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屋外でとっておきのマタニティフォトをセルフで撮るコツを大調査

投稿者:
ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年8月12日

「妊娠というかけがえのない時期を形として残したい」という気持ちから、マタニティフォトを楽しみにしている方も増えているようだ。スタジオに出向いてマタニティフォトを撮ることに乗り気になれない場合も、屋外でセルフでマタニティフォトの撮影にチャレンジしてみよう。今回はとっておきの一枚を撮影するコツをご紹介しよう。

1. セルフ・マタニティフォトの撮影場所は近所でもOK

マタニティフォトをセルフで撮影するメリットといえば、好みの場所で撮影できる点にある。自宅や屋内での撮影も気軽でよいが、ここではあえて、セルフでも鮮やかな写真を撮りやすい屋外撮影を推奨したい。

屋外撮影として人気の場所は、壮大な雰囲気を演出できる海や、自然公園がある。しかし、海や大きな公園へ出かけることは長距離移動が必要になるため避けたいという方もいるだろう。

そこでおすすめの場所が、近所の公園や景色が綺麗な場所だ。ナチュラルなマタニティフォトや、神秘的なマタニティフォトを撮るのにも向いている。もちろん、記念の場所でセルフ撮影するのもよいアイデアだ。妊娠中に初デートの場所やプロポーズした場所へ足を運ぶことで、より夫婦の絆を深めるマタニティフォト撮影になるだろう。

2. 屋外でのマタニティフォトをスマホで撮ろう!セルフ撮影のコツ

「セルフでマタニティフォトを撮影するなら、一眼レフカメラも買わないといけないだろうか」とお悩みの方に朗報だ。実は屋外であれば、少しのコツで、スマホでもきれいなセルフ写真を残すことができる。ここでは3つのコツをお伝えする。

三脚があるとベター

セルフ写真をきれいに撮るには、手ぶれを最小限に抑えることがポイントとなる。そこで便利な機材が「スマホ専用三脚」である。これがあれば、屋外で夫婦二人の写真も撮りやすく、構図の幅も広がる。自撮り棒としても使える三脚も発売されているため、用途に合うものを選ぼう。だいたい2,000~12,000円程度で購入できる。

撮影時間は早朝がおすすめ

マタニティフォトの撮影時間は「早朝」がおすすめだ。理由は2点ある。人通りが少なく、人目を気にしなくてよい点と、被写体への光の当たり具合を調節しやすい点だ。これが11時~13時の正午前後になってしまうと、太陽光が真上から当たる状態であるため、鼻や頬の下に影が濃く出てしまい、きれいな写真を残しにくい。

「斜光」か「逆光」で撮影を

屋外では、逆光と真逆の「順光」で撮影する方も多いが、これだと意外にも、きれいな写真を残しにくい。被写体へまっすぐに光が当たると、影が少なく、明るさを調整しにくいため、メリハリのない写真となりがちなのだ。

そこで、マタニティフォト撮影では、人物へ斜め前から光が当たる「斜光」か、人物の後ろに光源がある「逆光」での撮影をおすすめしたい。逆光は、白っぽい写真になりがちだが、これは光がやわらかく映し出されているからこそで、思った以上に、きれいな色味の写真を撮りやすい。ちなみに、撮影の際はカメラアプリの「HDR」機能をオンにするとよい。こうすることで露出レベルが異なる写真が自動で合成され、より鮮やかな写真を残せる。

3. 小物は不要!屋外のセルフ・マタニティフォトは「背景」を重視

屋外で撮影するセルフ・マタニティフォトは、あえて小物なしにするのもおすすめだ。もっとも重要なのは背景である。小物の有無にかかわらず、屋外で撮るマタニティフォトの仕上がりは、背景がすべてを決めるといっても過言ではない。自然の草木や花、空など、「写真映えする背景」を小物代わりとしてセルフ撮影してみよう。

また、マタニティフォトだからといって、無理に妊娠中のおなかを露出する必要はない。特別な衣装を用意せずに普段着で撮影しても、四季折々の美しい背景を入れれば、季節までも思い出に残る写真が撮れるだろう。たとえば、春は桜並木を背景にシロツメクサを持って、梅雨の合間の晴れの日にはアジサイを背景に、夏はひまわり畑、秋は紅葉の間、冬は落ち葉の上でセルフ撮影すれば、四季を刻む印象的な写真を残せる。

4. 屋外でマタニティフォトを撮る際の注意点

最後に、屋外でセルフ・マタニティフォトを撮影する際の注意点を3つお伝えする。

第一の注意点は、妊娠中は体調不良になりやすいということだ。妻が疲れやおなかの張りを訴えたら、すぐに休憩できるよう、セルフ撮影の前に、屋外の休憩場所や万が一の対応について確認しておくとよい。

第二の注意点は、妊娠中、長時間座りっぱなしなどの同じ姿勢でいることが難しい場合もあるという点だ。撮影中はもちろん、マタニティフォトにぴったりな屋外のスポットを探すのに、車を利用する場合は長距離移動が難しい場合もある。1時間走ったら10分休む、など適度に休憩を取り、妻が座ったままにならないようにしよう。

最後の注意点として、万が一に備え、保険証と母子手帳を携行するのも大切である。

結論

夫婦二人でセルフ撮影したマタニティフォトは、かけがえのない期間を形に残した大切な1枚になるはずだ。もともとマタニティフォトは海外セレブから流行になったものだが、有名人のように必ずしもおなかを彩った写真を撮る必要はない。お腹にいるときと、生まれてからと、毎年同じ場所で同じ構図で写真を撮り続けるというのも楽しい。この記事を読んだら、夫婦で撮影に出かけてみてはいかがだろうか。
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