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トランプは子どもの知育に最適!おすすめの子ども向けトランプ遊びは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

昔から多くの人に親しまれているトランプ。色、図柄、数字を使って遊ぶことができるので、難しいルールを理解できない小さな子供から思考力のある大きな子供や大人まで楽しめるアイテムであり、遊びながら学べる優れた知育アイテムでもある。今回は、子供とトランプで遊ぶ際におすすめのゲームをご紹介する。子供の年齢やゲームに参加する人数に合わせて適切なものを選ぼう。

1. 未就学児もOK!みんなが参加できる「ブタのしっぽ」の遊び方

小学校入学前の小さな子供とトランプ遊びをする場合、数字を使う必要がなく、マークの色や図柄で遊べるタイプのゲームがよい。とくにおすすめなのは「ブタのしっぽ」というゲームだ。ルールややり方を詳しく解説していこう。

ブタのしっぽ

1.2枚のジョーカーを除く52枚のトランプを用意する。
2.裏向きにしたカードの束をぐるりと円を描くようにずらしながら並べる。
3.2で並べた円の好きな場所から1枚カードを取り、円の中心にオープンする。
4.親を決める。親の左隣の人から時計回りに進めていく。
5.自分の番が来たら、裏向きのカードの好きな場所から1枚取り、中心のオープンカードの上に置く。
6.中心に置いたカードが下のカードと色や図柄が違う場合は、そのまま左隣の人に順番が移る。
7.中心に置いたカードが下のカードと色や数字が一致した場合は、中心のカードを全て手札にして、山から1枚カードを取って中心に置き、オープンにする。そのあとは左隣の人に順番が移る。
8.手札のある人は、手札を減らすために手札の中からカードを出してもよい。
9.ブタのしっぽのように丸く並べた裏向きのカードがなくなった時点で、手札が最も少ない人の勝ちだ。

子供たちが途中で飽きてしまいそうであれば、カードの枚数を減らしてゲーム時間を短縮するのもよいだろう。

2. 子供と楽しく遊びたい!6種類のトランプゲームをご紹介

トランプは子供だけでなく大人も楽しむことができる。さまざまな人数で遊べることも魅力の1つだ。それではここで、子供も大人も一緒に遊べる簡単でエキサイティングなトランプゲームを紹介しよう。家族みんなで盛り上がること間違いなしだ。

ババ抜き

ババ抜きは幼稚園児くらいの子供から楽しむことができる定番のトランプゲームだ。2人以上いれば遊ぶことができ、少しばかり人数が多くなってもゲームを進めることができる。52枚のトランプに混ぜられた1枚のジョーカー(ババ)をめぐる駆け引きは、子供も大人も楽しむことができるだろう。小さい子には大人や大きい子がペアになってアドバイスをしながら進めると、ルールの理解はもちろん社交性も培われるのでおすすめだ。

せんそう

ジョーカー以外のトランプ52枚を使用して、2人以上で遊ぶことができる。「せ~んそ~うジャン!」というかけ声とともに、1枚ずつカードを出して数の多い方が勝ち。手札を全て出し合って、最後に勝利数の多い人が勝ちというシンプルなゲームだ。

小さい子供なら、1(エース)~10までの札でプレイすると、数の大小についての概念を学ぶことができるだろう。運要素が強いゲームなので、子供と大人のハンデをなくすことができる。

お金(銀行)

2人~6人向けのゲームだ。トランプのほかにチップを用意する。トランプを裏側にして適当に並べ、プレイヤーにチップを配る。

最初の人がトランプを1枚オープンにし、そのカードの点数分のチップをもらう。次の人以降も同様に行い、トランプが全てなくなったらチップの合計金額を集計する。なお、カードの点数は次のように決めておくとよい。

・エース:1,000円
・ジャック・クイーン・キング:500円
・ジョーカー:5,000円
・その他:100円

このゲームで遊ぶと、100円や1,000円など桁の多い数字の計算が速くなる。運に左右されるゲームなので、比較的小さな子供でも遊びやすいだろう。

神経衰弱

2人以上いれば遊ぶことができる。めくった2枚のカードの数字が同じであれば、そのカードを自分のものにでき、最終的に手元にあるカードの枚数が最も多い人が勝ちというシンプルなルールは子供にもわかりやすいだろう。単純なゲームだが、記憶力のトレーニングにはバツグンの効果がある。小さな子と遊ぶ場合は、4種類のマークの1から5までを使用するなど、枚数を減らしてあげるとプレイしやすくなる。

ゴップ

小学校低学年くらいから楽しむことができるゲームとして「ゴップ」が挙げられる。2人~3人向けのゲームなので少人数でも遊ぶことが可能だ。

マークごとにカードを分け、ダイヤのカードはシャッフルして山札に、そのほかのマークのカードは13枚1組として1人1組手札として持つ。全員が一斉に手札から1枚出し、数字が最も大きい人が山札のカードを1枚手に入れることができる。手に入れたダイヤのカードに書かれている数字の合計が最も大きい人の勝利となる。

ダイヤのカードの枚数である13回の落札回数の中で、序盤・中盤・終盤とまだ出てない札を予測しながら、手札の使い方を考えるのが楽しい。

7ならべ

7のカードを中心に置き、配られた手札の中から同じマークのカードを数字の順番にならべていく「7ならべ」は、小さな子供でも取り組みやすいトランプゲームの1つだ。手札が0枚になった人の勝ちなので、途中でわざと流れを止めたりして駆け引きが起こるのも面白い。パスの回数でハンデをつけやすいので、子供と大人が一緒に遊んでも楽しめるだろう。

3. トランプ遊びがより楽しくなるアレンジゲーム

先に紹介したトランプゲームにアレンジを加えることでより高度な遊びができる。子供の成長とともに遊び方もアップグレードしてみよう。

超お金

トランプを2組使うことで、プレイ人数を増やすことができる。大人数集まる機会にはもってこいだろう。また、順位の乱高下が激しいのでエキサイティングな展開になりやすいため盛り上がること間違いなしだ。

ジジ抜き

ババ抜きでジョーカーを使わず、52枚のトランプからランダムに1枚を抜いた51枚のトランプでババ抜きと同じルールでゲームをする。どのカードがババに相当する「ペアにならないカード」なのか終盤まで予測ができないので、ババ抜きよりも駆け引きが白熱するだろう。

結論

いつでもどこでも楽しく遊ぶことができるトランプだが、数字に強くなったり記憶力が鍛えられたりと知育アイテムとしても優れている。トランプゲームの中には運要素が強いものも多く、ハンデもつけやすいので、子供と大人の差を簡単に埋めて遊べることもトランプ遊びの魅力の1つだ。今回ご紹介したトランプゲームやそのアレンジを参考に、さまざまな年齢の子供と大人が盛り上がるトランプ遊びをしてみよう。
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