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いつでも【砂場】で遊ばせたい!衣装ケースで手作りする方法を解説

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年8月25日

「自宅でも気軽に砂場遊びができたらいいのに」と考えている親御さんに朗報だ。家庭用の衣装ケースを使えば、自宅に簡単に砂場を設置できる。しかし衛生上、水はけや砂選びには注意したいところだ。そこで今回は、衛生面で安心な材料や水はけ問題もクリアする作り方のコツについて紹介しよう。

1. 衣装ケースで作る砂場の材料は2つだけ

衣装ケースを使った砂場は、たった2つの材料で作ることができる。

1つ目は言うまでもなく「衣装ケース」だ。奥行74cm程度の押し入れ用衣装ケースなら、幼児の子ども2人程度は十分遊べる。遊ぶのが子ども1人なら、奥行50cm程度の衣装ケースでミニ砂場を作るのもおすすめである。2つ目に必要な材料は「砂」だ。奥行74cm程度の衣装ケースに対して、20kgほどの砂を入れるとよい。

たったこれだけの材料で砂場は作れるが、マンションやアパートのベランダで使う場合は、「ブルーシート」があると安心だ。排水溝へ砂が流れて管を詰まらせないようにするため、溝まで覆える大きさのものを用意しよう。砂場の水はけをよくするための材料については後述する。

2. 衣装ケースの砂場には「抗菌砂」を使おう

ホームセンターへ足を運ぶと、ただ「砂」と書かれたものや川砂、砂場用などさまざまな製品を目にする。衣装ケースの砂場には、ぜひとも殺菌済みの砂場用砂を使ってほしい。なかでも「抗菌砂」の使用がおすすめだ。

砂場用の砂には、人体に無害な抗菌剤を含む「抗菌砂」というものもある。砂遊びは衛生面が心配になって、今までなかなか遊ばせることにならなかったという方でも、殺菌済みの砂であれば安心だ。

3. 衣装ケースを使った砂場の作り方

材料を揃えたら、さっそく砂場を作っていこう。といっても作り方はワンステップで、「砂を衣装ケースに入れるだけ」である。衣装ケースによっては砂の重みに耐えきれず割れてしまうことがあるため、一気にたくさん入れずに様子を見ながら砂を入れていって欲しい。

ちなみに、衣装ケースを使った砂場のメリットは「ふたができること」にある。実は庭など屋外に直接砂場を作ると、野良猫をはじめとした動物のトイレとなってしまうことがあり、そうなると衛生上よくない。衣装ケース砂場なら、ふたをすることで猫などのトイレ化を避けられるのだ。

4. 衣装ケース砂場の水はけ問題を解決するアイテム

衣装ケースに砂を入れただけの砂場を使う方は多いものの、どうしても問題になるのが「水はけ」である。砂場遊びでは水を使うことも多いが、この状態だと衣装ケースの底に水が溜まり、カビが生える可能性がある。

そこで、砂場を作る前に水はけ対策を施すのがおすすめだ。必要なアイテムは「きり」と「鉢底石」である。まず、「きり」を使って、衣装ケースの底に排水のための穴を複数開けよう。それから、砂を入れる前に「鉢底石」を敷いてほしい。衣装ケースに開けた穴を塞がないようにするためには「防砂シート」を使うという方法もある。ただし、「防砂シート」は水を通すだけの役割しかないため、鉢底石のほうが、より通気性や排水性に期待できるだろう。

結論

庭やベランダに置いて砂を入れるだけで使える砂場は、市販品もある。しかし、価格が1万円前後するのが一般的だ。その点、衣装ケースで作った砂場であれば、2,000~3,000円程度で作ることができるため、非常にお得である。作り方も簡単だ。ただし、衣装ケースは本来、砂場を作るためのアイテムではないため、耐久性について不安があることは否めない。とりあえずワンシーズン楽しむ砂場として設置し、この夏楽しんでみてはいかがだろうか。
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