このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【男の子の成長曲線】その見方や女の子との違い、注意点!性別で違うって本当?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

「成長曲線」という表をご存知だろうか。これは男女別々になっており、身長と体重の年齢ごとの成長過程を記したものだ。この表に子どもの体格をプロットすることで、一般的な子どもの成長の過程と比較することができるのだ。今回は特に男の子の成長曲線について、その見方や注意点、女の子との違いについて解説しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu
PR 子育て世代から大人気のコープデリ!

時短冷凍セット、定番冷蔵セット、離乳食セット、3つのおためしセットそれぞれに「もう一品プレゼント」もついてきて、特別価格500円(税込)から販売中!ぜひこの機会にお試しを!

詳しくはこちらから!

1. 男の子の成長曲線とは

男の子の成長曲線とは、男の子の身長と体重を年齢ごとに点で取り、それを線で結んだものである。成長曲線は身長と体重は年齢ごとの平均値なので、子どもの身長体重を成長曲線と比較することで成長曲線という平均よりも体が大きいか小さいかを知ることができる。

男の子と女の子では体の成長が異なるため、成長曲線は男女で分かれている。

2. 成長曲線は男の子と女の子で違う

成長曲線の男の子と女の子の違いは、そのまま男女の身長、体重の成長の違いを表している。前述の通り成長曲線は年齢ごとの身長、体重を点で取って線でつないだものなので、男の子と女の子の違いはシンプルだ。

成長曲線のもっとも大きな違いは、女の子の成長曲線は後半は線が平行になっているのに対し、男の子の成長曲線は後半まで線が右肩上がりになっている点だ。これは単純に女の子の方が身長が止まるのが早く、男の子は中学生、高校生くらいの年齢で身長が伸びていくからである。

また身長が伸びると体重も合わせて増える傾向にあるので、身長と体重の成長曲線は同じ動きをしている。女性は体重の成長曲線の伸びも早めに止まり、男性は体重の成長曲線も後半まで伸び続ける。

ただしこれはあくまで平均的な成長の度合いを記したものなので、個人で当然違いがある。女性でも身長や体重が少しづつ伸び続ける方もいれば、男性でも早い段階で成長するというケースもある。

さらに身長は早期に止まった後に体重だけがどんどん増量していく、あるいは運動量が多いために身長は順調に伸びているものの、体重の伸びは悪いというケースもあるだろう。特に男の子は歩き始めの頃から運動量が多い子どもが多く、女の子よりも体重が増えづらいという場合もあるのだ。

3. 成長曲線を見る際の注意点

前述の通り、男の子は成長曲線の後半まで身長が伸び続ける傾向がある。しかし、これには個人差があり、比較的早い段階で成長するタイプの男の子もいる。こういったケースの場合、本人や親は心配になるかもしれないが、体の成長は人それぞれということを念頭に置いておきたい。必ずしも成長曲線の通りに推移するとは限らないのだ。

ただし、明らかに身長が早く止まりすぎていたり、低すぎる場合には何らかの異常がある可能性もある。成長曲線と子どもの成長を比較し、平均との差が大きい場合は医療機関を受診してみよう。

基本的には保健所や小児科で行われる乳児健診などで身体測定で計測結果と成長曲線を照らし合わせてチェックが行われるので心配しすぎないことも大切だ。

また、体重が平均より重かったとしても自己判断で子どもの食生活を大幅に変えることは避けてほしい。乳児期や学童期は十分な栄養を摂取することが重要なため、自己流の食事制限をさせるのではなく、医療機関で相談のもと健康的な食事量・内容に切り替えるようにするべきだ。成長で何か気になることがあればまずは医療機関を受診して判断を仰ぐようにしよう。

4. 成長曲線を使うメリット

成長には個人差があるのだから、成長曲線は気にしなくてもいいのでは?と感じる方もいるだろう。実際、成長曲線は必ずチェックしなくてはいけないというものではなく、成長曲線の存在すら知らない方もいるかもしれない。子どもの成長に特に気にかかる点がなければ、それほど神経質に成長曲線をチェックする必要はないだろう。

ただ、子どもの成長が気になる時は成長曲線を見ることで、病院で診察を受けて安心できたり、早期に異常を発見して対応することにつながる。これこそが成長曲線を見るメリットといえるのではないだろうか。

結論

成長曲線はあくまでも一つの目安だが、異常を発見したり、検査を受けて安心するための大きな指標になる。また成長曲線は全国平均なので、地域的な偏りはない。たまたま大きい子どもばかりが集まっているクラスで、周囲の子どもと比較して小さいと心配してしまっているだけかもしれない。成長曲線は子どもの体格を客観的に見ることができる指標だ。参考にするとよいだろう。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ