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1回にかかる時間や継続期間はどのぐらい?哺乳瓶を煮沸消毒する方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

哺乳瓶は赤ちゃんが口にするものなので、常に清潔な状態にしておきたい。そのために煮沸消毒の手順をきちんと理解しておくといいだろう。哺乳瓶はどのぐらいの時間煮沸させておけばいいのか、赤ちゃんがいくつになるまで続けるべきかなど、煮沸消毒の方法やコツを紹介しよう。

1. 哺乳瓶を煮沸消毒する方法

哺乳瓶は煮沸消毒する前に、まずは哺乳瓶専用の洗剤やスポンジをつかって洗浄しよう。野菜用の洗剤など、口に入れても安心な洗剤がベストだ。

洗い終わったら煮沸消毒をしていくので、哺乳瓶がすっぽり入るサイズの鍋と、赤ちゃん用品専用のトングを用意しよう。トングは煮沸消毒によって高温となった哺乳瓶を掴むために必要になる。

煮沸消毒の方法1

煮沸消毒の方法は鍋に哺乳瓶を入れ、哺乳瓶が全て水の中に沈み込むぐらいまで、たっぷりの水を注ぐ。瓶の中の空気は抜き、内部もしっかり煮沸消毒できるようにしよう。普段本体と接着している乳首やキャップなどの部品は、本体から外した状態で一緒に入れると、まんべんなく煮沸消毒できる。

煮沸消毒の方法2

続いて鍋を火にかけ、沸騰させ十分に哺乳瓶を温めよう。哺乳瓶は沸騰してから入れると、急激な温度の上昇で割れる危険があるので必ず鍋を火にかける前から入れる。煮沸消毒が終わったら火傷に気をつけながらトングで取り出し、乾いたふきんなどの上に置いて乾かせば完了だ。

2. 煮沸消毒の時間は沸騰してから5分

哺乳瓶を十分に煮沸消毒するのに必要な時間は5分である。鍋を火にかけてから5分ではなく、水が沸騰し始めてから5分なので間違えないようにしよう。沸騰のタイミングは鍋の中の水がボコボコと泡立ってきた時点である。火力やコンロによっても変化するので、沸騰するまで様子を見ておく方がよい。

また煮沸時間は、哺乳瓶や部品の材質によって変わることがあるので、どのぐらい行うのがベストなのかは、使用する哺乳瓶の説明書などで確認しよう。乳首などのパーツは哺乳瓶本体より熱への耐性が弱く、3分ほどで引き上げたほうがよいこともある。

3. 哺乳瓶の煮沸消毒はいつまで続ければよいか

煮沸消毒はいつまで続ける、という具体的な決まりはない。衛生面を考えれば、赤ちゃんがミルクを卒業するまで続けるのがベストであり、離乳食を食べ始めるタイミングで、哺乳瓶の煮沸消毒をやめるケースが多い。離乳食は生後半年ほどでスタートするが、前後して赤ちゃん自身の免疫力もあがってくるので、煮沸消毒をやめるタイミングにも適している。

一方、まだミルクを飲んでいる場合でも、おもちゃなど、赤ちゃんが哺乳瓶以外のものにも触ったり舐めたりするようになって、煮沸消毒をやめることがある。おもちゃなども全て消毒するというのなら話は変わるが、ほかからも雑菌が入り込むなか、いつまでも哺乳瓶だけ殺菌しつづけても意味がないと感じる人もいるようだ。

ただ、梅雨から夏にかけての菌が繁殖しやすい時期は、タミング関係なく煮沸消毒は徹底したいものである。

結論

哺乳瓶を煮沸消毒する際は、水の状態から鍋に入れておき、徐々に温度を上げていく。水が沸騰してからは5分ほどで哺乳瓶を引き上げ、乾燥させよう。赤ちゃんが哺乳瓶を使わなくなれば煮沸消毒する必要もなくなるが、おもちゃを口に含む動作や免疫力の上昇、菌が繁殖しやすい時期かどうかなど、様子を見て判断しよう。
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