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梅水晶とはどんな食べ物?材料やオンラインでの購入方法を紹介!

梅水晶とはどんな食べ物?材料やオンラインでの購入方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年11月24日

今回紹介するのは、日本酒や焼酎、ビールのおつまみにピッタリの梅水晶という高級珍味だ。梅水晶とは加熱処理したサメの軟骨を千切りにし、梅肉と調味料を加えたものをいう。コリコリとした独特の食感や甘酸っぱい酸味が特徴で、一度食べるとクセになるほどの美味しさだ。とくにアルコール好きにはたまらない梅水晶の魅力について説明していこう。

  

1. 梅水晶とは?日本酒やビールに合う人気のおつまみ

梅水晶とはアルコールのおつまみとして人気を集めている高級珍味で、読み方は「うめすいしょう」だ。名前さえ聞いたこともなく、どんな料理なのかもわからないという人もいるだろう。梅水晶とはサメの軟骨を酸味のある梅肉と調味料で和えた珍味だ。見ためは軟骨の透明感が美しく、透き通っている。
軟骨ならではのコリコリとした食感を楽しめるうえ、プチっと弾けるトビウオの卵が後引く美味しさだ。ビールや焼酎をはじめ、日本酒史上最強の肴と呼ばれるくらい旨いという。梅水晶の名前の由来は千切りにしたサメの軟骨が美しい水晶のように見えることや、梅肉でほんのりとピンク色がかってキレイだからだ。
梅水晶のおすすめの食べ方のひとつが、居酒屋で定番ののり巻きである。寿司屋では梅水晶の細巻きをメニューに取り入れているところもあるほどだ。梅水晶と一緒にシソの葉やきゅうりと一緒に巻いても美味しい。ほかにも長芋・きゅうり・オクラ・わかめ・のりと一緒に和え物にするレシピもおすすめだ。

2. 梅水晶の発祥や材料とは?

次に梅水晶の発祥や材料について紹介しよう。梅水晶の発祥の地とはどこなのだろうか。梅水晶が発祥した土地とは、遠洋漁業が盛んな宮城県の気仙沼だ。日本一のサメの漁獲量を誇る気仙沼漁港。一方で昔から魚を捕る網がサメにより破られたり、暴れてケガをする人が出たりするほど厄介な存在であった。
そこに目を付けたのが大阪のサブ水産株式会社という会社だ。元祖・梅水晶の会社として知られる企業で、それまでほとんど捨てられていたサメを有効活用するため、加工・販売をはじめたのが梅水晶のはじまりだという。最近ではインターネット通販でも購入できる梅水晶だが、サメの軟骨の代わりに鶏の軟骨を使用すれば、自宅でも同じような風味と食感を楽しめる。
では自宅で簡単に梅水晶を作る方法を紹介しよう。まず鶏の軟骨を、塩を加えた熱湯で5分ほど茹で、茹であがったらザルにあげ千切りにする。このときに軟骨に付いている身は切り取り、細かく切る。梅干しは種を取り除き、包丁で細かくする。ボウルに軟骨・梅干し・千切りにした青じそと赤じそ・とびっこ・ごま油を入れ、全体を混ぜ合わせたら鶏軟骨で作る梅水晶の完成だ。好みで千切りにしたきゅうりを加えて食べても美味しい。

3. 梅水晶とは?通販で買える?

梅水晶とはamazonのようなインターネット通販でも購入可能な一品だ。ここでは通販サイトで取り扱われている、おすすめの梅水晶を紹介しよう。

さかなのデパート三栄「元祖・梅水晶」

サメの軟骨を100%使用し、さわやかな酸味の梅肉で和えた梅水晶だ。軟骨の透明感が美しく清涼感あふれるところも魅力のひとつ。コリっとした軟骨の食感やプチっと弾けるようなトビウオの卵、梅肉のバランスが絶妙な美味しさだ。

豊洲市場「鮑屋の梅水晶」

酸味のある梅肉にコリコリとした食感のサメの軟骨を和え、アクセントにトビウオの卵を加えた食感も風味も楽しめる梅水晶だ。保存にも便利な使い切りタイプの100gパックで、解凍してそのまま皿に盛り付けるだけで味わえる。

市場ごちそうマルシェ「梅水晶」

気仙沼産のサメの軟骨とヤゲン(鶏)軟骨、トビウオの卵を和歌山県産の南高梅で和えた梅水晶だ。食欲をそそる梅の香りやコリコリとした食感の軟骨、トビウオの卵のプチプチ感がクセになるほど美味しい。

結論

梅水晶とはアルコールの肴にぴったりの珍味だ。紹介したようにサメの軟骨を使用して調理するので、家で作るにはハードルが高い食べ物だと思われがちだが、鶏の軟骨で代用すればよい。とりあえず味を確かめたい人はインターネット通販で購入してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年11月24日

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