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知育おもちゃルーピングとは?その効果やおすすめメーカーを紹介

投稿者:ライター 植村麻衣子(うえむらまいこ)

2019年8月13日

知育おもちゃとして人気の「ルーピング」をご存知だろうか?今回はルーピングがどんなおもちゃで、ルーピングで遊ぶことができる年齢やその効果、ルーピングのなかでもとくに人気が高いボーネルンドの製品について紹介する。

1. ルーピングとは?

「ルーピング」はもともと指先や腕が不自由な方のために開発された医療器具である。「ビーズコースター」とも呼ばれていて、その名のとおり複雑な形をしたワイヤーに沿ってジェットコースターのようにビーズを動かして遊ぶ知育おもちゃだ。

カラフルなビーズがくるくる回ったり、カーブを滑ったりとさまざまな動きをするため、単純な遊びながらも夢中になって遊ぶ赤ちゃんが多い。

2. ルーピングはいつからいつまで遊べる?

国内で販売されている各メーカーのルーピングの対象年齢は、早いもので6か月頃から、または2、3歳以上となっている。

実際、ルーピングは複雑なものでなければ、生後6カ月頃から遊ぶことができる。これくらいの時期は、個人差はあるものの、おすわりができるようになって、両手を使ったり小さいものを指先でつまんだりできるようになるため、ルーピングで上手に遊ぶことができるのだ。

また、ルーピングは「〇歳までしか遊べない」という決まりはない。子どもが飽きるまで遊ばせてあげるといいだろう。

3. ルーピングの効果

脳を活性化

ルーピングは先ほど紹介したとおり、指先を使って小さなビーズを動かして遊ぶ。するとその刺激によって脳が活性化する。

また、脳の中でもとくに言語や記憶力、運動能力などをつかさどる「大脳」が活性化されるため、ルーピングで遊ぶことによって思考力や記憶力が向上するのだ。

集中力が上がる

脳科学者の茂木健一郎氏によると、脳の80%は0歳から3歳、遅くとも5歳ごろまでには基礎が完成してしまうそうで、それまでにいかに脳のポテンシャルを開花させられるかが大切なのだそうだ。また、過去の偉人たちは集中力が高いという共通点があることから、集中力こそが「頭のよさ」だとしている。

ルーピングは単純な作業を繰り返し遊ぶため、遊び続けることによって根気強さが身につく。また、ワイヤーが複雑な形をしているため、ビーズを自分が動かしたい方向に動かすためには集中力も必要になる。

そのため、ルーピングで遊ぶと集中力が身につき、頭がよくなる可能性があるのだ。

色彩感覚が磨かれる

赤ちゃんは生まれつき「明暗」を区別することはできるが、色彩感覚は生まれた後に「視覚体験」をすることで獲得されることが分かっている。

そのため、赤ちゃんのときにモノトーンの部屋や白黒のおもちゃなどを与えられて無彩色の環境で育てると、視覚に刺激が与えられず、発達も遅れてしまうといわれている。

ルーピングは赤や黄色、青など赤ちゃんが見やすく視覚に適度な刺激を与えるような色合いのものが多いため、ルーピングで遊ぶことで色彩感覚を磨くことができる。

4. ボーネルンドのルーピングが人気!

ルーピングはさまざまなメーカーから販売されているが、ボーネルンドが輸入販売しているジョイトーイ社のルーピングがとくに人気を集めている。

ジョイトーイ社のルーピングは、なんといっても種類が豊富で、吸盤が付いているモデルはテーブルに固定して遊ぶことができる。

他にもより複雑で1歳頃から遊ぶことができる「ルーピング フリズル」や「ルーピング ファニー」、ごっこ遊びを楽しむことができる「ルーピング 汽車」、ダイナミックに遊ぶことができる「ルーピング チャンピオン」などがあり、年齢に応じて選ぶ事ができる。

また、ジョイトーイ社はヨーロッパの安全基準「Attestation of Conformity(適合性の証言証明)」を2種保持していて、安全性が高い点も人気のひみつとなっている。

結論

知育おもちゃのルーピングについて紹介した。ルーピングはワイヤーに沿ってビーズを動かすだけの単純なおもちゃだが、集中力や色彩感覚などを培うことができるため、子どもにどんなおもちゃを買えばよいかわからず悩んでいる方におすすめだ。こちらで紹介した内容を参考に、ぜひルーピングで遊ばせてあげてほしい。
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