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やる気のある子どもの共通点。【声かけ】とは?デキる親はココが違う

投稿者:ライター Brunner Akiko(ブルーナアキコ)

2019年8月29日

「うちの子は勉強しているように見えてもやる気がない」と悩む方もいるはずだ。勉強だけに限らず、習い事やスポーツも効率的に学びを深めたり上達を目指すためにも「やる気を促すこと」はとても重要な要素である。そこで今回は、子どものやる気を引き出す声掛けとそのポイントについて解説しよう。

1. タイミングを逃さずに分かりやすい言葉で声かけする

中には「子どものやる気を引き出す声かけが分からない」という方もいること多いだろう。そこでこちらでは、まず子どものやる気を引き出す言葉がけの具体的な方法について解説しよう。

「分かりやすい」言葉を選ぶ

子どもは成長や発達の程度によって大人の言葉の理解度が異なるため、どんなに素晴らしい言葉で子どもを褒めたとしても子どもがその真の意味を理解できていなければ、やる気を引き出すことにもつながらないのである。

子どものやる気を引き出すためにもそれぞれの子どもの成長や発達に応じてできる限り「分かりやすい言葉」を選ぶことが重要なポイントになる。

「短い」言葉を選ぶ

会話の中でも長々とした文章よりも短く分かりやすい文章で話した方が子どもには伝わりやすい。そのことからも子どものやる気を引き出す言葉がけや関わりの中では、できる限り伝えたいことを象徴している具体的な「短い」言葉を選んで表現することも大切である。

タイミングを逃さない

子どもにどんなに素晴らしい言葉をかけてもタイミングがズレていれば、その言葉の秘めた力も損なわれる。時間が経過してから「昨日は本当に上手にできたね」と表現しても子ども自身の記憶が曖昧な場合もあり、何を褒められたのか理解が難しい場合もあるためだ。

そのため、子どもに声をかけるときにはできる限り子どもを褒め讃えたいできごとが起こった直後に「これは素晴らしい!」「とても上手にできたね。なかなかできないことだよ!」などと声をかけることが大切である。

2. しっかりと褒め称える

声かけの仕方次第で子どものやる気を引き出すことができるか否かが決まってくる場面もある。特に子どもが何かを上手にできたり、自分の行いに満足して親に報告してくるときには「すごいね!」で終わらせてしまうのではなく、どの点が長けているのかやこれまでとの違いを具体的に挙げてしっかりと褒め称えるように心がけることがおすすめだ。

具体的なポイントを示すことで子どもは「ちゃんと見ていてくれている」と満足感も得ることができるため、自然と「次も頑張ろう」とやる気をつなぐことができる。

3. 「避けるべき」声かけ

子どもの「やる気の有無」は親の関わり方でも大きく変化するため、どんなに子どものやる気を引き出す言葉がけを徹底しても、子どもやる気をそぐ原因になってしまうような避けるべき声かけを続けていては無意味である。

こちらでは、たとえ子どもにイライラした感情を抱いたときであっても、決してかけてはいけない声かけについて解説しよう。

子どもの「行動を強制」する言葉

習い事や宿題などがあるとついつい親は子どもに「勉強しなさい」「練習しなさい」などと子どもに命令し子どもの行動を強制するような言葉をかけてしまいがちである。しかし、これらの言葉は子どものやる気を削ぎ取ってしまうことを覚えておくべきなのだ。

身近な他の子どもと「比較」する言葉

「お姉ちゃんはできていたのにあなたはなぜできないの?」「お友達はもうこれをできるようなったんだって!」など子どもの弱点を強調して表現したり、比較して評価したりする言葉はやる気だけでなく自己肯定感も低下させる原因にもなり得る。

子どもを「否定」する言葉

「あなたには無理よ」「できるはずがない」などという言葉は子どもの能力・才能・存在などの全てを否定されているように感じてしまい、トラウマのように子どもの心に悪い影を落としてしまうことになりかねないことを理解しておくべきなのだ。

4. スキンシップも十分に!

声かけや子どもとの関係性も子どものやる気を促す大切な要素であるが、実はスキンシップも十分におこなうことが重要である。スキンシップをとることで肌からの刺激が脳を刺激し、さまざまな脳内ホルモンが分泌されるため子どもにモチベーションややる気が引き出されやすくなるといわれている。そのため、声かけとともにスキンシップも意識して実践していくことも大切である。

結論

今回は、子どものやる気を引き出す声かけやそのポイントなどについて詳しく解説したがいかがだっただろうか?子どものやる気を急に変化させることは難しいが上記の内容を積み重ねていくことで変化させていくことができるはずだ。みなさんもぜひこちらの内容を参考に子どものやる気を引き出せる関わり方を心がけていただきたい。
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