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学びが多い!?子供に料理のお手伝いをお願いするならピーラーがおすすめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

包丁を使うのがまだ難しい小さな子どもでも、ピーラーの扱い方を覚えれば、野菜や果物の皮剥きをすることができる。料理によっては、具材としてのカットを頼むことも可能だ。もしこどもが料理に興味を持ちだしたら、ピーラーを使って、親子でクッキングを楽しんでみてはいかがだろう。そのための注意点や、いま一度チェックしてほしい安全な使い方、簡単なレシピなどを紹介していこう。

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1. どんな食材が向いている?注意点は?

下処理で皮むきが必要な食材といえば、人参・じゃがいも・大根あたりを思い浮かべると思うが、どの野菜も難易度が同じなわけではない。例えばじゃがいもは丸くごつごつしているので刃を滑らせにくいし、皮も厚く太さのある大根は子どもの小さな手では、掴んだり押さえたりしにくいこともあるだろう。もし初めてピーラーを使うのなら、まずはきゅうり・人参・ナスといった、皮が薄く扱いやすいものを選んでおきたい。

慣れてきたら、他の野菜や、リンゴや梨のようなフルーツにも挑戦してみよう。煮物にすると旨い長いもや里いももピーラーで皮をむくことができるが、これらはヌルヌルとして滑りやすく、手がかゆくなってしまうため子どもにはやや不向きだ。ある程度の技術があればむく作業自体は問題ないが、作業の前後に酢水でしっかりと手を洗い、かゆくならないようにする対策を必ず行ってほしい。また長いも・里いもに関わらず食物アレルギーがある場合も、その取扱いには必ず気を付けていただきたい。ちょっとしたよそ見も怪我の原因になってしまうため、作業中はテレビを消したり他に気が取られないようにしておこう。

どんなに気を付けていても、怪我をしてしまうことがあるかもしれない。そのときはまず親が落ち着いて、速やかに傷口を洗い、ガーゼやキッチンペーパーで押さえて止血しよう。切った箇所は、なるべく心臓より上にすると良い。あまりにも激しい切り方だったり、時間が経っても血が止まらない場合は病院へ。血が止まったら絆創膏を貼って続きの作業を行っても良いが、傷口にばい菌が入らないよう、使い捨てのキッチン手袋等をつければさらに安心だ。

2. こどもでも大丈夫。安全な使い方とスムーズに使うためのポイント

ここでは2つの使い方を紹介しよう。初めてでも挑戦しやすい、まな板の上に食材を置いて皮をむく方法と、包丁よりもずっと簡単にできるささがきの方法だ。

まな板の上に食材を置き、皮をむく方法

  • まな板の上に食材を置く。
    ほとんどの実野菜や根菜類がそうであるが、人参・大根・キュウリといった丸みを帯びたものは置いたときの座りが悪いので、まな板に接する面を切り落としたり半分に切るなどして安定性を持たせる。
  • 片方の手で食材をしっかり押さえ、もう片方の手でピーラーの刃をすべらせていく。
    ピーラーは押さえている手の反対方向へと動かす。慣れてくると始めに刃を置いたところから端の方まで一気に皮をむくことができるが、そうでない場合は、半分皮がむけたら食材の右左を入れ替えて残りの処理をするくらいで丁度良い。最初のうちは刃が食材を押さえている指や手の近くまで行ってしまわないよう、よく注意して見ておこう。

ささがき

にんじんやごぼうを、鉛筆を研ぐ要領で削っていくだけだ。にんじんが太いときは縦4つに切ってから、ごぼうは十字に切り込みを入れてから渡そう。手間の掛かるささがきが、簡単にたくさん作ることができる。最後の方は食材が短くなってしまい食材を持つ手が近くなって危ないので、大人が代わる。

ピーラーはアゴの使い方が肝

ピーラーの刃の下にある部分を、アゴと呼ぶ。このアゴには、刃が当たる角度が丁度よくなるよう、食材を固定するはたらきがある。ピーラーを動かしているのに皮がむけなかったり、不必要に力みすぎているような感じがしたら、このアゴの使い方をチェックしてあげるのも安全への近道だろう。

3. ピーラーは何歳から使える?選び方や、料理への使い方は?

個人差があるため、あくまでも目安としての話になってしまうが、子どもが手伝いをできるようになるのは2歳あたりからだといわれている。とはいえ、そのくらいの年頃でピーラー処理をさせるのは、まだ不安だという親の方が多いのではないだろうか。

より安心してピーラーを使わせたいなら、物をつかむ力がしっかりし、大人の言うこともしっかり理解できる5歳くらいからが無難だろう。早い子なら3~4歳頃でも使うことができると思うが、難しそうなら当分の間はピーラーを持たせず、レタスをちぎったり調味料を混ぜたりする簡単な作業でも良いと思う。無理強いしないことも大切だ。

ピーラーを選ぶときは、ハンドルがほどよい太さでグリップしやすく、指あて部分にある程度の広さがあるT字型が良いだろう。幼児でも扱いやすい、こども用タイプを販売しているメーカーもある。

ささがきにした人参やごぼうは定番のきんぴらごぼうにしても良いし、鍋の具材にするのも味がしみこみやすくオススメだ。皮をむく要領でヒラヒラと削っていけば短いリボンのようになり、キュウリや大根ならそのままサラダとして楽しむこともできる。薄くスライスしているのと同じ状態なので火が通りやすく、スープやパスタにも使いやすい。

結論

親子での楽しい料理の時間に、役立てていただけそうだろうか。初めて自分で皮を剥いて下準備した食材というのは、きっと格別においしいことだろう。嫌いな食材でも自分で調理したら進んで食べるようになるというのは、よく耳にする話だ。どうしても怪我の心配は付きものになってしまうかもしれないが、子どもの「やりたい時=育ち時」を、大切にしてあげたいものである。

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