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共働きの子育てをサポート!日本のベビーシッター利用現状や料金

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

ベビーシッターを利用したいが、利用の仕方や利用料金が分からない方も多いだろう。ベビーシッターに子育てを手伝ってもらうことで、子育てと仕事との両立が可能となり、お父さんもお母さんも赤ちゃんも、毎日笑顔で過ごすことができるようになる。今回はベビーシッターの現状や料金など、実際の利用に関する不安と解決策を紹介しよう。

1. 日本の子育てにおけるベビーシッターの利用状況

子育てをしている夫婦は、どのようにベビーシッターを利用しているのだろうか。公益社団法人 全国保育サービス協会による調査をもとに具体的に見ていこう。

ベビーシッターを利用する理由

子育て中にベビーシッターを利用する理由(複数回答可)として最も多かったのは、「仕事」で79.6%だった。次に多かったのは、「冠婚葬祭や学校行事などの社会的理由」で23.9%。最も多かった「仕事」が理由の方のうち、48.9%が「通常の勤務時」に利用し、33.6%の方が「残業時」に利用していた。

ベビーシッターを利用する頻度

子育て中にベビーシッターを利用する頻度は、「1週間に2~3回」がいちばん多く35.4%で、次に多いのが「1週間に1回程度」の19.5%だった。

ベビーシッターを利用する1回あたりの平均利用時間数

子育て中にベビーシッターを利用する方の1回あたりの平均利用時間数は、「3~4時間」が最多の26.5%で、次いで「2~3時間」が22.1%だった。

2. 子育てでベビーシッターを利用する時の料金

ベビーシッターの利用料金がどれぐらいか知っておくと利用料金に関する不安も解消されるだろう。ここでは気になるベビーシッターの利用料金について見てみよう。

子育て世代の一般的な利用料金はどのくらいか

公益社団法人 全国保育サービス協会の実態調査(※1)によると、1時間の基本料金は会員だと1,795円で、ビジターは2,244円となっている。また、早朝や夜間、深夜などの時間帯は、基本料金より200円~600円ほど高くなる。さらに、地域によっても料金が異なり、東京は他府県より約400円相場が高くなっている。

利用料金の割引制度

国からの補助として、ベビーシッター派遣事業割引券が以下のように2種類ある。
・仕事や仕事復帰のためにベビーシッターを利用した時に、1日あたり対象児童数×2,200円の割引
・小学校に上がる前の多胎児を子育てしている家庭に、双子の場合1日9,000円で三つ子以上の場合は1日18,000円の割引

3. 子育てでベビーシッターを利用する時の不安とその解決策

共働きで子育てをするうえで、「ベビーシッターを利用したいが、不安があり利用に踏み切れない」という方も多いのではないだろうか?ベビーシッター利用に対し不安に感じることや具体的な解決策を紹介していこう。

子育て中の親がベビーシッターに感じる不安なこと

他人が家に入ることへの不安

勝手に家のものを見られたり、触られたり、盗難されたりしないか心配という方もいるだろう。共働きで、家にベビーシッターと子どもだけとなるとさらに不安を感じても無理はない。

ベビーシッターと上手に信頼関係を築けるのか

ベビーシッターの性格や考え方が信頼に当たるかどうか、子どもと上手くコミュニケーションが取れ、信頼関係が築けるかといった点も気になるだろう。

子育てに対する知識が十分にあるのか

ベビーシッターの中には子育てに関する資格がある方もいればない方もいる。お金を出して頼むのであれば、より子育てに関する知識が詳しい方にベビーシッターになってもらう方が望ましいと考えるのは当然の心理だ。

利用時の子どもの様子が心配

子どもが不自由な思いをせずに、安心してベビーシッターと過ごすことができているか。また、自分が子育てしている時の子どもの様子との違いも気になるところだろう。

子育て中の親が感じる不安を解消するための解決策

利用する前の確認が重要

事業所のことやベビーシッターの資格の有無、保険の確認など事前に情報収集しておくことが必要だ。さらに、事前にベビーシッターとの面談や、自宅以外で保育する場合は事前に見学して保育場所の確認もしておこう。

具体的な解決策

最初のうちはなるべく両親のどちらかが家にいる時にベビーシッターに来てもらうようにすると安心だ。また、子どもの様子が気になった時は電話などで連絡がすぐ取れるようにし、終わった後はその日の様子を詳しく聞き取るようにしよう。

ベビーシッターとコミュニケーションをよく取り、気になったことは双方で話し合い解決していけるような関係性を築くことが大切だ。

結論

子育て中にベビーシッターを利用する方の中で、仕事を理由としてあげている方が多い。利用する時の割引制度もあるのでうまく活用したい。実際にベビーシッターを利用する時は、事前にしっかり下調べなどをし、ベビーシッターを利用することへの不安を解消しておくといいだろう。


(参考文献)

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