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リボン結びの効果的な教え方!手順を分解してわかりやすく!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月21日

成長するにつれて必要となる場面が増えるのがリボン結びだ。ひとつ結びや固結びに比べ、過程が複雑な上に指先の細かい作業が必要なリボン結びは、習得に苦労する子どもも多い。そこでここでは、リボン結びが苦手な子どものための効果的な教え方や、練習方法を紹介しよう。

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1. リボン結びを教える前に発達段階を確認する

子どもの発達を測る検査の一つ「津守式乳幼児精神発達質問紙」では、リボン結びができることを7歳相当の発達と位置づけている。しかし、当然ながら発達には個人差があり、7歳よりも前にリボン結びができるようになる子どももいれば、7歳を過ぎてもなかなかできるようにならない子どももいるだろう。

リボン結びの練習をする前に、子どもの発達段階をしっかり見極めることが大切だ。ひとつ結びや固結びがスムーズにできているのか、指先の細かい動きはできるのかなどを確認し、できていないようなら無理はさせないようにしたい。

手先が不器用で指先の細かい動きが苦手な子どもには、ビーズ通し遊びやペグさし遊び、紙を細かくちぎる遊びなどを繰り返し行い、指先の細かい動きの練習をしておこう。

2. リボン結びの手順を分解し、写真でひとつひとつわかりやすく解説

リボン結びは、ひとつ結びや固結びに比べると手順が複雑でわかりにくい。そこで、ひとつひとつの手順を、写真を用い見える形でわかりやすく提示すると、見通しが立ち取り組みやすくなるだろう。手順の写真を撮るときは、左右のヒモの色を変えるとよりわかりやすくなる。説明もやりやすくなるため、もしリボン結びの説明が難しいと感じたら、写真を撮って説明することも検討してみるといいだろう。

3. リボン結びは練習教材を使って練習する

手順を確認したら、さっそくリボン結びにトライしてみよう。いきなりリボン結びをするのではなく、まずは遊びながら練習できる練習教材を揃えてから行うとよりスムーズに結べるようになる。

練習教材を用意する

リボン結び用の練習教材は市販のものでもよいが簡単に手作りすることができる。材料は、厚紙と手順作成で使用した2色のヒモのみだ。お金をかけずに誰でも簡単に作ることができるので、ぜひ用意してみてほしい。

2色のヒモを、適当な大きさにカットした厚紙やダンボールの裏にテープで固定する。ヒモは滑りにくく適度に太いものが結びやすい。少し太めの靴ひもがおすすめだ。長さはリボン結びがやりやすいように調節しよう。

教えるときは背後から、または横に並んで

子どもに教えるときは手の動きがわかりやすいよう、背後から、もしくは横に並んで、子どもの手の向きと同じになるようにして教えることが重要だ。

リボン結びが縦にならないようにするには

お父さんお母さんの中にも、リボンの結び目が縦になってしまうという方がいるのではないだろうか。リボン結びをするときは、ひとつ結びにしたときに下にきたヒモを輪にし、上にきたヒモを上から被せるようにして結ぶと、縦結びになるのを防ぐことができる。最初から正しい手順で教えると、いつでもきれいなリボン結びができるようになる。

ただし子どもが自分のやりやすいやり方にこだわるときは、無理強いせず子どものやり方を尊重し、慣れてきた頃に正しい結び方を教えるようにするといいだろう。

できるようになったら靴ヒモなどを結んでみよう

スムーズにリボン結びができるようになったら、実際に靴ヒモなどを結んでみよう。細いヒモなど少し結びにくいヒモでチャレンジしてみるのもいいだろう。

4. もっと簡単なリボン結びのやり方

どうしても一般的なリボン結びが難しい子どもには、固結びができれば簡単にできるリボン結びの方法があるのでこちらの方法もおすすめだ。このリボン結びの手順は以下の通りだ。

1.ひとつ結びをする
2.輪を左右両方に作る。
3.左右の輪を使って固結びをする。

見た目はリボン結ぼそのもので、さらに一般的なリボン結びよりも解けにくく見栄えも良い。ラッピングにもよく使われる方法なので覚えておくと便利だ。

結論

リボン結びは小学校に入学すると必要になる場面が増えるので、入学前にできるようになっておくと安心だ。また最近は、リボン結びが小学校の入学試験の課題となることも多いそうだ。リボン結びは指先をたくさん使うので、脳に刺激を与えてくれ知育効果も期待できるかもしれない。またリボン結びが難しい場合でも、簡単な結び方を覚えておくことで学校生活の中で困ることは少なくなるだろう。家庭で楽しみながら取り組んでみてほしい。

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