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中学校の卒業式には何を着る?失敗しないための服装選び

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

中学校の卒業式は子供にとっても親にとっても大切な節目の一つ。成長を見届けるのはもちろん、次のステージへと踏み出そうとする子供たちを応援する意味でも、ぜひとも出席しておきたいものだ。そんな人生の大切な1ページをよい思い出とするためには、適切な装いであることが欠かせない。そこで今回は、中学校の卒業式で悪目立ちしないために、母親・父親の服装選びを特集する。

1. 中学校の卒業式の母親の服装のポイントとは

中学校の卒業式では、おしゃれであることも大切だが、フォーマルなシーンにふさわしい装いでなくてはならない。母親の服装のポイントとして重視したいのは、卒業式にふさわしい雰囲気がでているかどうかだ。

式典は終始厳かな雰囲気のなかでとりおこなわれるため、華やかさよりも清楚な印象や上品さが優先されなくてはならない。節度をわきまえた大人の女性らしい服装を選ぶことが大切だ。

慎ましやかで控えめなスタイルといってもさまざまだ。もっとも人気があるのは、ワンピース×ジャケットもしくはスカート×ジャケットのアンサンブルスーツだ。

無難で失敗のないスタイルを目指すのであれば、女性らしく上品なスカートスタイルとするのがよいだろう。

ブラックフォーマルもおすすめだ。いわゆる冠婚葬祭で着用できるフォーマルウェアのことだが、きちんと感やフォーマル感を演出できるため、失敗がない。

最近では、アクティブな印象のパンツスーツをチョイスする母親も増えている。ほかの母親と差別化したいという方にはとくにおすすめだ。少数派とはいえ、浮いたり悪目立ちすることはないだろう。

なお、カラーはブラックやネイビーのようにダークカラーを選ぶという方が大多数だ。あくまで主役は子供。春だとはいえ、控えめな印象にまとめるには、ライトグレーやベージュといった明るいカラーは避けるのが無難といえそうだ。

2. 中学校の卒業式の父親の服装のポイントとは

父親の場合も、フォーマルなシーンにふさわしい落ち着きのあるスタイルが求められる。ネイビーもしくはグレーなどのダークカラーのスーツが適切だ。

父親の場合は、スタイルが定番化しているので、母親ほど悩む余地はないだろう。

シャツは白が基本で、ネクタイはストライプなどシンプルで控えめな柄を合わせるのがよさそうだ。黒や白の単色のネクタイはタブーとされていて、大切なのは清潔感。おしゃれであることも大切だが、控えめで上品なスタイルを心がけたい。

なお、母親と違って、ブラックフォーマルは避けるのがベター。中学校の卒業式で礼服を着用すると浮いてしまう可能性が高いので注意が必要だ。

スーツはすっきりした印象のシングルブレストスーツが基本だが、最近はダブルスーツも流行している。控えめな無地のものであれば、ほどよく重厚感のあるスタイルでうまく差別化できるだろう。

3. 着物の場合は訪問着・色無地・付け下げ・江戸小紋が正解

母親の場合は着物で参加するのもよいだろう。着物の種類としては、訪問着・色無地・付け下げなどが卒業式の装いに向いている。訪問着とは、結婚式やパーティーなどで着用されるあらたまった装いで、格調高い柄が施されたフォーマルな着物だ。

色無地

色無地とは、一色染めもしくは同色の裾ぼかしが施されたシンプルな着物のこと。卒業式だけでなく入学式や七五三などでも着用できる汎用性の高い着物だ。

付け下げ

付け下げとは、すべての模様が全体で一枚の絵になるように描かれているのが特徴。訪問着よりも格下とされていたが、最近は訪問着とほぼ同じ位置づけとされることも多い。

小紋

小紋の場合も、江戸小紋のように模様が非常に細かいものなら略礼装に当たり、色無地と同じような感覚で着用することが可能。式典でも浮いてしまうことはないはずだ。

結論

大切な子供の卒業式。おしゃれに着飾りたいという気持ちもあるだろうが、主役はあくまで子供。母親や父親は、上品で控えめな服装であることが最優先されなくてはならない。清潔感やフォーマル感を重視した装いで見守ろう。
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