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自転車の乗り方を子どもに教えたい!効率的な教え方を徹底調査!

投稿者:ライター 植村麻衣子(うえむらまいこ)

2019年8月10日

子どもの成長と共に、そろそろ自転車の乗り方を教えようと考えている方も多いのではないだろうか。しかし、どのような教え方をすれば早く乗れるようになるのか、教え方にコツはあるのだろうか。そこで今回は子どもが自転車に乗れるようになるための練習方法や教え方のコツをご紹介していこう。

1. 手本を見せてイメージを持たせる

まずは練習を始める前にお父さんやお母さんがお手本を見せて、子どもに自転車に乗るイメージを持たせるようにしよう。口で説明するだけではイメージがつきずらいので、目の前で実践しながら教えるようにすることが大切だ。

このとき、ペダルのこぎ方に重点をおいて教えるのではなく、例えば、自転車に乗るときは左側から乗る、自転車にまたがったら足は肩幅くらいに開く、運転するときは必ずブレーキに手を添えておくなど、自転車の扱い方や乗り方といった基本の動作も説明するようにしよう。

これらのことは自転車に乗り慣れていれば無意識にやっている動作であるため、つい伝え忘れてしまいがちだ。しかし、基本の動作を丁寧に教えることでケガや事故の防止につながるため、忘れずに説明するようにしよう。

一通り説明が終わったら同じ順序で子どもが実際に自転車に乗り、基本の動作を覚えるようにしよう。

2. ペダルを外してバランスをとる

自転車の練習をしようとするとき、補助輪を付けてペダルをこぐ練習からとお考えの方もいるのではないだろうか。しかし、補助輪を付けた状態で練習を始めてしまうと、補助輪を外したときにバランスをうまくとることができず、なかなか自転車に乗ることができない。

そのため、まずはバランス感覚を身につける練習から始めよう。練習を始める前に、まずはペダルがないキックバイクやペダルを外した自転車を用意しよう。このとき、ケガや事故を予防するため、サドルに座った状態で両足が地面に着くようにサドルの高さを調整しておく。

次に、実際に自転車にまたがり、地面を足で蹴って前に進んでみたり、ブレーキをかけたりする練習を繰り返す。バランス感覚が身についてくると、長時間地面に足を付けずに浮かせることができるようになる。さらにブレーキやカーブでのハンドル操作がうまくできるようになったら、次のステップに進もう。

3. ペダルと補助輪を付けてこぐ

ペダルを付けたのはよいものの、初めての場合どう足の力をかければよいのかわからず、思うようにこげないことがある。そのため、まずは補助輪を付けてペダルをこぐ練習をしよう。補助輪が付いていない自転車の場合は、スタンドを立てた状態で練習してみよう。

コツがつかめずなかなかうまくこげない場合は、親がペダルに手を添えたり背中を押したりしてサポートをするか、緩やかな坂道を使って練習するようにすると、ペダルが軽くなりこぎやすくなるのでおすすめだ。

4. 補助輪を外してこぐ

補助輪付きでうまくペダルをこげるようになったら、ようやく補助輪を外しての練習を始めることができる。とはいえ、ここまでのステップをクリアしていてもいきなり子どもが一人で乗ることは難しいので、最初は自転車の荷台を持ってサポートしてあげよう。

もしこぐ力が弱くうまく前に進めない場合は、先ほどご紹介したように緩やかな坂道を使って練習するようにすると、ペダルが軽くなりこぎやすくなるのでおすすめだ。

そして最後はこぎ始めの練習だ。というのも、こぎ始めはペダルが重いため、うまく踏み込めずにバランスを崩して転んでしまうことが多い。まずは右足でペダルを強く踏み込めるよう、ペダルを時計の2時方向あたりにセットしよう。自転車が走り出して安定したら左足もペダルに乗せるようにする。このとき、親は自転車の荷台を持つのではなく、背中を押してサポートするようにしよう。

すでにバランスの取り方やペダルのこぎ方は習得しているので、数時間で自転車に乗れるようになる子どももいるようだ。しかし、なかなかうまく乗れない場合は、目線は地面ではなく前に向けるように意識する、もう一度補助輪を付けて練習する、自転車教室などでプロの指導を受けるなどの工夫をしてみよう。

結論

自転車の練習方法や教え方のコツを紹介した。自転車に乗れるようになるためには、4つのステップを一つ一つ確実にこなしていくことが大切だ。最近ではサイクリングコースと自転車レンタルがある公園も多い。こういった場所で練習に取り組もというのもいいだろう。こちらで紹介した内容を参考に、事故やケガには十分注意しながら、自転車の練習を楽しもう!
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