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お手軽レジャー!子どもとザリガニ釣りに挑戦!釣り方のコツを紹介

投稿者:ライター 佐々倉亜貴子(ささくらあきこ)

2019年8月30日

海や川での本格的な釣りとは異なり、ザリガニ釣りは近所の公園など比較的近所で行えるお手軽な釣りである。今回は、そんなザリガニの釣り方のコツや餌などを紹介する。100均で道具も簡単に手に入るので、ぜひ子どもと一緒にザリガニ釣りにチャレンジしよう!

1. ザリガニ釣りに必要な道具を揃えよう

ザリガニ釣りを始めるにあたって、まずは道具の準備を行おう。ザリガニ釣りは必要な道具が少なく、すぐに始められ、最近ではダイソーなどの100均でも簡単に手に入れることができる。では、最低限必要な道具を見てみよう。

ザリガニ釣りの竿は小枝で十分

ザリガニを釣るために必ず必要なのが竿だ。しかし、一般的な釣りとは異なり、必ずしも専用の竿を買う必要はなく、細長い木の棒に糸と餌を付けるだけでも十分にザリガニ釣りを行える。たこ糸と餌だけ持参し、竿用の木の棒は現地で子どもと一緒に探すのも楽しいだろう。最近では、小魚釣りにも使えるザリガニ釣りの竿も発売されているので、かっこいい竿が使いたい場合は購入してみてもいいだろう。

ザリガニ釣りのキモ、タコ糸の結び方

ザリガニに餌を食べてもらうためには、仕掛けを作る必要がある。ザリガニ釣りの仕掛けは簡単で、タコ糸などを竿に吊るし先に餌を結ぶだけだ。そのままでは餌が軽く、浮いてきてしまい、釣りづらいので、小枝などの重りとなるものを餌とともにくくりつけるようにしよう。餌の取り外しが簡単になるため、糸の先に洗濯ばさみなどを付けるという方法も便利だ。

子どもが小さい場合や仕掛けを作るのが面倒な場合には、すぐに使える「ザリガニの仕掛けセット」も販売されている。

ザリガニ釣りの餌はスルメイカがおすすめ

ザリガニ釣りで重要なアイテムの1つが、餌である。ザリガニは主成分がタンパク質で、ある程度硬さがあり、においの強いものを好む性質がある。メジャーな餌としては、おつまみ用に販売されている「さきいか」や「スルメイカ」、「にぼし」などの小魚が挙げられる。なかでもスルメイカは硬さがあり、ザリガニのハサミでも簡単に切られないため長持ちする定番の餌だ。スルメイカを使う場合は、3センチ以上の短冊状にカットして糸の先に付けよう。

小さな網や持ち帰る際のバケツも忘れずに

つい忘れがちだが、釣ったザリガニを釣った後に入れるバケツや、虫取り用の小型の水槽は必要だ。釣ったら家で観察したいという子どもも多いため、バケツではなく虫取り用の小型の水槽を揃えておくと特に使いやすい。また熱帯魚用の小さな網があれば、釣り上げた時に確実にザリガニを捕獲できる。意外にも、ザリガニ釣りは釣り上げるまではスムーズに行くのだが、そこからザリガニ自身が餌を挟んだところからハサミを離してしまい、落ちて取り逃がしてしまうことが多い。確実に捕まえるためにも網は用意したほうがいいだろう。

2. ザリガニ釣りにおすすめの時間帯

たくさんのザリガニを釣りたいならば、ザリガニの活動時間について知る必要がある。ザリガニは基本的に夜行性のため、日中の動きはあまり活発ではない。水温も高くなる日中は、岩陰や物陰に隠れてじっと休んでおり、餌が近付いても反応しない場合もある。そのため、ザリガニ釣りにおすすめの時間帯は、水温が高まる前の早朝か、涼しくなってからの夕方のどちらかだ。

最近は猛暑が続き、日中は暑さが厳しくなるため熱中症なども心配される。ザリガニの活動時間は、子どもたちにとっても暑さが和らいで遊びやすい時間帯だと言えるだろう。

3. ザリガニの釣り方のコツとは?

最後に、ザリガニの釣り方のコツを紹介する。ポイントを押さえてたくさんザリガニを釣り上げよう。

切れない糸を使おう

ザリガニのハサミは力強く、通常の糸は切られてしまう可能性がある。そのため、タコ糸など釣り用の強度の高い糸を使おう。

ザリガニが餌にしっかりと食いつくまで待とう

ザリガニ釣りのコツは「待つ」ことである。ザリガニがいそうな場所を見つけたら、ゆっくりと餌を近付けてザリガニが出てくるのを待とう。ザリガニが夢中になって餌を食べ始めたら、警戒させないように少しずつ糸を引いて釣り上げる。しっかりと餌を食べ始めるまで待てば、その分釣り上げが成功する確率も高くなる。

ザリガニがいる場所を知ろう

ザリガニは物陰に身を隠す習性がある。障害物となる岩があったり、草が生えているあたりやくぼみがある場所は、ザリガニがいる可能性が高いため、釣り場所として最適だ。行き止まりになっている水路や池の端などに注目して、ザリガニを探そう。

結論

今回は、手軽に行える「ザリガニ釣り」について紹介した。ザリガニ釣りは、道具にコストがかからず遠出をする必要もないため、思い立ったらすぐに実行できるレジャーである。また、ザリガニは一度餌を掴むとなかなか離さないので釣り上げにテクニックがいらず、小さな子どもでも簡単に釣れることも魅力の1つだ。今年の夏はぜひ近所の公園や池などに出かけ、ザリガニ釣りで子どもとの夏休みの思い出を作ろう!
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