゼロだが、カロリーは大さじ1でおよそ111kcalとそれ相応に高カロリーだ。

無限キャベツと命名されるくらいだから、美味しくていくらでも食べられてしまうので、
その点は注意が必要だ。食べ過ぎると、カロリー過多や糖質過多になる心配が出てくる。

3. 無限キャベツのカロリーオフする食べ方とは

先ほどお伝えしたようにキャベツそのもののカロリーや糖質は、ほかの葉物野菜と比べると高いとはいえ、ほかの食材と比較した場合、けして高いものではない。そのためキャベツそのものについては、食べ過ぎることがない限りは、カロリーを気にしなくてもいいだろう。

ただし、無限キャベツは、その名の通り、無限に食べ続けられるほど美味しいため、ついつい食べ過ぎてしまうことにもなりやすい。無限キャベツの場合は、キャベツに高カロリーであるごま油が加わるので、その点は気を付ける必要があるだろう。キャベツだけ食べるのに比べると、糖質やカロリー過多になるリスクが増大する。


無限キャベツのカロリーをオフしたい場合は、キャベツに加える食材や、調味料の量を控え目にしてみよう。あるいは、無限キャベツならぬ、有限キャベツになってしまうが、食べ過ぎを防ぐために、食べる分を先に取り分けておき、それ以上は食べないようにするというのも一案だ。

結論

無限キャベツのカロリー、糖質、栄養については、理解していただけただろうか。無限キャベツがあまりに美味で、いくら食べ続けることができるといっても、やはり、そこは「過ぎたるは及ばざるが如し」で、適切な量を守って食べるに越したことはないだろう。
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