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【女の子の成長曲線】男の子との違いや見るときの注意点について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

子どもの成長の目安となる成長曲線だが、その見方や男女の違いについて疑問に思っている方も多いのではないだろうか。今回は、女の子の成長曲線とは何か、男の子の成長曲線とはどう違うのか、どのようなメリット、注意点があるのかという点について解説したい。

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1. 女の子の成長曲線とは

成長曲線とは男女別に子どもの身長体重の記録を収集し、年齢別に表にしたものである。平成12年(2000年)度の乳幼児身体発育調査報告書と学校保健統計調査報告書のデータに基づいて作成されたものが使用されている。

男の子と女の子では体の成長が異なるため、成長曲線は男女別になっている。女の子の成長曲線を用意し、子どものデータと比較することで一般的な日本人の女の子の平均値と比べて大きいのか小さいのかを判断することが可能だ。

2. 成長曲線、女の子と男の子の違い

成長曲線は女の子と男の子で別々になっていると上述したが、その違いは体の成長過程の違いを意味している。

幼少期の成長曲線を見ると、身長も体重も乳児期には傾きが急だが、その後傾きが緩やかとなる。3~4歳から思春期を迎えるまでは男女とも一定のペースで成長する。

女の子は思春期が始まる11歳ごろ成長のピークを迎え、13歳ごろ成長が止まることが多い。それに対して男の子は12~13歳ごろがピークであるため、小学校高学年から中学校1年の間に男女の身長体重が逆転するようになる。

3. 成長曲線を見る際の注意点

成長曲線を見るとき、注意すべき点がいくつかある。

母子健康手帳の成長曲線は幼児期までであり、それ以降は学校や小児科などで配付される成長曲線に書き込むこととなる。乳幼児期は親が確認する機会が多い成長曲線であるが、小学校に上がるとなかなか続けて記録することが難しくなる。毎年健康診断の時期に意識してグラフを付けて確認することで、子どもの成長を客観的に見ることができる。

また、記録した子どもの成長曲線をどのように見ればよいのか迷ってしまう方も多いのではないだろうか。子どもの成長には乳幼児期は栄養、3~4歳から思春期を迎えるまでの間は成長ホルモン、思春期では性ホルモンが大きく影響する。特に成長ホルモンは夜間の睡眠中に多く分泌されるため、早寝早起きが重要となる。身長体重のことを考える時、食事だけに気を取られがちであるが、睡眠にも目を向けてみよう。子どもの睡眠時間を確保できるよう環境を整える際には、親の生活習慣を見直すよい機会となるかもしれない。

それでは子どもの成長が平均よりも大きく外れていることに気づいたら、どうすればよいのだろうか。両親の身長体重を念頭に置いた上で、心配な点がある場合は早めにかかりつけ医に相談するとよい。医師の診察を受け、指導や治療が必要かどうか判断してもらうことで、親も子どもも安心できるだろう。

4. 成長曲線を使うメリット

成長曲線のメリットの1つは、一目で子どもと同じ年齢性別の子どもの一般的な体格と比較できるという点だ。健康診断で身体計測を行なった際に成長曲線上に子どもの身長と体重を書き込んでいけば、簡単に子どもの成長を視覚化できる。

さらに成長曲線上のそれぞれの年齢で書き込んだ点と点を線で結んでみよう。この線の傾きで子どもの成長率を見ることができる。

つい点で比較してしまいがちな成長曲線だが、この線の傾きを見ることが重要だ。子どもの成長曲線を継続して描き、健康診断時や医療機関への受診時に持参するとスムーズに相談できるだろう。

結論

女の子の成長曲線とは何か、そのメリットや注意点を解説した。女の子の成長は男の子と比較し止まるのが少し早いこと、気がかりな点がある場合は早めの受診が安心につながることなどをお伝えした。子どもと一緒に成長曲線を描き見直すことで、子どもの成長を感じられる親子のひとときとなるのではないだろうか。

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