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布団に入る前から始まっている!子供の寝かしつけのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

子どもの寝かしつけに苦労していないだろうか。抱っこしてトントンしたりゆらゆら揺らしたりしても、一緒にふとんに入って子守唄を歌っても、子どもが寝てくれないという経験をもつ人も多いだろう。子どもの寝かしつけで毎日疲れてしまうという人も少なくないはずだ。今回は、子供を寝かしつけるためのコツや方法について解説する。子どもが寝ない原因や寝かしつけの裏技についてもご紹介するので参考にしてほしい。

1. 子どもを寝かしつけたくても寝ない原因

「昼間に公園でたくさん遊んだ」「いつもの寝る時間を過ぎている」など、寝られる要素が揃っているはずなのに、子どもが全く寝る気配がない。大人なら寝られるシチュエーションだが、とくに小さな子どもの場合、何らかの原因が眠りを妨げているケースがある。では、子どもが寝ない原因にはどのようなものがあるのだろうか。

昼寝の時間

昼寝は子どもの成長に重要な習慣だが、必要な昼寝の時間は子どもによって異なるし、昼寝が必要ではなくなる年齢も個人差がある。しかし、多くの保育園では昼寝の時間が一律に設けられているため、子どもによっては昼間に寝すぎてしまったため夜に寝られなくなってしまうことがある。

また、平日は保育園でさまざまな活動をするため昼寝が必要だが、休日に家でゆっくり過ごす場合には昼寝は必要ないという子どももいる。平日の習慣で休日も昼寝をさせたのはいいが、ついつい寝かせ過ぎたという場合、夜に寝なくなるケースがあるので注意が必要だ。

興奮させる出来事があった

寝る前の時間は大人にとってもリラックスタイム。テレビを見たりゲームをしたりする家庭もあるだろう。しかし、子どもにとってテレビやゲームは非常に刺激的なもの。寝る直前までテレビを見せていると、子どもが興奮してなかなか寝つけなくなることがあるので、寝る少し前にはテレビを消すようにしよう。また、疲れさせようとして激しく動いて遊ばせると、子どもは興奮してしまってなかなか寝付けなくなる。寝る直前の激しい運動は避けた方がよいだろう。

そのほかにも、「もうすぐで寝つくというタイミングでお父さんやお母さんが帰宅した」「日中に特別な場所や初めての場所に遊びに行った」ということも子供の刺激になることがある。

昼寝の時間を調節したり、寝る時間の数時間前はテレビを消すルールを作ったり、寝る直前の遊びは静かな遊びができるように工夫したりすると、子どもが寝ない原因のいくつかを潰すことができるだろう。

2. 子どもを寝かしつけるコツとその方法

なかなか寝ない子どもを寝かしつけるには、寝る環境を整えるとともに、眠りに誘う工夫が必要である。寝かしつけに適した環境と子どもを眠りに誘う工夫について説明しよう。

寝かしつけの環境

部屋の環境が眠りに適さない環境だと大人でもなかなか寝つくことができない。小さな子どもであればなおさらだ。とくに照明や室温・湿度には配慮しよう。

寝かしつけを行う部屋を暗くするのは当然だが、子どもの眠りに向けてリビングから寝室までの経路を薄暗くしておくとよいだろう。テレビやパソコン、スマホの画面は消し、光による刺激をなくしておくことも大切だ。

また、部屋の温度や湿度を調節することも重要だ。エアコンや加湿器を利用してコントロールしよう。夏であれば室温26~28℃、冬は室温20~23℃くらいが快適に過ごせる目安となる。湿度は1年を通して60%程度となるようにするのが望ましい。とくに冬は湿度に留意し、インフルエンザなどの感染症対策も行おう。

子どもを眠りに誘う工夫

寝かしつけの環境を整えたら、今度は子どもを眠りに誘う工夫について考えてみよう。たとえば、日本に昔から伝わる子守唄を歌いながら、リズムに合わせてゆっくり背中をトントンするのも眠気を引き起こすアイデアの1つだ。お父さんやお母さんの声で歌われる子守唄は、子どもにとってとても安心できる歌である。子どもも心を落ち着かせることができるだろう。

また、寝るまでの行動を習慣化することも効果的。とくに寝る前の絵本の読み聞かせは親子のコミュニケーション時間の確保という点でもおすすめだ。「この行動をすると寝る時間」という意識が子供に芽生えるとともに、親子ともにリラックスすることができるので、寝つくまでの時間がだんだん短くなっていくことが期待できる。

3. 子どもを寝かしつける裏技

スムーズな寝かしつけのために、さまざまなことを習慣づけたり工夫したりしていても、毎回うまくいくとは限らない。そんなときには次にご紹介する裏技を試してみよう。これらの裏技を使えば、子どもがスムーズに寝ついてくれること間違いなしだ。

子守唄のテンポをだんだんゆっくりにする

子守唄のテンポを徐々に遅くしていき、それに合わせて背中をトントンするのもスローテンポにする。歌声もだんだん小さくしていき、最後には自分が寝たふりをして、わざと寝息を聞かせるとよい。

足を温める

「頭寒足熱」という言葉があるように、足首や足先を温めるとスムーズに寝てくれることがある。とくに月齢の低い赤ちゃんには効果的なようだ。

砂嵐の音やビニール袋がこすれる音を聞かせる

小さな子どもであれば、テレビの砂嵐の音やビニール袋がこすれる音をしばらく聞かせると寝ついてくれることがある。動画サイトにもいくつか投稿されているので、子どもが気に入るものを選んで聞かせてみよう。

結論

子どもがなかなか寝ついてくれないときは、大人も睡眠時間が短くなるため参ってしまいがちだ。子育てでイライラしないためにも、子どもが寝ついてくれない理由や寝かしつけのコツをしっかり知って、毎日スムーズに寝かしつけができる習慣づけを心がけよう。どうしても寝てくれないときは裏技を試してみてもよいだろう。子どもも大人も夜にしっかり睡眠をとり、すっきりした毎日を過ごしたいものだ。
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