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かぶ

【かぶレシピ】アレンジ次第で食感やジャンルまでもが変わる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

スーパーや八百屋などで、いつでも手軽に入手できるかぶ。そんなかぶはアレンジ次第で、さまざまな味わいをみせてくれることを知っているだろうか。かぶはその甘さだけではなく、料理によって変化する食感にも魅力がある。そこで今回は、かぶの旬や種類、おすすめのアレンジレシピを紹介していく。かぶが好きな方も、今まであまり手に取ってこなかった方も、この記事を参考にかぶの美味しさを堪能してほしい。

  

1. かぶの旬や種類について

かぶ
かぶのレシピを紹介する前に、まずはかぶの旬や種類について紹介しよう。

かぶの旬はいつ?

通年スーパーや八百屋に並んでいるかぶだが、実は旬の時期は種類によって異なるのだ。かぶには年に2回の旬がある。3~5月の寒すぎず暑すぎない春が旬のものと、寒さの中でじっくり時間をかけて育てて収穫する10~11月の秋が旬のものだ。春に収穫されたかぶは、柔らかく生のまま食べられるものが多い。そして、秋に収穫されたかぶは春に収穫されるかぶと比べて甘みが強く、歯ごたえもあるのが特徴だ。

かぶの種類

実はかぶは種類が非常に多い。しかし、一般的にスーパーなどで売られているかぶは、品種名が書かれておらず、大・中・小の大きさの違いしかわからないことも多い。
そんな豊富な種類の中から代表的なものを挙げると、ヨーロッパから朝鮮半島、そして日本へ渡ってきた小型の白い「小かぶ」。中でも小かぶの代表的な品種が金町小かぶだ。成長が早く寒さに強いので、家庭菜園でも作りやすいのが特徴だ。
そして中国から関西地方に渡り、江戸時代から大阪で栽培されてきたのが天王寺かぶ。「中かぶ」と呼ばれ、葉は丸みがあり、かぶの部分は丸を少しつぶした楕円形をしているのが特徴だ。
中かぶと同様に中国から関西地方に伝わり、京都の千枚漬けや富山のかぶら寿司に使われることで知られているのが「大かぶ」。代表的なのが、直径が15㎝前後になる聖護院かぶだ。滋賀県の伝統野菜である近江万木(ゆるぎ)かぶは「色かぶ」という種類で、鮮やかな赤紫が特徴で、中身にもほんのり紅がさしている。近江万木かぶ以外にも、長崎県の伝統野菜である長崎赤かぶや、飛騨・美濃地方の伝統野菜の河内(こうち)かぶなど、たくさんの品種がある。

2. 【かぶのグラッセ】甘くとろける食感は人参を超える美味しさ!

かぶのグラッセ
ここからは、かぶを使ったアレンジレシピを紹介していく。まずは、人参でおなじみのグラッセをかぶで作るレシピだ。トロトロで甘いかぶのグラッセは、きっと子どもも喜んで食べてくれるのではないだろうか。必要な材料が少なく、自宅にあるものでできるのも嬉しいポイント。作り置きとしてもおすすめのレシピだ。

2人前

かぶ 200g
バター 10g
砂糖 大さじ1
塩こしょう 少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 【かぶのエチュベ】ヘルシーなフランスの調理法で甘味引き立つ!

かぶのエチュベ
野菜本来の美味しさを味わえる、フランスの料理方法のエチュベ。素材に含まれる水分を利用して蒸し焼きにする調理法である。かぶのエチュベは、甘さやみずみずしさをダイレクトに楽しめるのが魅力だ。見た目もおしゃれで、おもてなし料理にもぴったりのレシピだ。旬のかぶや立派なかぶが手に入ったときなどには、ぜひ作ってみてほしい。簡単に作れるバーニャカウダ風ソースも、美味しくてクセになること間違いなしだ。

2人前

かぶ 1個
塩こしょう 少々
乾燥ローズマリー、イタリアンパセリ お好みで少々
マヨネーズ 10g
合わせ味噌 10g
オリーブオイル 3g
鯖粉 2g
おろしにんにく 2g
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. 【かぶの葉ふりかけ】捨てずに美味しく賢く栄養補給!

かぶの葉ふりかけ
次に紹介するのは、いつもは捨ててしまいがちなかぶの葉を使ったふりかけのレシピ。実はかぶの葉は、アレンジすれば美味しく食べることができ、それに加えて栄養も豊富なのだ。ふりかけ好きな子どもも多いため、ごはんやふだんのおかずなどに混ぜて手軽に栄養を摂れるありがたい一品。一度作ると、もったいなくてかぶの葉を捨てることができなくなるかもしれない。

4人前

かぶの葉 2束分
白ごま 大さじ2
みりん 小さじ1
砂糖 大さじ1/2
削り節 3g
塩 小さじ1/4
ごま油 大さじ1と1/2
下茹で用の塩 1つまみ
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 【かぶの豚ひき肉炒め】の作り方!甘辛味でごはんがすすむ!

かぶの豚ひき肉炒め
かぶの豚ひき肉炒めは、ごはんをがっつり食べたいときにおすすめのレシピだ。炒めるだけで簡単にできるのも嬉しいポイント。甘辛い味付けは、大人も子どもも大好きな味ではないだろうか。かぶが入ることによって食べごたえアップし、満足感のある一品となっている。ぜひメインのおがずとして作ってみてほしい。

2人前

豚ひき肉 100g
小口ネギ 適量
サラダ油 小さじ1
酒 大さじ1
合わせ味噌 大さじ1
はちみつ 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
生姜チューブ 小さじ1/2
にんにくチューブ 小さじ1/2
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. 【かぶと柚子のさっぱり甘酢漬け】和食の副菜にぴったり!

かぶと柚子のさっぱり甘酢漬け
最後に、副菜や弁当のおかず、おつまみとしてもおすすめの、かぶと柚子のさっぱり甘酢漬けのレシピを紹介しよう。かぶの甘みとゆずのさわやかな香りが絶妙にマッチし、箸休めとしてぴったりな副菜となっている。見た目も色鮮やかで、食卓を彩ってくれる一品だ。難しそうに見えるかもしれないが、ポリ袋を使って誰でも簡単にできるレシピなので挑戦してみてはいかがだろうか。

2人前

かぶ 1つ
柚子皮 適量
塩 小さじ1/2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1
昆布 5cm
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

かぶは味にクセがなく、アレンジ次第で簡単に和食からフランス料理までさまざまな姿に変化させられる。また、葉までまるごと食べられるのも嬉しいポイントだ。今回紹介したレシピをきっかけに、ぜひかぶの魅力を存分に味わってみてほしい。
  • 公開日:

    2023年5月 6日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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