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子供はお手伝いから沢山学ぶ?成長に繋がるお手伝いの種類と方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月29日

子どもにお手伝いをさせているだろうか。お手伝いは、単にお手伝いはお父さんやお母さんの負担を減らすのだけが目的ではなく、子どもの成長にも不可欠な子育ての一環である。子どもが進んでお手伝いができるようなサポートについて考えてみよう。

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1. お手伝いの目的

子どもにお手伝いをさせるのは、「自分がやるほうが早い」、「準備や後片付けに余計な時間が掛かる」、「失敗をしてめんどうだ」などの理由から、なかなか取り組めない家庭も多いだろう。確かに子どもができることは多くはないし、いつもうまくいくとは限らない。こどもに任せることはリスクも大きい。

しかし、子どものお手伝いは、お父さんやお母さんの負担を減らすためだけにするわけではない。お手伝いをさせることでたくさんのメリットがあることも忘れてはならない。
① 責任感を育てる
「頼まれた仕事は自分がやり遂げる」、「期待にこたえたい」といった責任感が育つ。
② 自立を促す
「自分のことは自分でやる」という自立心が芽生えるとともに家事に対する経験値が上がる。
③ 達成感・自己肯定感を高める
お手伝いをやり終えたときに達成感や自己肯定感が生まれる。
④ 家族との信頼関係が深まる
お手伝いを頼まれる事で「自分は家族から頼られている」「必要とされている」という家族との信頼感につながる。
⑤ 感謝の気持ちや自信が芽生える
感謝をされることで自分は大切にされていると自信を持てるようになる。普段何気なく生活している中にたくさんの仕事があることに気づき、お手伝いで感謝されることで自分も感謝の気持ちを持つようになる。
⑥ 家族のコミュニケーションの時間が増える
どのようにすればよいのか一緒に仕事をすることで共に過ごす時間が増える。
⑦ 失敗から学ぶ力が育つ
なぜ失敗したのかを一緒に考え、次はどうすればよいのかを学ぶ機会になる。

2. 子どもが進んでお手伝いができるようになるコツ

子どもができるお手伝いは大きくは以下のようなものだ。
  • 料理
  • 後片付け
  • おつかい
  • お風呂掃除
  • 部屋掃除
  • ゴミ出し
  • 洗濯
  • 兄弟のお世話
中でも、子どもとお父さんお母さんとのコミュニケーションが計れるのは料理だろう。しかしながら、料理のお手伝いをやりたがる子どもが多い半面、料理は火や包丁を使うシーンも多々あるため、子どもにさせるお手伝いの中でも特にハードルが高い。

子どもに料理のお手伝いをさせるときにはある程度の時間と覚悟が必要だろう。ここで腰がひけてしまうのも無理もないが、前述したように、お手伝いは単にお父さんやお母さんの仕事を減らすのだけが目的ではなく、子育ての一環でもある。料理のお手伝いは食育でもあり、食材への感謝の気持ちも育つと考えると、お手伝いをさせる心構えが違ってくるだろう。

お手伝いをさせる側の心構えが変わる事で、子どもの心境にも変化が現れるという。子どもに料理のお手伝いをさせるとき、何に気をつければよいかについてみていこう。
  • 休日など、時間やお父さんお母さんの気持ちに余裕があるときにする。
  • 子どもの興味があることをできる範囲でさせてあげる。無理強いをしない。
  • 怒らない、手を出し過ぎない、完璧を求めないで、子どもを信じて気長に見守ること。
  • 危険なことはきちんと注意する。
  • その都度、正しいやり方を教えて一緒に取り組む。
  • できるだけ具体的にほめる。例えば食べる時においしさをほめる。
  • 「感謝」の気持を具体的に伝える。
  • 「料理=楽しい時間」というイメージを定着させる。

3. 子どもがお手伝いしやすい料理に関するおすすめポイント

子どものできる範囲でお手伝いを任せられるように、メニュー選びや事前準備なども大切だ。
  • 食器は割れないものを
    2、3歳頃になると色々なことに興味が出て、大人や周りの人のやることを真似したくなる。食器を運んだり並べたりもできるようになるが、握力や筋力も弱いため、落としてしまうことも多々あ大人にもストレスが少ない。
  • 盛り付けやすいメニューにしよう
    個人差もあるが3歳をすぎる頃になると数もある程度わかるようになるので、「この料理は何個ずつお皿に入れてね」と声をかけると、その通りに取り分けることもできるようになる。数えやすく、盛り付けしやすいメニューにしておくとよい。
  • 配膳のお手伝いには、熱くない料理を少しだけ盛り付けよう
    4、5歳頃には料理ののった食器を運ぶこともできるようになるので、熱くない料理をこぼれにくい食器に盛りつけてあげると運びやすくなる。
  • 簡単な作業があるメニューを探そう
    玉ねぎの皮むき、ゆで卵の殻むき、混ぜる作業などは小さなこどもでも危険なくできる。子どもでもできるような作業があるメニューを選んでおくと、お手伝いをさせやすい。
  • 週末は親子でできるテーブルクッキングメニュー
    餃子、サンドイッチ、手ごねパン、お好み焼き、たこ焼きなど、テーブルで調理をしながら親子で味わえるメニューを、時間のある週末に楽しむこともおすすめだ。
    食が細かったり、好き嫌いの多いような、食べることにあまり興味がない子はクッキーやホットケーキなどスイーツからならとりかかりやすいかもしれない。

結論

子どもは、お手伝いをすることで、「自分は家族から必要とされている」と感じ、情操面でも成長する。お手伝いは単にお父さんやお母さんの負担を減らすのが目的ではなく、自立を促し、自己肯定感を高めるために最適の場だ。「料理=楽しい」に結びつけられるようにすると、子ども自ら進んで料理のお手伝いをするようになるだろう。同じお手伝いをしたがる子や飽きてしまう子など、性格に合わせてお手伝いの内容を考えよう。

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