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雨の日だって自宅で砂遊び!簡単にできる室内砂場の作り方

投稿者:ライター 佐々倉亜貴子(ささくらあきこ)

2019年8月16日

子どもたちに大人気の「砂場」。しかし、公園や外にある砂場は雨の日になると遊べない、頻繁に連れて行ってあげることが難しいという声もあるようだ。そこで今回は、そんな悩みを解決する「室内砂場」の作り方を紹介する。室内砂場は砂の管理ができるため衛生的で、しかも天候に関わらずいつでも遊ぶことができる。感覚を養う効果もある注目の「砂場」を室内に作って、子どもたちを喜ばせよう。

1. 室内砂場用のケースを選ぶ

室内砂場を作成するために、まずは砂場用のケースを選ぼう。砂場ケースは大きく3種類に分類される。

既成の砂場ケースを使う

まず1つ目が既成の砂場ケースを使う方法だ。市販されている砂場ケースはデザインがかわいいものも多く、蓋が付いているため保管がしやすい。ケースがしっかりとしているので、砂を入れるだけで本格的な砂場を再現できる。一方で、既成の砂場ケースはサイズが大きく、設置にスペースを要する。また、砂を入れて設置したあとは重くなるため移動が難しいだろう。

衣装ケースを使う

次は、衣装ケースを使う方法だ。子どもが小さい場合、大きいサイズの衣装ケースの中に砂を入れて砂場として利用できる。キャスター付きの衣装ケースにしておけば、砂をいれたまま自由に移動できるため便利だろう。サイズは小さいが、中に入って遊べば砂の飛び散りも少なくて済む。見た目が少し不格好な点が、唯一のデメリットだろう。

折りたたみプールを使う

最後は折りたたみプールを使う方法だ。折りたたみプールは名前の通り折りたたんで収納できるので、使わない時の保管スペースが少なくて済む。また、夏場はプールとしても使えるので、一年中活躍するアイテムだと言える。子ども用のプールではサイズが大きいため、ペット用プールを使用する方も多い。子どもが少し大きくなれば、卓上サイズのビニールプールを使って机の上で砂遊びをするのもおすすめだ。

2. 室内砂場用の砂を選ぶ

砂場用のケースを選んだら、次は砂場用の砂を用意する。砂場の砂にも種類があるため、用途や好みによって最適なものを選ぼう。

キネティックサンド

キネティックサンドはスウェーデン生まれの不思議な砂で、「室内でも砂遊びができる砂」として人気がある。室内砂場を作るのであれば、1番おすすめしたい砂だ。この砂は飛び散りにくく、手が汚れない。水を使わなくても形を作ることができ、何度も繰り返し遊べるため経済的である。他の砂と比べて継ぎ足しがほとんど必要ないことも、メリットと言える。しかし、通常の砂とは触った感覚が違うため、子どもによっては好みが分かれる可能性がある。

ホワイトサンド

ホワイトサンドは、真っ白の見た目がきれいな砂場用の砂である。粒子が細かくサラサラしているので、服や手に付いても軽く叩くだけで取ることができる。砂場遊びができる室内施設などでも使われている安心の砂だ。しかし、粒子が細かいため子どもがケース外に砂をこぼした時に、溝などに入ると掃除がしにくい。

抗菌砂

3つ目が抗菌砂である。これは名前の通り、抗菌加工がされた砂で、幼稚園などでも用いられることが多い。基本的には室外用の砂だが、砂のきれいさにこだわりたい方にはおすすめだ。しかし、抗菌砂は価格が高いため、補充する時のコストに注意しよう。

3. 砂の飛び散りを防止!用意しておきたい「お片付けマット」

室内で砂場遊びをする際に、1番気になるのが砂の飛び散りだろう。どんなに上手に囲っていても、子どもたちが遊び始めれば砂が外に出てしまう。そんな砂の飛び散り被害を最小限に留めるアイテムが「お片付けマット」である。

これは、おもちゃで遊ぶ際に敷いて使う袋状のプレイマットだ。レゴやブロックなど細かいおもちゃの片付けをするアイテムで、紐を引っ張るとマットが袋のように変形し、広げて遊んでいたおもちゃが袋の中に収納される。このお片付けマットを砂場の外側に広げておけば、外に飛び散った砂もワンタッチで回収できるため便利である。マット自体の値段は1000円~2000円と安価なので、室内砂場を作る際にはぜひ購入しておきたいおすすめアイテムだ。

4. 室内砂場を設置して遊ぼう

すべてのアイテムが揃ったら、実際に室内砂場を組み立てよう。まずは、ケースを用意して、ケースの外側または内側にお片付けマットを固定する。そして用意した砂を中に入れれば、室内砂場の完成だ。室外の砂場で使うような砂場用おもちゃなどを用意してあげると、より砂場遊びが楽しめるだろう。

結論

今回は、簡単にできる「室内砂場」の作り方を紹介した。最近では、衛生的で天候に左右されずに遊べるため、室内砂場を作る方も増えている。室内砂場を作れば、雨の日のお部屋遊びがより充実するだろう。なにより、自分専用の砂場は子どもたちにとっても魅力的だ。砂場好きの子どもがいるならば、ぜひ室内砂場の作成にチャレンジしてみよう。
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