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子連れの海外旅行はいつから?気になる必要な持ち物や準備について

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

子連れでの海外旅行は家族の一生の思い出となるイベントだ。そんな子連れ海外旅行を成功させるためには、いつ行くのか、どのような準備をして行くのか、どこがおすすめなのかと、気になる点は多い。今回はそんな「気になる」を解決する情報をお届けしよう。

1. 子連れ海外旅行には、いつから行くことができる?

ソニー損保が行なった「子連れ海外旅行に関する調査」(※1)内の「子どもの海外旅行デビューの年齢」の質問では、最も多かった答えは1歳(19.2%)で、次いで2歳(14.1%)、0歳(10.3%)と答えた方が多かった。また、DeNAトラベルが2017年に行なった「子連れ旅行に関する調査」(※2)でも初めて子連れ旅行をしたのは0〜2歳との回答が76.9%となっている。

0歳から2歳と答えた方の割合を合計すると全体の4割以上になることから、子どもが小さいうちから子連れで海外旅行に行っている方が多いことが分かる。パスポートは生まれたその日からでも申請できるため、子連れの海外旅行は子どもが何歳からでも行くことができる。

また、この質問内で「妊娠中に海外旅行をしたことがある」という方が9.1%いたことも分かった。主治医から母体や子どもに負担がかからない時期との判断が出ている場合、早めの子連れ海外旅行を検討しても良いかもしれない。ただし、出産予定日の28日以内は医師の診断書がなければ飛行機に乗ることができないため注意しよう。

2. 子連れ海外旅行の際の持ち物とは?

前述のソニー損保の調査内の「子連れ海外旅行で持っていって良かったものとその理由」の質問に対しては、おもちゃ・遊ぶもの(4.8%)、ベビーカー(4.8%)と答えた方が最も多かった。次いで多かった答えはオムツ、紙おむつ(4.5%)だった。

理由については、おもちゃ・遊ぶものは「飛行機内で静かにさせるため、飽きさせないため」、ベビーカーは「移動が楽なため」、オムツ、紙おむつは「現地調達だとサイズが合わない、高い、質が悪い」などが理由としてあげられた。

また、カメラを持っていくと答えた方も1.8%いたが、その理由は思い出を写真に納めるだけでなく「子どもが撮りたがるので子ども用のカメラを持っていった」というものもあった。子連れ海外旅行へ行く際には、子どもを飽きさせないための工夫を講じている方も多いようだ。

その他の回答としては、長時間の移動に伴う疲れを見越して「2種類抱っこ紐を持っていって、負担を軽減した」と答えた方もいた。子連れ海外旅行の際には、旅先や旅行日数に応じてしっかりと持ち物を用意しておくと良いだろう。

また、DeNAトラベルが行なった「子連れ旅行に関する調査」で、これから子連れ旅行をする際のアドバイスとして「移動中のお菓子やiPadなどの用意と、宿や訪問先での食事、トイレなどの下調べ、問い合わせをしておけば安心。」 との声もあった。

3. 旅行の前に準備と確認しておくこと

ソニー損保の調査の中で「子連れ海外旅行で経験したトラブル」の質問では「トラブルを経験したことがある」と答えた方が29.2%という結果になった。子連れ海外旅行経験者の約3割が何かしらのトラブルに遭遇しているようだ。

トラブルの内容としては、「子どもが病気になった」が39.2%と最も多く、その他には「子どもが怪我をした」(7.9%)、「子どもが食あたりをした」(7.5%)などがあった。子連れの海外旅行では子どもに関するトラブルが起こりやすいようだ。海外は日本とは衛生環境や食文化が違うことが多い。子連れ旅行先で子どもが体調を崩したりしないよう、事前に訪問先の国の衛生環境・食文化などを下調べしておくと良いだろう。

その他の多かった回答としては、「飛行機の発着時間が大幅に遅れた」(15.4%)や「持ち物をなくした」(9.6%)などがあった。現地でのツアーなどを申し込んでいる場合には、飛行機の発着時間が遅れると、予定が大幅にくるってしまったり、ツアー先に迷惑をかけてしまうこともある。そのような時にすぐに対応できるよう、旅行代理店のヘルプデスクの連絡先などを事前に確認しておくことをおすすめする。

また持ち物の準備はもちろんだが、日程の確認もしっかり行なっておこう。無理なく回れるようなゆとりある日程を組むことで、たとえ予定通りにいかなくても親子ともに楽しい旅行になるはずだ。

4. 子連れ海外旅行のおすすめの行き先とは?

人気はグアムやハワイ

「子連れ海外旅行の行き先」として最も多かった場所は、グアム(28.0%)で、2位がハワイ(25.9%)となった。グアム・ハワイに加え、サイパン(5.1%)、インドネシア・バリ島(2.0%)などの回答を含めると子連れ海外旅行経験者の半数以上が、ビーチがある場所を子連れ海外旅行の行き先としていることが分かった。

子連れ海外旅行の行き先はビーチのような「大人と子どもが一緒に遊べる場所」を選ぶことも旅行先を選ぶ際のポイントになりそうだ。

飛行時間が短い、お粥が手に入りやすいアジアエリアも人気

子どもが飛行機に大人しく乗っていられるか心配される方も多いため、飛行時間が短いアジアエリアも人気なようだ。特に台湾やタイなどは子どもに優しい国として知られ、「食事中に赤ちゃんをあやしてくれた」「道ゆく人に親切にしてもらった」と言う声も多い。

またアジア圏は中国文化を色濃く受けた国が多いことから、飲食店でお粥が手に入りやすいという点も、子連れの海外旅行ではポイントが高いようだ。海外の食べ物が子どもの口に合わなかったという際にも、こうしたお粥が手に入りやすい国なら安心だ。こうした理由から、子連れで海外旅行によく行くという方の中には、アジアエリアをリピートして訪れているという声も多い。

結論

楽しい海外旅行にするためにも、子どもの興味に合わせた行き先選びはもちろんだが、食文化などのようなギャップを埋めるためにも、事前に行き先の文化や「どのような持ち物を用意しておくのか」といったことをしっかりと確認して、準備をしておこう。

(参考文献)

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