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牡蠣

【牡蠣レシピ】濃厚な味わいを堪能できる牡蠣のアレンジアイデア5選

投稿者:ライター 上野祥子 (うえのしょうこ)

鉛筆アイコン 2022年5月24日

生でも食べられ、煮る・焼く・揚げる、どんな調理法でも美味しくいただける牡蠣。旬のものはぷりぷりとした食感と濃厚でミルキーな味わいが堪らない味覚だ。海のミルクといわれる所以はそこにある。今回は、牡蠣を使った定番レシピやパスタ、ごはんが進む一品などを紹介する。

  

1. 牡蠣の生食用と加熱用の違いについて

牡蠣
ゴツゴツした見た目の二枚貝である牡蠣の旬といえば、冬を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。また、旬の時期の新鮮な牡蠣が生食用、鮮度の落ちるものが加熱用といった感覚で購入してはいないだろうか。ここでは牡蠣の旬の時期や、「生食用の牡蠣」と「加熱用の牡蠣」の違いを紹介する。

牡蠣の旬の時期

「Rの付かない月には牡蠣を食べるな」という表現を知っているだろうか?英語圏の国々で使われるこちらの表現は、May(5月)やAugust(8月)などを指す。その理由は、Rの付かない5月~8月が牡蠣の産卵期にあたるためだ。その時期の牡蠣は旨み成分を含む栄養を産卵によって使い果たしているため、味が落ちるといわれている。
ただし、これは真牡蠣に関しての表現だ。真牡蠣とは逆の5月~8月に旬を迎える牡蠣もある。それは岩牡蠣である。そのため、種類によっては一年中牡蠣を楽しむことも可能だ。

生食用の牡蠣

それでは、生食用の牡蠣について説明しよう。「生食用」として販売できる牡蠣には一定の条件が設けられている。
まずは漁獲海域だ。牡蠣は成長過程で大量の海水を取り込むため、生食用として提供するには水質のよい海域で養殖したものでなければならない。これらの限定範囲はプランクトンが少ない海域であることが多く、牡蠣自体は小ぶりであっさりしたものになるのが特徴だ。
次の条件は浄化加工。上記の海域で漁獲される牡蠣は少ないため、指定海域以外でも浄化加工したものであれば生食用と名乗ることができる。人工塩水で浄化する方法が一般的であるが、この方法では牡蠣の旨みも流出するため、やはりあっさりとしたものになることが多い。

加熱用の牡蠣

「加熱用」として販売される牡蠣は、生食用の牡蠣に設けられる漁獲海域の制限や浄化加工の条件に当てはまらない牡蠣だ。陸地に近いプランクトンの多い海域で育つため、身は大きく濃厚な味わいになるのが特徴だ。これらの海域で成長するということは、細菌やウイルスを取り込んでいることに繋がる。そのため加熱用の牡蠣はしっかり加熱し、決して生で食べてはいけない。

2. 【牡蠣のバターソテー】牡蠣の旨みを味わえる!

牡蠣のバターソテー
初めに紹介するのは牡蠣の定番レシピ、バターソテーだ。牡蠣は乳製品との相性がよいため、バターとの組み合わせもバツグンだ。片栗粉をしっかり付けるひと手間で、旨みを逃さずジューシーに焼くことができる。ポン酢とレモン汁も加えるため、濃厚なのにさっぱりといただける一品だ。

2人前

牡蠣 10粒
片栗粉 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
バター 10g
レモン汁 大さじ1
ポン酢 大さじ1
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 牡蠣の旨みを丸ごとパスタに!牡蠣のオイル漬けで簡単パスタ

牡蠣のオイル漬けで簡単パスタ
次に紹介するのは、牡蠣のオイル漬けを使ったパスタのレシピ。オイル漬けにした身だけでなく旨みのしみ出たオイルを使用し、仕上げのオイスターソースまで牡蠣尽くしのパスタだ。パスタとエリンギを加熱してしまえば、あとは和えるだけの簡単レシピである。牡蠣を存分に味わえる、牡蠣好きのためのパスタといっても過言ではない!

1人前

牡蠣のオイル漬け缶 1缶
スパゲティ 100g
エリンギ 1/2株
オイスターソース 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々
パセリ (あれば)少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. プリっとふっくら煮た牡蠣は旨みたっぷり!美味な甘辛煮

牡蠣の甘辛煮
見た目からも美味しさが伝わってくる牡蠣の甘辛煮。こちらのレシピは醤油と砂糖のシンプルな味付けだからこそ、牡蠣の旨みを堪能できる一品だ。丁寧に調理することで牡蠣の縮みを防ぎ、食感を保ちながら大きいまま食べられる。濃い目の味付けは冷めても美味しく、おつまみや弁当にもぴったりだ。

2人前

牡蠣 160g
醤油 大さじ3
砂糖 大さじ2
酒 大さじ3
鷹の爪 1本
下処理用塩 小さじ2
片栗粉 洗い用小さじ2
片栗粉 茹でるとき用大さじ1
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. ご飯にもお酒にも合う!簡単な牡蠣の佃煮

牡蠣の佃煮
4つ目のレシピは牡蠣の佃煮だ。煮ても焼いても美味しい牡蠣だが、その旨みがギュッと凝縮された贅沢な一品である。できたてはもちろん、一晩寝かせて味がなじんだものも最高だ。冷蔵庫に入れておけば4日~5日保存できる。ごはんのおとものみならず、酒の肴にも合う万能おかずだ。

4人前

牡蠣 800g
酒 100cc
醤油 50cc
砂糖 20g
水 50cc
しょうが 小さじ2~
カイワレ 少々
塩 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. 牡蠣油のコクが美味しい!フライパン1つでできる牛肉の牡蠣油炒め

牛肉の牡蠣油炒め
最後に紹介するのは、牛肉と野菜をオイスターソースで炒めるコクと旨みがたっぷりのガッツリ系レシピ。オイスターソースの牡蠣の風味が食欲をそそるだろう。牛肉とピーマンの組み合わせが食欲をそそる色合いだ。お好みの具材を足して、具沢山の一品に仕上げよう!

4人前

牛バラ肉 200g
じゃがいも 1個
ピーマン 4個
牡蠣油(オイスターソース) 大さじ1
醤油 大さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1
片栗粉 小さじ1
玉ねぎみじん切り 20g
サラダ油 小さじ1
にんにくチューブ 1cm
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

牡蠣の種類とレシピを紹介した。そのときどきの旬の牡蠣を知っていれば、一年を通して美味しい牡蠣を堪能できることがわかった。生・煮る・焼く・揚げる、どんな調理法でも持ってこいの牡蠣は万能食材だ。ただし、加熱用の牡蠣はくれぐれも生で食べないよう気をつけていただきたい。
  • 公開日:

    2023年5月 6日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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