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自由研究の基本的な書き方をマスター!見やすくまとめるポイントも

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月11日

自由研究の内容が決まっても、「どうやって書いたらいいんだろう」と悩む子どもも多いだろう。実は自由研究に書くべき内容や流れはある程度決まっており、一度マスターすると多くの自由研究に応用できる。そこで今回は、自由研究の基本的な書き方や、まとめ方のコツを紹介しよう。

1. 自由研究にはどんなことを書けばいいの?

自由研究に書くべき内容や流れはある程度決まっている。なお自由研究の内容によっては必要のない項目もあるため、必要に応じて参考にしてみてほしい。

1.自由研究の題名

自由研究の題名は、何に取り組んだのか一目でわかるものをつけよう。

2.その自由研究に取り組んだきっかけ

なぜその自由研究を選んだのか、子どもの素直な気持ちを書くといいだろう。たとえば実験系なら、「〇〇が不思議で自分で確かめてみたかったから」、工作系なら、「かっこよかったから作ってみたくなった」など、簡単な内容で構わない。

3.自由研究の方法

工作系なら材料や作り方、実験系なら実験方法や実験に使ったもの、調査系なら調査の方法などをここで説明しよう。

4.自由研究の結果の予想

実験系や調査系などの自由研究を行う場合、その自由研究を始める前に自分が考えた予想を書き留めておこう。予想を立ててから行うことで、面白い発見ができることもある。また予想と結果が違ったときに、「なぜ?」と考えるきっかけにもなり、さらに自由研究が深まるかもしれない。

5.作業の記録や実験結果・わかったこと

工作系の自由研究なら、作業をしている様子や作っているものの途中経過を写真に撮り、難しかったところやうまくできたところなどを書き加えるといいだろう。

実験系や調査系の自由研究なら、写真以外にグラフや表なども駆使し、実験結果がより伝わるように工夫しよう。実験結果を書くだけではなく、それによって気がついたことや、予想と比べてどうだったかなど、自分の意見なども書いておくといいだろう。

6.感想

自由研究を取り組んでみて「もっとこうすればよかった」と感じたことや、次にやってみたい自由研究などについて書こう。

7.参考文献

自由研究に利用した文献やサイトがあればここに記載しておこう。

2. 自由研究の内容ごとの最適なまとめ方

自由研究のまとめ方には大きく分けて4つの方法があり、自由研究の内容により最適なまとめ方が異なるので、確認しておこう。

実験系は模造紙1枚にまとめるのがおすすめ

実験系の自由研究の場合、模造紙などの大きな紙を使ってまとめるのがおすすめだ。実験の内容や一連の流れが一目でわかり、どうしてこのような結果になったのかがより伝わりやすい。

観察系は日記形式がおすすめ

毎日の変化を書き留めていく観察系の自由研究は、日記形式がおすすめだ。ページをめくるごとに変化していく様子に、ワクワクしながら読み進めることができるだろう。

工作系はアルバムがおすすめ

工作系の自由研究の場合、作品だけではなく作り方などをまとめておくと、さらにわかりやすく、製作過程での苦労も自然に伝えることができる。

調査系はスケッチブックがおすすめ

調査系の自由研究の場合、イラストなどを描くこともあるかもしれないが、スケッチブックなら色がのりやすく、よりきれいに仕上がるだろう。

3. それぞれのまとめ方のポイント

それぞれのまとめ方により、わかりやすく印象的な書き方は異なる。そこで上記で紹介した4つのまとめ方について、書き方のポイントを見ていこう。

模造紙にまとめる際のポイント

まずは小さな紙に書いてみる

まずはB4程度の小さな紙を使って、構成を考え文字を書き込んでみよう。

構成を決めて、鉛筆で印をつけておく

まずはどのくらいのスペースに何を書くのかを決め鉛筆で印をつけておくと、文字の大きさなどをイメージしやすい。

読みやすいよう工夫をする

強調したい言葉は文字の色を変えたり、写真をところどころ使ったりすると、読みやすくまとめることができる。

日記形式でまとめる際のポイント

1回分を1ページか見開き1ページでまとめる

こうすることで、観察対象の様子の変化が比較しやすくなる。

写真やイラストを使う

横書き・縦書きでページの開き方を変える

横書きの場合は左開き、縦書きの場合は右開きにするとより読みやすくなる。

アルバムにまとめる際のポイント

伝えたいことがわかる写真を選ぶ

写真の大きさや形を変える

こうすることで、メリハリが出てより印象的な仕上がりになりそうだ。

スケッチブックにまとめる際のポイント

読み進めたいと思わせる工夫をしよう。タイトルや1ページ目の書き方を工夫し、「次のページも読みたい!」と思わせることが大切だ。タイトルは、自由研究の内容がわかりやすく、かつ印象的なものに、また写真やイラストを効果的に使うことも意識しよう。

結論

せっかくの自由研究、よりわかりやすく仕上げたいものだ。そのためには、自由研究の内容に適したまとめ方や書き方を取り入れることが大切だ。もしも子どもが自由研究の書き方で悩んでいたら、今回ご紹介した内容を参考に、そっとアドバイスをしてあげてはいかがだろうか。
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