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作り置きおかずはどれくらい日持ちする?冷凍保存がおすすめ!

作り置きおかずはどれくらい日持ちする?冷凍保存がおすすめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月23日

作り置きおかずをたくさん用意しておけば忙しい平日に料理を作ることはほとんどなくなる。そのため休日にまとめて作ってしまおうと思っている人もいるかもしれないが、気を付けないと作ったのに食べられないという結果になってしまうこともある。ここでは作り置きおかずがどのくらい日持ちするのか、なるべく日持ちさせるためにはどうしたらよいのかを深掘りしていく。

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1. 作り置きおかずはどのくらい日持ちする?

家事の中でも食事準備は、献立を立てる、調理をする、片付けをするなどさまざまな工程をこなさなければならないため負担に感じる人も多いだろう。しかし作り置きおかずを利用すれば負担を軽減することができる。また、余裕のある休日に家族みんなで作り置きおかずを作れば、一家団欒の一つにもなる。ところで作った料理はどのくらい日持ちするのだろうか。

日持ちする日数は、冷蔵保存か冷凍保存かで大きく異なる。冷蔵保存の場合、2~3日で食べきるのが目安となっている。一方、冷凍保存では2~3週間は日持ちするようになる。そのため、作り置きおかずを作るなら冷凍保存しておいたほうが使い回しはしやすい。しかし冷凍保存だから大丈夫と油断していると、あっという間に3週間以上経ってしまったということもある。作った料理を無駄にしないために、冷蔵保存と冷凍保存のどちらの場合でも、作った日付をメモしておく、または作った料理をリスト化しておくといった工夫をしておこう。

2. 作り置きおかずを長く日持ちさせるには?

冷蔵または冷凍保存したからといって必ずしも日持ちするわけではなく、料理の仕方や保存の仕方が悪いと思っていたよりも早く料理が傷んでしまう。ここで作り置きおかずを長く保存するためのポイントをおさえておこう。

第一に重要となるのが料理の火の通し方だ。しっかりと火が通っていないとそこから菌が繁殖したり傷んだりする可能性がある。温める際にまた加熱するからといって生焼け状態にはしないようにしよう。

次に重要となるのが保存容器の殺菌だ。保存容器は直接料理に触れるものであるため、菌が付着しているとそこから繁殖する可能性がある。いつも洗剤で洗っている保存容器であっても煮沸消毒またはアルコールで殺菌してから使うようにしよう。スプレータイプのアルコールであれば吹きかけるだけで殺菌が完了する。密閉できる保存袋を使う場合でも、保存容器同様に殺菌は必要だ。

最後は冷蔵庫または冷凍庫への入れ方だ。できたての料理を容器に入れたら粗熱がとれるまで冷蔵庫または冷凍庫に入れるのは待つようにしよう。熱を持ったまま冷蔵庫または冷凍庫に入れると庫内の温度が下がる原因となり、ほかの食品にも影響が出てしまう。必ず粗熱がとれたのを確認してから入れるようにしよう。

3. 作り置きおかずの冷蔵、冷凍の基準

作り置きおかずを作ったものの、冷蔵するべきか冷凍するべきかで迷うこともあるだろう。いつ食べるか決めていない作り置きおかずに関しては冷凍保存するのがおすすめだ。しかし、中には冷凍保存できない料理もあるため注意が必要だ。冷凍保存できない料理として肉じゃがやカレーが挙げられる。その理由は冷凍によって味や食感が悪くなるジャガイモが入っているからだ。とはいっても工夫すれば冷凍保存できる。たとえば、ジャガイモはマッシュ状にすれば食感の変化が少なく済むため冷凍保存できる。またカレーに関していえば、あらかじめ冷凍しようと思っているのならばジャガイモを入れないで作ってもよいだろう。

また冷蔵庫の容量によっては、すべての作り置きおかずを冷凍保存できない場合もある。すそんなときは少し面倒だが1週間分の献立を立て、早めに食べるものは冷蔵保存、食べるまでに時間のかかるものは冷凍保存など、食べるタイミングによって保存方法を変えることができる。こうすることで食材を無駄にしたり食べ忘れを防いだりすることができる。

結論

作り置きおかずは冷蔵で2~3日、冷凍では2~3週間保存することができる。ただし、この日数はきちんと料理に火を通し殺菌した容器に保存したことを前提としている。長く日持ちさせたい場合は保存環境も整えておく必要がある。作り置きおかずをいつ食べるか決めていない場合は冷凍保存して、都度加熱して食べるようにするとよいだろう。冷凍庫がいっぱいだったら、すぐに食べるものを冷蔵保存にして調整しよう。
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