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話題の「100玉そろばん」で数の概念を育てる方法を大公開!

投稿者:ライター 佐々倉亜貴子(ささくらあきこ)

2019年8月 1日

最近話題の「100玉そろばん」とはどのようなものかご存じだろうか?そろばんという名前が付いてはいるが、通常のそろばんとはまったくの別物である。幼い子どもに「数」を教えることはとても難しい。計算ではなく数の概念を理解するための便利グッズが、100玉そろばんなのである。今回は100玉そろばんの使い方や効果などを紹介する。話題の知育玩具を使って、子どもと一緒に楽しく勉強しよう。

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1. 100玉そろばんとは?

まずは100玉そろばんについて紹介する。100玉そろばんは「そろばん」という名前が付いてはいるが、見た目はまったく違ったものである。100玉そろばんは1本の棒に10個の珠が付いており、それが10本並んだ形をしている。

全部で100個の珠が付属しているので、それらを動かしながら遊べば100までの数字を視覚的に理解できるという仕組みだ。付いている珠もカラフルなものが多いため、数がわかるようになる前から「おもちゃ」として触れ合えるのも魅力である。

2. 100玉そろばんはいつからいつまで?年齢別のおすすめの使い方

100玉そろばんは、長い期間使用できる知育玩具である。実際にはいつからいつまで使えるのだろうか?各年齢別の使い方などを紹介する。

0~1歳前後

100玉そろばんは、0歳ごろから通常のおもちゃとして使用できる。1歳前後になったら、まずは数を覚える練習に使用しよう。1歳前後ではまだ数の名前を覚えていない子どもも多いため、珠の数に合わせてお父さんやお母さんが「1、2、3...」と声かけをする。子どもには珠の移動をさせて、まずは100玉そろばんに慣れてもらおう。最初は数が分からなくても、この「珠を移動させる」という作業が脳へのよい刺激になる。

2歳前後

2歳前後になったら、何かを触った時に「変化する」ものに興味を持ち始める。今まで1つずつ動かしていた100玉そろばんの珠を、今度はまとめて動かしてみたり、いくつかの塊に分けてみたりしてさまざまな形になることを教えよう。また、動かした珠の数に合わせた声かけは、この年齢でも引き続き行うようにしたい。

3歳前後

3歳前後になると、数への理解が進んでくる。この頃からは、数の塊を意識して遊ぼう。5つの珠の塊が2つ集まると10になる、3つの珠の塊が3つと1つの珠で10になる、など数の塊を知れば足し算などの足がかりとなる。実際に珠の動きや数を目で認識しながら遊ぶので、数への理解度が進みやすい。

4歳以降

4歳を過ぎると急激に数への理解が進む。ここからはしっかりと足し算や引き算の概念を交えた遊び方をしよう。この時期にたくさん数の概念と触れ合うことで、小学校に入ってから始まる算数への苦手意識を減らすことにつながるだろう。3個と2個で何個になる?10個から5個引くと残りは何個?など声かけをしながら遊び、脳を活性化させよう。100玉そろばんでは足し算、引き算、掛け算、割り算の4つの計算を見て学ぶことができる。

3. 100玉そろばんの効果とは?

100玉そろばんで遊ぶことで、脳の発達などに関してさまざまな効果が期待できる。

脳の発達を促す効果がある

100玉そろばんには100個の珠が付いていて、そのすべてを手で動かすことができる。珠を手でつまんで移動させる動きは指先の運動となり、よい刺激を与えて脳の発達を促す知育玩具だと言える。

遊び感覚で数の概念を理解できる

100玉そろばんの1番の魅力は、数の概念を遊び感覚で理解できる点だろう。数の概念は想像以上に難しく、幼い頃に持ってしまった苦手意識は将来も残りやすい。そのため、できるだけ早い段階から遊びの中に数を取り入れて、数を身近に感じることが重要である。

脳の持つ能力を最大限に引き出す

人間の脳の役割として、理論的な思考や計算は左脳、物を目で見て認識・整理するのは右脳が行うといわれている。100玉そろばんを使えば、数の計算をしながら自分で珠を動かしイメージとしても認識するので、左脳も右脳も活性化される。両方の脳を同時に使うことで、脳の持つ能力を最大限に引き出す効果が期待できる。

結論

今回は今話題の知育玩具「100玉そろばん」について紹介した。0歳から始められ、遊び感覚で数の概念を理解できることから、年々利用者も増えている。算数や数学は1度つまずくと苦手意識が強くなりやすい教科のため、楽しんで数に触れられることは大きなメリットだと言えるだろう。この機会に、おもちゃとしても勉強道具としても便利な、100玉そろばんにチャレンジしてみよう。

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